みなさん、お疲れ様です。
わたしの会社では、積極的に高齢の方の継続雇用をしております。
ただ、高齢の従業員本人が"働ける"と思っても身体的に厳しい場合があり。
そういった本人の意思とは別に身体的に働けるのか働けないのかの判断基準は何を基にしたらよいのでしょうか、、?
うちが現場に入る仕事でして、重労働などは元々少ない(あっても若手にお願いしてます)ですがやはり危険がつきものです。
実際に現場より、「(高齢者雇用の方)さんの耳が遠くて指示が聴こえていない」といった声が上がってきたのですが、健診判定では就労不可などは特になかった方で。
高齢者向けの体力測定なども検討しましたが、生活が普通にできている方であれば体力面にあまり心配はなく、視力や聴力、手先が動くか、あとは認知症(ボケ)などを注視して判断、基準を設置したく、、。
調べてもあまりいい結果が得られず、他の会社さんではこういった判断に困っていないのでしょうか?
会社としても技術を持ったご高齢の方が働いてくれるのは嬉しいのですが、現場仕事なので身体的に厳しいのであれば、といった気持ちです。
初めての質問で拙い文章ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。