• HOME
  • コラムの泉

コラムの泉

このエントリーをはてなブックマークに追加

専門家が発信する最新トピックスをご紹介(投稿ガイドはこちら

コンピテンシーの三つのカテゴリーって何なの?

<第5回>コンピテンシーの三つのカテゴリーって何なの?
 今回は、コンピテンシーの三つのカテゴリーについて解説します。各カテゴリーの
中のコンピテンシーの各項目については、追って詳しく解説します。

1.三つのコンピテンシー
 コンサルタント会社や学者によっていろいろですが、私がコンピテンシーの師匠か
ら学んだことをアレンジし、コンピテンシーを三つに分類しています。

 一つは、全社全員に共通なコンピテンシーです。全社全員が高めなければならない
コンピテンシーは、数項目は必ずあるでしょう。これを「コアコンピテンシー」と名
づけました。
 「何だ、あの会社は」と思えるような電話の応対、あるいは訪問時の接客をされた
苦々しい経験は誰にでもあるでしょう。総じてこのような企業は業績も悪いですね。

 二つ目は、職種、職位による専門コンピテンシーです。営業職、開発・設計職、事
務職、製造職などそれぞれに専門的なコンピテンシーが必要になります。これを「専
コンピテンシー」と名づけました。

 三つ目は、特に部下を持つ人に欠かせないマネジメントコンピテンシーです。「部
下の扱い」、「リーダーシップ力」、「部下や後継者の育成力」などたくさんの項目
があります。これを「マネジメントコンピテンシー」と名づけました。
 読者の皆様の現在の上司、以前仕えた上司のマネジメントコンピテンシーを客観的
に分析し、すばらしいと思ったコンピテンシーをベンチマークすることは大切です。

2.コンピテンシーディクショナリーについて
 多くのコンサルタント会社が「コンピテンシーディクショナリー」なるものを発表
しています。ルーツは元々アメリカから入ってきたものですが、コンサルタント会社
や学者が研究を重ね、今では項目もだいぶ追加されています。カード化してビジネス
に結び付けているコンサルタント会社もあるようです。

 ディクショナリーと呼べるほど立派なものではありませんが、私が所属する(協)
さいたま総合研究所のメンバーとわいわいがやがや言いながら一緒に作成したコンピ
テンシーリストがありますの、それを基に三つのコンピテンシーを分かりやすく解説
したいと思います。

 次回に続く
 次回は「コアコンピテンシーって何?」を解説します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 
 発行責任者:さいたま市中央区上落合8丁目1-20-304
        彩愛コンサルピア代表 下山明央


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【メルマガ】 コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる
http://members.jcom.home.ne.jp/3223898301/melmag.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


▼ 投稿記事の著作権は、記事の執筆者に帰属します。無断で転載・複製・頒布することを深く禁じます。
▼ 当サイトの全てのコンテンツ(コンテンツ内に投稿された情報を含む)・リンク先の情報をご利用される際には、専門機関に問い合わせるなど十分な確認をなさってから実践するようにしてください。
▼ 当サイトの全てのコンテンツ(コンテンツ内に投稿された情報を含む)・リンク先の情報をご利用されたことによる損害等の保証は当サイト及びコンテンツ内に投稿された執筆者を含め一切負いかねますので予めご了承願います。

絞り込み検索!

現在23,161コラム

カテゴリ

労務管理

税務経理

企業法務

その他

≪表示順≫

※ハイライトされているキーワードをクリックすると、絞込みが解除されます。
※リセットを押すと、すべての絞り込みが解除されます。

スポンサーリンク

経営ノウハウの泉より最新記事

スポンサーリンク

労働実務事例集

労働新聞社 監修提供

法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク

PAGE TOP