<第107回>事例で学ぶ「
コンピテンシー」
==■「逃避癖排斥力」なる
コンピテンシー発揮の威力!■==
=================================
人は誰でも能力を保有しています。しかし、せっかくの保有能力が宝の持
ち腐れとなり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
事例で学ぶ「
コンピテンシー」と題して分かりやすく解説していきます。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。経営
トップ・管理者・社員の皆様、そして求職中の
離職者の方や就職を目指す
学生さんにも是非ともお読みいただきたいと思います。
=================================
<今回のメニュー>
=================================
【1】「逃避癖排斥力」なる
コンピテンシー発揮の威力!
【2】「逃避癖排斥力」なる
コンピテンシーを自己チェックする!
【3】今日のまとめ
【4】編集後記
=================================
【1】「逃避癖排斥力」なる
コンピテンシー発揮の威力!
1.マーフィー氏の言葉
マーフィー氏は「逃避癖排斥力」の大切さを説いています。
*困難な問題にぶつかることは、あなたにとって能力を示し、成長を遂げ
る絶好の機会なのです。
~マーフィー~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.「逃避癖排斥力」なる
コンピテンシー発揮の威力!
排斥とは「押しのけて退ける」という意味です。
ちょっと難しい仕事、困難な仕事を指示されると「えっ、私がやるんです
か」、「私、一人でやるんですか」と驚いたような顔をする人がいます。
自分で提案しておきながら、「いい提案だから、是非君がやってくれ」と
言われたときも同じようなことを言う人は多いです。
端的にいえば自信も無く、やれる力も無いということです。だから逃避的
態度となって現れるのです。
それでもやれと言われるとだんだんストレスが溜まってきます。やがて心
を病み、欝になり、会社を辞めると言い出す人も多いのです。心を病めば
病院通いが始まります。つまり病院が駆け込み寺になるのです。このよう
な人を何人も見てきました。
逃げずに真正面からぶつかることが大切です。
「分かりました。やってみます。分からないことは教えて下さい。皆さん
の力を貸してください」と言ってやればいいのにと思うのですが、しかし
そうはなりにくいのです。
常日頃から上司や周囲の人たちに何時でも協力してもらえる人間関係を構
築しておくことが大切です。その前提としてみんなにも協力をしておくこ
とです。きっと誰かが支援してくれますから。
昔、山中鹿之助は、月に向かって「我に七難八苦を与えたまえ」と言いま
した。
その仕事は難しいからこそあなたが取り組む価値があるのです。やり遂げ
れば、それが成功体験となり、あなたにとっての技術・ノウハウの蓄積に
なるのです。そして大きく自己成長できるのです。
決して困難な問題から逃避してはいけません。
是非、「逃避癖排斥力」なる
コンピテンシーを磨こうではありませんか。
【2】「逃避癖排斥力」なる
コンピテンシーを自己チェックする!
「逃避癖排斥力」なる
コンピテンシーを自己チェックしてみることは重要
です。
<行動基準の例>
困難な仕事を指示されても、あるいは仕事の途中で壁にぶつかっても逃げ
ることなく正攻法でやり通してきた。
<正に当てはまる>、<どちらかというと当てはまる>、<どちらかとい
うと当てはまらない>、<全く当てはまらない>
あなたは上記のどれに印が付きましたか?
<正に当てはまる>に印の付いた人は、何時どんなときでも逃避的な態度
をとることなくやり通してきました。
容易に逃避しない姿を見て、見かねた上司や周りの人が支援してくれるこ
ともあり、結果とし成果に貢献してきました。
それ以外に印を付けた人は「逃避癖排斥力」なる
コンピテンシーを磨く必
要があります。
【3】今日のまとめ
1.ちょっと難しい仕事や壁にぶつかると自信も無く、力もない人は往々
にして逃避的態度をとること。
2.逃避的態度がさらに進むとストレスが溜まり、心を病み、会社を辞め
ると言い出す人もいること。遂には病院が駆け込み寺になってしまう
こと。
3.その仕事は難しいからこそ自分が取り組む価値があると前向きに考え
ること。
4.常日頃から上司や周囲の人に協力してもらえるような良好な人間関係
を構築しておくこと。
【4】編集後記
逃避の源泉は自信がないことです。自信を持って仕事に当たることです。
そしてストレス耐性も同時に発揮できるように心の鍛錬も積みましょう。
次回に続く
次回は、「自己表現力」なる
コンピテンシー発揮の威力!を解説します。
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<第107回>事例で学ぶ「コンピテンシー」
==■「逃避癖排斥力」なるコンピテンシー発揮の威力!■==
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人は誰でも能力を保有しています。しかし、せっかくの保有能力が宝の持
ち腐れとなり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
事例で学ぶ「コンピテンシー」と題して分かりやすく解説していきます。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。経営
トップ・管理者・社員の皆様、そして求職中の離職者の方や就職を目指す
学生さんにも是非ともお読みいただきたいと思います。
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<今回のメニュー>
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【1】「逃避癖排斥力」なるコンピテンシー発揮の威力!
