株主総会において役員の改選が行われ、社長をはじめとする新たな役員体制となりました。
前社長は退任し、顧問(相談役)として引き続き在籍されます。
現在、6月に予定している上期キックオフミーティングのアジェンダを作成しており、話をいただく順番について検討しています。
上司に確認したところ、これまで当社では「開会の挨拶を前社長が行い、退任の挨拶を述べたあと、新社長が挨拶・新体制を紹介し、その後に新役員・幹部の紹介へ続く」という流れが通例だったようです。
一方で、新社長にご相談したところ、「開会の挨拶は新社長が行い、その後に新体制紹介・新役員紹介・新幹部紹介を行い、最後に功労者として前社長からご挨拶いただく流れの方が自然ではないか」との意見をいただきました。
このような改選を伴う重要な社内イベントにおいて、より適切な順番や構成についてご意見をいただけると助かります