■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
人と組織に元気をチャージ!泉一也「元気の泉コラム」
Vol.96 *2011/05/11
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
この度の東日本大震災にてお亡くなりになられた皆様のご冥福と
被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
一日でも早い復旧復興と穏やかな生活が戻りますよう
心よりお祈り申し上げます。
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
いつもありがとうございます。
ウィルビジョンの泉祐子です。
寒くなったり、暑くなったり
大雨が降ったり・・。
今年も天気予報が見逃せない毎日ですね。
気候に翻弄されず、元気に過ごしたいものです。
今号も、ウィルビジョンの
代表取締役 泉一也のコラムを
お楽しみください。
=========================================================
<目次>
1.泉一也のコラム「元気の泉」
2.お薦めセミナー
=========================================================
今日から岩手県の宮古市にむけて出発します。
宮古はヤクルトさんの販売会社にて2年にわたって
研修をさせていただいたご縁ある地です。
盛岡からバスに乗って山をいくつも越えて行った「宮古」。
市の1/3が津波の被害にあったと聴いています。
「泉さん、是非来て宮古を見てください!」
電話の先から元気な声で呼びかけてくれた部長さん。
友人に書いてもらった「寄せ書きの応援旗」を片手に、
現地に足を運んで、『私に何ができるのか?』と
問いかけながら、宮古の方々と大地と時間を過ごせたら
と思っています。
============================================================
1.コラム「元気の泉」
============================================================
「 諫言の文化 」
人に何かを伝えなければならない“時”というのがあります。
見過ごしてはいけない、そのままではいけないと
心の奥から声が聞こえてきます。
一方で、
『人を思い通りにしたい私の傲慢さではないのか』
『自分の価値観を押しつけたいだけではないのか』
といった声も聞こえてきます。
まさに、自分が試されている時です。
たとえ、「いわねばならない」と確信しても、
相手が自分より力(腕力でも権力でも)を持っている人だったら、
怖じ気づき、尻込みして口をつぐんでしまう。
何かつたえなければならない“時”を逃し続けると
次第に心が萎えてきます。
自分の魂を売っているからです。
私自身も、怖じ気づいていえないことが何度もありました。
その後は、なぜか心が苦しくて、重くて、やる気もでない。
自分を正当化する理由付けばかり考えて、集中もできない。
逆に、魂を売らずに向き合ってみると、痛い目に遭っても
その後は心爽やかで、力がみなぎってきます。
組織に所属していると、組織には『見えない論理』という
プレッシャーがあります。
その論理が健全なときはいいのですが、陰湿なる論理が
働き始めるときがあります。
それは、「自分さえ良ければ」という傲慢さと、
組織から排除されるのではという恐怖から来る
保身が生み出します。
この陰湿なる論理のことを組織のゴーストといいます。
組織を場活するシーンでは、ゴーストを感じることが
時々あります。無意識の世界にただようお化けのような存在。
場活師は時に、ゴーストバスターズとなってこのゴーストと
向き合うことがあります。
ゴーストを退散させる方法は、お札でも呪文でも、
背中に背負う原子力の機械でもありません。
ゴーストはただの虚像だとわかるまで向き合う場を作る。
「いえない問題は何ですか?」と問いかけて
その答えが出てくるまでじっと待つ。
安心安全な場をつくりますが、そこで勇気を持って
発言する行動が生まれることこそが大事です。
勇気を持って向き合うとその後は、たいしたことでは
なくなります。
高いところから飛び込むのも初めが一番怖い。
2度目からは最初の怖さが10分の1ぐらいになります。
その飛び込む機会を作ることに価値があります。
日本の武家社会では「諫言(かんげん)」といって
目上の人に対して誠意を持って意見を具申するという
ことを美徳とし、小さな頃から教育されていました。
諫言といった言葉自体が今の世の中では
あまり知られていないのですが、
きっとこの価値を忘れているということでしょう。
諫言の文化が組織にあると健康体です。
この文化がなくなり傲慢と保身が蔓延すると
ゴーストのすみかになるのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.お薦めセミナー
冨永のむ子さん 体験型のワークショップのお知らせ
《自分が見えてくる 自分スタイル塾 開校》
http://www.personalcredo.com/seminar/seminar01.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本当の自分が見えてくる物語、パーソナルクレド(R)を提供している
パーソナルクレド舎(旧 自分スタイル研究所 Serendip)
http://www.personalcredo.com/
より、体験型のワークショップのお知らせです。
激動の今、一人ひとりが
自分の存在価値や本当にあるべき姿を知ることがとても重要だと感じ、
前を向いて進むためのセミナーを企画しました。
内なる声に耳をすまし、感性を開き、
広がっていく自分の世界観を味わいながら、
本当の自分をを手に取って眺めていただくところまで、
シリーズ化したセミナーです。
6種類の講座を、順番に開催いたします。
6月1日からスタートです。
日程、会場、各回の参加
費用等詳細はこちらをご覧ください
http://www.personalcredo.com/seminar/seminar01.html
《講座の特徴》
・想像力や感性に働きかけて内なる自分を見つけるための、
ビジュアルや物語を使ったワークです。
・出会ったご縁を大切に、関わり合いながら進める参加型。
・日常に戻った後でも思い起こせるためのコラージュやスタイルブックを完成。
※講座1~講座6を通して受けると、
オリジナルパーソナルクレド?ノートが完成します。
・テーマB、Cの講座に参加した方は、
自分が見えてくる物語パーソナルクレド?の本編を特別価格提供。
・セミナー受講後、パーソナルクレドをシェアし合い成長し合える場を提供します。
=========================================================
