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背景技術、課題、手段、効果について(2)

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平成23年3月9日

『役に立つ特許実務者マニュアル』
  -背景技術、課題、手段、効果について(2)-
                            第28号
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 本メールマガジンは、

 弁理士である著者が、特許の実務に携わっている方を対象に、
 (主に化学系について)特許の実務を進める上で役立つ情報、
 日常の業務の中で得た考え方やノウハウを公開するものです。

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■こんにちは。田村です。
 
 2月25日(金)に「拒絶理由通知への対応セミナー」を
 開催させていただきましたが、

 3月30日にも開催をさせていただきます。
 
 拒絶理由通知への対応に慣れていない、或いは、
 現状よりさらに高いスキルを身につけたいという方に、

 拒絶理由通知へ対応する際の方針の決め方と、
 より高い説得力で審査官を納得させるための勘所を
 お伝えするものです。

 ご興味のある方は、こちらをご確認ください。

http://lhpat.com/seminer1.html


 すみません、皆さん、年度末でお忙しい時に。。
 しかも、3週間前の告知で。
 
 お申し込みがたとえ1名の方だけだったとしても、
 全力投球で頑張りますので、よろしくお願いいたします!


■ところで、このセミナーとは別件なのですが、

 技術者向けのセミナーを企画・運営されている会社から、
 同様のテーマでのセミナーの依頼をいただきました!
 
 このようなご依頼をいただくのは嬉しいかぎりです。
 より完成度の高いものになるよう、精進してまいりたいと思います。


■さて、本題です。

 前回は、

 明細書には、[背景技術]、[発明が解決しようとする課題]、
 [課題を解決するための手段]、[発明の効果]の4つの欄があり、

 それぞれの記載が所定の関係性を有しているとの

 お話をさせていただきました。


■どういう関係性があるかというと、

 「背景技術」には、現段階では解決されていない課題があり、
 その課題を記載するのが、
 
 「発明が解決しようとする課題」の欄となります。


 そして、「発明が解決しようとする課題」を解決するための
 具体的な手段を記載するのが、

 「課題を解決するための手段」であり、

 「課題を解決するための手段」を実行することにより、
 どのような効果が現れるのかを記載したのが、

 「発明の効果」の欄ということになります。


■言ってみれば、

 これらの4つの欄は、
 それぞれが「起」、「承」、「転」、「結」の関係にあり、
 
 ここには、発明のストーリーがあります。

 特許請求の範囲を読んだだけで発明の内容を
 理解することは難しいですが、

 この4つの欄を読めば内容が理解しやすいのは、
 このような理由があるからです。 


 次回に続けます。


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<小冊子のご案内>

■弊所発行の小冊子「発明者、特許担当者のための化学系
 特許明細書の作成のポイント」ですが、
 
 300名以上の方にお申込みをいただきました。

 お申込みいただきました皆様、ありがとうございました!

 未だ、お申込みをされていない方は、是非、お申込ください。

 http://www.lhpat.com/leaflet3.html


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<編集後記>

■もうすぐで1歳6ヶ月になる娘がいるのですが、
 毎朝、保育園へ連れて行ってます。

 平日は夜の帰りが遅いので、娘が寝てしまってから
 帰ることがほとんどですが。。

 なので、朝の短い時間ですが、
 一緒に保育園に行く時間が自分にとっては、
 ほんとに貴重な時間となっています。


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<ご意見、ご感想>

■メールマガジン「役に立つ特許実務者マニュアル」は
 いかがでしたでしょうか。
 
 すべてにご返信はできないかもしれませんが、下記のアドレス
 宛てに、ご意見、ご感想等いただけましたら、幸いです。
 
 問い合わせ先:mail@lhpat.com
          注:@は「@」に変換して、ご送信下さい。
 
 また、このような話題を取り上げてほしい等のご要望があり
 ましたら、可能な範囲で対応したいと思っております。


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<お願い>

■メールマガジン「役に立つ特許実務者マニュアル」は、
 著作権により保護されています。

 また、メールマガジン「役に立つ特許実務者マニュアル」は、
 私個人の特許に対する考え方やノウハウをお伝えするものであり、

 ご紹介する内容のすべてが絶対的に正しいとは、考えておりません
 ので、その点について、予めご了承いただき、お読みください。


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<ご相談>

■ご相談をご希望の方は、60分20,000円より承ります。
 件名に「相談希望」とご明記の上、下記のアドレス宛てにご連絡
 ください。2営業日以内に、担当者よりご連絡をさせていただきます。 

 問い合わせ先:mail@lhpat.com
          注:@は「@」に変換して、ご送信下さい。


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 発行元:ライトハウス国際特許事務所 田村良介

 問い合わせ先:mail@lhpat.com
          注:@は「@」に変換して、ご送信下さい。  

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