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経営テクノ研究所
2013年1月7日 第1・3週月曜日発行
発行人:舘 義之
http://www9.plala.or.jp/keiei-techno/
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★★経営のパートナー★★経営学で企業を再生する
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<目次>
★第1回:マーケティング
★ちよっと苦言:職場改善は必要
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第1回:マーケティング
「消費者は王様」という言葉があります。かってのように、生産力がそれ
ほど高くなく、供給より需要が大きい、あるいは供給と需要が等しい時代に
は、販売活動といっても、それはただ「造られたもの」を売っていればよか
ったのです。このような意味での単なる販売を「セールス」と呼んでいます。
ところが、新しい技術の開拓や新しい設備の導入などによって、生産能力
が飛躍的に増大し、供給が需要より大きくなるにおよんで、これまでのよう
な生産→販売方式にかわって、「売れるものを造る」という販売→生産方式
にならざるをえなくなります。
そのためには、あらかじめ市場を調査し、それに基づいて商品を考え、さ
らに、その販売に当っては、最も適切な販売経路を選択し、マスコミをはじ
めとして、あらゆる手段を活用することが必要です。
このような市場活動を総合して、これまでのセールスにかわり、マーケテ
ィングと呼んでいます。
したがって、マーケティングを行ううえにおいて最も大切なことは、この
マーケティングを構成する、市場・消費者・製品・販売などに関する諸技術
を、いかに有機的に結合させるかにかかっていると言われています。このた
めの技術をマーケティング・ミックスといいます。
マーケティング・ミックスには、さまざまな方法が考えられていますが、
その際、特に注意しなければならない点は、イメージ統一の問題です。
各企業には、それぞれ独自の経営理念・社風・カラーといったものがあり
ます。あるいはまた。そのときそのときに打ち出したいポリシーといったも
のもあります。
いずれにしても、企業活動が多方面にわたり、企業をめぐる諸関係が複雑
になるにつれて、とかく相互の統一性が失われがちになります。
ここに、社長からセールスマン、諸貧から広告、工場から販売店にいたる
までを共通したイメージによって統一しょうとする組織的な活動が必要とな
ってきます。これをIDシステムといいます。
マーケティングには、このように戦略的意図をもつ場合が極めて多く、市
場・消費者の動向が急速に変化している今日にあっては、顕著です。
このようなところから、市場戦略(マーケティング・ストラテジー)とい
う言葉を使うものも多くなってきました。
ところで、一口にマーケティングといっても、企業により、商品により、
また市場によって、必ずしも同一ではありません。
特に、販売する商品が生産財であったり、求める市場が海外であった場合
などは、なおさらのことです。
したがって、このような特殊なものについては、それぞれ、生産財マーケ
ティング(インダストリアル・マーケティング)、あるいは(エキスポート・
マーケティング)などと呼んで、これを区別しています。
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★ちよっと苦言:職場改善は必要
企業が儲かるための要因としては、
(1)
売上高の増大
(2)新製品開発・技術改良
(3)職場改善
の三つがあげられます。
売上高の増大に関しては、生産量を増大することにもつながりますが、と
に角、生産したものは必ず全部売らなければならないという使命感がなけれ
ばなりません。
次に、新製品開発・技術改良で成功すれば企業利潤が上がり、企業は大き
く成長できます。
また、職場改善によって、能率の向上や合理化が行われ原価が下がります。
とに角、新製品開発で成長している企業の中には職場改善が積極的に進め
られていないところもありますが、そんなことがあっては、総合的企業利益
のうえから、いずれは問題となるものです。
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★舘 義之のポジション
人事・IE・VE・マーケティングコンサルタント
人事・IE、VE・マーケティングの3輪で企業体質改善の仕組みを構築
して、厳しい経営環境の中で勝ち残っていく会社にすることを第一に支援し
ます。
舘 義之への問い合わせ
study@agate.plala.or.jp
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経営テクノ研究所
2013年1月7日 第1・3週月曜日発行
発行人:舘 義之
http://www9.plala.or.jp/keiei-techno/
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★★経営のパートナー★★経営学で企業を再生する
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★第1回:マーケティング
★ちよっと苦言:職場改善は必要
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第1回:マーケティング
「消費者は王様」という言葉があります。かってのように、生産力がそれ
ほど高くなく、供給より需要が大きい、あるいは供給と需要が等しい時代に
は、販売活動といっても、それはただ「造られたもの」を売っていればよか
ったのです。このような意味での単なる販売を「セールス」と呼んでいます。
ところが、新しい技術の開拓や新しい設備の導入などによって、生産能力
が飛躍的に増大し、供給が需要より大きくなるにおよんで、これまでのよう
な生産→販売方式にかわって、「売れるものを造る」という販売→生産方式
にならざるをえなくなります。
そのためには、あらかじめ市場を調査し、それに基づいて商品を考え、さ
らに、その販売に当っては、最も適切な販売経路を選択し、マスコミをはじ
めとして、あらゆる手段を活用することが必要です。
このような市場活動を総合して、これまでのセールスにかわり、マーケテ
ィングと呼んでいます。
したがって、マーケティングを行ううえにおいて最も大切なことは、この
マーケティングを構成する、市場・消費者・製品・販売などに関する諸技術
を、いかに有機的に結合させるかにかかっていると言われています。このた
めの技術をマーケティング・ミックスといいます。
マーケティング・ミックスには、さまざまな方法が考えられていますが、
その際、特に注意しなければならない点は、イメージ統一の問題です。
各企業には、それぞれ独自の経営理念・社風・カラーといったものがあり
ます。あるいはまた。そのときそのときに打ち出したいポリシーといったも
のもあります。
いずれにしても、企業活動が多方面にわたり、企業をめぐる諸関係が複雑
になるにつれて、とかく相互の統一性が失われがちになります。
ここに、社長からセールスマン、諸貧から広告、工場から販売店にいたる
までを共通したイメージによって統一しょうとする組織的な活動が必要とな
ってきます。これをIDシステムといいます。
マーケティングには、このように戦略的意図をもつ場合が極めて多く、市
場・消費者の動向が急速に変化している今日にあっては、顕著です。
このようなところから、市場戦略(マーケティング・ストラテジー)とい
う言葉を使うものも多くなってきました。
ところで、一口にマーケティングといっても、企業により、商品により、
また市場によって、必ずしも同一ではありません。
特に、販売する商品が生産財であったり、求める市場が海外であった場合
などは、なおさらのことです。
したがって、このような特殊なものについては、それぞれ、生産財マーケ
ティング(インダストリアル・マーケティング)、あるいは(エキスポート・
マーケティング)などと呼んで、これを区別しています。
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★ちよっと苦言:職場改善は必要
企業が儲かるための要因としては、
(1)売上高の増大
(2)新製品開発・技術改良
(3)職場改善
の三つがあげられます。
売上高の増大に関しては、生産量を増大することにもつながりますが、と
に角、生産したものは必ず全部売らなければならないという使命感がなけれ
ばなりません。
次に、新製品開発・技術改良で成功すれば企業利潤が上がり、企業は大き
く成長できます。
また、職場改善によって、能率の向上や合理化が行われ原価が下がります。
とに角、新製品開発で成長している企業の中には職場改善が積極的に進め
られていないところもありますが、そんなことがあっては、総合的企業利益
のうえから、いずれは問題となるものです。
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★舘 義之のポジション
人事・IE・VE・マーケティングコンサルタント
人事・IE、VE・マーケティングの3輪で企業体質改善の仕組みを構築
して、厳しい経営環境の中で勝ち残っていく会社にすることを第一に支援し
ます。
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study@agate.plala.or.jp
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