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
人と組織に元気をチャージ!泉一也「元気の泉コラム」
Vol.96 *2011/05/11
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
この度の東日本大震災にてお亡くなりになられた皆様のご冥福と
被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
一日でも早い復旧復興と穏やかな生活が戻りますよう
心よりお祈り申し上げます。
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
いつもありがとうございます。
ウィルビジョンの泉祐子です。
寒くなったり、暑くなったり
大雨が降ったり・・。
今年も天気予報が見逃せない毎日ですね。
気候に翻弄されず、元気に過ごしたいものです。
今号も、ウィルビジョンの代表取締役 泉一也のコラムを
お楽しみください。
=========================================================
<目次>
1.泉一也のコラム「元気の泉」
2.お薦めセミナー
=========================================================
今日から岩手県の宮古市にむけて出発します。
宮古はヤクルトさんの販売会社にて2年にわたって
研修をさせていただいたご縁ある地です。
盛岡からバスに乗って山をいくつも越えて行った「宮古」。
市の1/3が津波の被害にあったと聴いています。
「泉さん、是非来て宮古を見てください!」
電話の先から元気な声で呼びかけてくれた部長さん。
友人に書いてもらった「寄せ書きの応援旗」を片手に、
現地に足を運んで、『私に何ができるのか?』と
問いかけながら、宮古の方々と大地と時間を過ごせたら
と思っています。
============================================================
1.コラム「元気の泉」
============================================================
「 諫言の文化 」
人に何かを伝えなければならない“時”というのがあります。
見過ごしてはいけない、そのままではいけないと
心の奥から声が聞こえてきます。
一方で、
『人を思い通りにしたい私の傲慢さではないのか』
『自分の価値観を押しつけたいだけではないのか』
といった声も聞こえてきます。
まさに、自分が試されている時です。
たとえ、「いわねばならない」と確信しても、
相手が自分より力(腕力でも権力でも)を持っている人だったら、
怖じ気づき、尻込みして口をつぐんでしまう。
何かつたえなければならない“時”を逃し続けると
次第に心が萎えてきます。
自分の魂を売っているからです。
私自身も、怖じ気づいていえないことが何度もありました。
その後は、なぜか心が苦しくて、重くて、やる気もでない。
自分を正当化する理由付けばかり考えて、集中もできない。
逆に、魂を売らずに向き合ってみると、痛い目に遭っても
その後は心爽やかで、力がみなぎってきます。
組織に所属していると、組織には『見えない論理』という
プレッシャーがあります。
その論理が健全なときはいいのですが、陰湿なる論理が
働き始めるときがあります。
それは、「自分さえ良ければ」という傲慢さと、
組織から排除されるのではという恐怖から来る
保身が生み出します。
この陰湿なる論理のことを組織のゴーストといいます。
組織を場活するシーンでは、ゴーストを感じることが
時々あります。無意識の世界にただようお化けのような存在。
場活師は時に、ゴーストバスターズとなってこのゴーストと
向き合うことがあります。
ゴーストを退散させる方法は、お札でも呪文でも、
背中に背負う原子力の機械でもありません。
ゴーストはただの虚像だとわかるまで向き合う場を作る。
「いえない問題は何ですか?」と問いかけて
その答えが出てくるまでじっと待つ。
安心安全な場をつくりますが、そこで勇気を持って
発言する行動が生まれることこそが大事です。
勇気を持って向き合うとその後は、たいしたことでは
なくなります。
高いところから飛び込むのも初めが一番怖い。
2度目からは最初の怖さが10分の1ぐらいになります。
その飛び込む機会を作ることに価値があります。
日本の武家社会では「諫言(かんげん)」といって
目上の人に対して誠意を持って意見を具申するという
ことを美徳とし、小さな頃から教育されていました。
諫言といった言葉自体が今の世の中では
あまり知られていないのですが、
きっとこの価値を忘れているということでしょう。
諫言の文化が組織にあると健康体です。
この文化がなくなり傲慢と保身が蔓延すると
ゴーストのすみかになるのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.お薦めセミナー
冨永のむ子さん 体験型のワークショップのお知らせ
《自分が見えてくる 自分スタイル塾 開校》
http://www.personalcredo.com/seminar/seminar01.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本当の自分が見えてくる物語、パーソナルクレド(R)を提供している
パーソナルクレド舎(旧 自分スタイル研究所 Serendip)
http://www.personalcredo.com/
より、体験型のワークショップのお知らせです。
激動の今、一人ひとりが
自分の存在価値や本当にあるべき姿を知ることがとても重要だと感じ、
前を向いて進むためのセミナーを企画しました。
内なる声に耳をすまし、感性を開き、
広がっていく自分の世界観を味わいながら、
本当の自分をを手に取って眺めていただくところまで、
シリーズ化したセミナーです。
6種類の講座を、順番に開催いたします。
6月1日からスタートです。
日程、会場、各回の参加費用等詳細はこちらをご覧ください
http://www.personalcredo.com/seminar/seminar01.html
《講座の特徴》
・想像力や感性に働きかけて内なる自分を見つけるための、
ビジュアルや物語を使ったワークです。
・出会ったご縁を大切に、関わり合いながら進める参加型。
・日常に戻った後でも思い起こせるためのコラージュやスタイルブックを完成。
※講座1~講座6を通して受けると、
オリジナルパーソナルクレド?ノートが完成します。
・テーマB、Cの講座に参加した方は、
自分が見えてくる物語パーソナルクレド?の本編を特別価格提供。
・セミナー受講後、パーソナルクレドをシェアし合い成長し合える場を提供します。
=========================================================