【2】「逃避癖排斥力」なるコンピテンシーを自己チェックする!
【3】今日のまとめ
【4】編集後記
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【1】「逃避癖排斥力」なるコンピテンシー発揮の威力!
1.マーフィー氏の言葉
マーフィー氏は「逃避癖排斥力」の大切さを説いています。
*困難な問題にぶつかることは、あなたにとって能力を示し、成長を遂げ
る絶好の機会なのです。
~マーフィー~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.「逃避癖排斥力」なるコンピテンシー発揮の威力!
排斥とは「押しのけて退ける」という意味です。
ちょっと難しい仕事、困難な仕事を指示されると「えっ、私がやるんです
か」、「私、一人でやるんですか」と驚いたような顔をする人がいます。
自分で提案しておきながら、「いい提案だから、是非君がやってくれ」と
言われたときも同じようなことを言う人は多いです。
端的にいえば自信も無く、やれる力も無いということです。だから逃避的
態度となって現れるのです。
それでもやれと言われるとだんだんストレスが溜まってきます。やがて心
を病み、欝になり、会社を辞めると言い出す人も多いのです。心を病めば
病院通いが始まります。つまり病院が駆け込み寺になるのです。このよう
な人を何人も見てきました。
逃げずに真正面からぶつかることが大切です。
「分かりました。やってみます。分からないことは教えて下さい。皆さん
の力を貸してください」と言ってやればいいのにと思うのですが、しかし
そうはなりにくいのです。
常日頃から上司や周囲の人たちに何時でも協力してもらえる人間関係を構
築しておくことが大切です。その前提としてみんなにも協力をしておくこ
とです。きっと誰かが支援してくれますから。
昔、山中鹿之助は、月に向かって「我に七難八苦を与えたまえ」と言いま
した。
その仕事は難しいからこそあなたが取り組む価値があるのです。やり遂げ
れば、それが成功体験となり、あなたにとっての技術・ノウハウの蓄積に
なるのです。そして大きく自己成長できるのです。
決して困難な問題から逃避してはいけません。
是非、「逃避癖排斥力」なるコンピテンシーを磨こうではありませんか。
【2】「逃避癖排斥力」なるコンピテンシーを自己チェックする!
「逃避癖排斥力」なるコンピテンシーを自己チェックしてみることは重要
です。
<行動基準の例>
困難な仕事を指示されても、あるいは仕事の途中で壁にぶつかっても逃げ
ることなく正攻法でやり通してきた。
<正に当てはまる>、<どちらかというと当てはまる>、<どちらかとい
うと当てはまらない>、<全く当てはまらない>
あなたは上記のどれに印が付きましたか?
<正に当てはまる>に印の付いた人は、何時どんなときでも逃避的な態度
をとることなくやり通してきました。
容易に逃避しない姿を見て、見かねた上司や周りの人が支援してくれるこ
ともあり、結果とし成果に貢献してきました。
それ以外に印を付けた人は「逃避癖排斥力」なるコンピテンシーを磨く必
要があります。
【3】今日のまとめ
1.ちょっと難しい仕事や壁にぶつかると自信も無く、力もない人は往々
にして逃避的態度をとること。
2.逃避的態度がさらに進むとストレスが溜まり、心を病み、会社を辞め
ると言い出す人もいること。遂には病院が駆け込み寺になってしまう
こと。
3.その仕事は難しいからこそ自分が取り組む価値があると前向きに考え
ること。
4.常日頃から上司や周囲の人に協力してもらえるような良好な人間関係
を構築しておくこと。
【4】編集後記
逃避の源泉は自信がないことです。自信を持って仕事に当たることです。
そしてストレス耐性も同時に発揮できるように心の鍛錬も積みましょう。
次回に続く
次回は、「自己表現力」なるコンピテンシー発揮の威力!を解説します。
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