┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗
心得 その3 終わらない歌を歌おう!
┓________┏
★ 理想の状況は、簡単には実現しない、らしい。
次のチェックリスト、みなさんはいくつぐらい当てはまりますか。
□ やるべきことがたくさんあるのに、時間が足りない
□ やって欲しいことがたくさんあるのに、人手が足りない
□ やりたいことがあるのに、お金が足りない
□ いつも、TO DOリストがいっぱい。一向に減る気配がない
□ ホリエモンぐらい自由に、世の中を動かしてみたい
私は、3つ当てはまりました。特に、時間と人、これが足りないですね
。もちろん、お金を持っているわけではなく、お金は最初っからあきら
めてる、ってことです。
これがあったら、あれがあったら、本当はうまくできるのに……。
私たちは、そんな風に感じることが多いものです。でも、現実には、す
べてがうまくそろうようなことは、めったにありません。
● 現実を受け入れることから始めましょう
ないものねだりをしていても始まらないので、現実を受け入れるところ
から始めましょう。
・目標が大きければ、不足があるのは当然です
簡単にできる目標やビジョンなら、そんなに苦労しないでしょう。
でも、大きな目標に果敢にチャレンジしているなら、時間、人材、
資金などが「足りない」と感じるのは当然です。
・不足は失敗の証拠ではありません
「足りない」と感じるのは、チャレンジしている証拠です。
失敗しているという証拠ではありません。嘆いて、落ち込むことは
ありませんよ。
・助けに期待しましょう
「足りない」ということは、必要を満たしてくれる助けを受ける、と
いうことです。どんな助けがどこから来るか、楽しみに、期待しまし
ょう。必ず助けがあるはずです。
・優先順位を考えましょう
不足を感じているときは、集中すべきことに焦点をあてるチャンスで
す。限られた時間、人手、経済の中で、まず取り組まなければいけな
い最重要課題はなんでしょうか?
● 終わらない歌を歌おう!
私が中学生の頃、「バンドブーム」がありました。あこがれは、ブルー
ハーツ。覚えたてのいくつかのギターコードをかき鳴らして、大声で歌
いまくったことを思い出します。
そんなブルーハーツの名曲に「終わらない歌を歌おう」があります。名
曲って、私が勝手にそういってるだけかもしれませんが……
♪ 終わらない歌を歌おう きみやぼくや彼らのため
♪ 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように
結局、私たちの歩みは「終わらない歌」なのでしょうね。「明日」にな
れば笑えると思いながら、やってくるのはいつも「今日」。いつまでも
「明日」を求めて歌い続け、歩み続けていく……。
でも、考えてみれば、「明日」を求めることはいいことですよね。そこ
に求めがあったり、期待があったり、希望があったり、というように。
明日があると思えば、今日は今日でがんばれる、どうでしょう?
ひさしぶりにカラオケでも行って、「終わらない歌」歌いましょうか?
┏ ──(NOBUのひとこと)─────────────── ┓
自分がオープンになれば、相手もオープンになってくれる。
実践するのは難しいけど、当たり前で、とても大切なこと。
┗ ──────────────────────────── ┛
┏ ──────────────────────────── ┓
「人を活かす99の心得」 第4号
発行日: 2005年6月28日
発行者: 中澤信幸
nobu@bokushi.jp
バックナンバー
http://nobu.bokushi.jp/archives/99/
以下のシステムを使って配信しています。
まぐまぐ(0000159957)
http://www.mag2.com/m/0000159957.html
メルマ!(m00140424)
http://www.melma.com/mag/24/m00140424/
好評!! 音声版「人を活かす99の心得」(PodCasting対応) は
http://www.voiceblog.jp/nobu
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心得 その3 終わらない歌を歌おう!
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★ 理想の状況は、簡単には実現しない、らしい。
次のチェックリスト、みなさんはいくつぐらい当てはまりますか。
□ やるべきことがたくさんあるのに、時間が足りない
□ やって欲しいことがたくさんあるのに、人手が足りない
□ やりたいことがあるのに、お金が足りない
□ いつも、TO DOリストがいっぱい。一向に減る気配がない
□ ホリエモンぐらい自由に、世の中を動かしてみたい
私は、3つ当てはまりました。特に、時間と人、これが足りないですね
。もちろん、お金を持っているわけではなく、お金は最初っからあきら
めてる、ってことです。
これがあったら、あれがあったら、本当はうまくできるのに……。
私たちは、そんな風に感じることが多いものです。でも、現実には、す
べてがうまくそろうようなことは、めったにありません。
● 現実を受け入れることから始めましょう
ないものねだりをしていても始まらないので、現実を受け入れるところ
から始めましょう。
・目標が大きければ、不足があるのは当然です
簡単にできる目標やビジョンなら、そんなに苦労しないでしょう。
でも、大きな目標に果敢にチャレンジしているなら、時間、人材、
資金などが「足りない」と感じるのは当然です。
・不足は失敗の証拠ではありません
「足りない」と感じるのは、チャレンジしている証拠です。
失敗しているという証拠ではありません。嘆いて、落ち込むことは
ありませんよ。
・助けに期待しましょう
「足りない」ということは、必要を満たしてくれる助けを受ける、と
いうことです。どんな助けがどこから来るか、楽しみに、期待しまし
ょう。必ず助けがあるはずです。
・優先順位を考えましょう
不足を感じているときは、集中すべきことに焦点をあてるチャンスで
す。限られた時間、人手、経済の中で、まず取り組まなければいけな
い最重要課題はなんでしょうか?
● 終わらない歌を歌おう!
私が中学生の頃、「バンドブーム」がありました。あこがれは、ブルー
ハーツ。覚えたてのいくつかのギターコードをかき鳴らして、大声で歌
いまくったことを思い出します。
そんなブルーハーツの名曲に「終わらない歌を歌おう」があります。名
曲って、私が勝手にそういってるだけかもしれませんが……
♪ 終わらない歌を歌おう きみやぼくや彼らのため
♪ 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように
結局、私たちの歩みは「終わらない歌」なのでしょうね。「明日」にな
れば笑えると思いながら、やってくるのはいつも「今日」。いつまでも
「明日」を求めて歌い続け、歩み続けていく……。
でも、考えてみれば、「明日」を求めることはいいことですよね。そこ
に求めがあったり、期待があったり、希望があったり、というように。
明日があると思えば、今日は今日でがんばれる、どうでしょう?
ひさしぶりにカラオケでも行って、「終わらない歌」歌いましょうか?
┏ ──(NOBUのひとこと)─────────────── ┓
自分がオープンになれば、相手もオープンになってくれる。
実践するのは難しいけど、当たり前で、とても大切なこと。
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「人を活かす99の心得」 第4号
発行日: 2005年6月28日
発行者: 中澤信幸
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