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コラムの泉

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主観を大切にする

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 人と組織に元気をチャージ!泉一也「元気の泉コラム」
 Vol.155 *2013/08/23
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   東日本大震災にてお亡くなりになられた皆様のご冥福と
   被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。

   一日でも早い復旧復興と穏やかな生活が戻りますよう
   心よりお祈り申し上げます。

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いつもありがとうございます。
ウィルビジョンの泉祐子です。

朝晩涼しく、すっかり秋めいてきました。
寒ーい、と思いつつも
扇風機やエアコンに頼らず
そのままで心地よいのはありがたいですね。


今号も、ウィルビジョンの代表取締役 泉一也のコラムを
お楽しみください。

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<目次>
1.泉一也のコラム「元気の泉」

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 先日、 いつもは関西開催だった場活学園を
東京は日本橋にて開催しました。
 
 もう6年も続いているコラボセミナーです。
 http://www.bakatsudo.co.jp/2013/07/30/406/

 大江戸場活学園という呼び名で、初めて
 浴衣をきての場活セミナーをしました。
 
 帯が下腹を支えてくれて、腹に力がはいります。
 丹田に気が満ちてくる感じでした。

 最高レベルぐらいの気のエネルギーが高い
 場活となりました。

 浴衣の人が2割ぐらいいたので、場全体で
 日本人としてのDNAが呼び覚まされたのでしょう。

 花火大会の時、浴衣の人が多いと場のエネルギーが
 高まるのと同じですね。
 
 いつか浴衣や和服を場活師のユニホームにしたい・・ 
 そして、参加者の皆さんも浴衣か和服。

 和な場活ができそうです。
  
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 1.コラム「元気の泉」

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 「 主観を大切にする 」
 



 新入社員のころコミュニケーションでは『主観よりも客観を
 大切にせよ』と教えられました。

 特に報告のシーンでは客観的事実に基づいたことを話す。

 フィーリングや解釈といった主観を入れると、
 相手は事実に基づいて判断ができないからです。


 軍隊のコミュニケーションの基本は、客観です。
 
 軍隊という組織は、死と隣り合わせにあり、人を殺すという
 倫理に最も反した環境におかれています。
 そこで、自分の情を挟むと組織として成り立ちません。


 「私情をはさむな!」
 そんな声が軍隊からは聞こえてきそうです。 


 なので、軍隊的組織を作っている会社では、
 客観のコミュニケーションが主となります。

 軍隊的な組織を作ろうとしなくても、自然とそうなっている
 ケースもあります。

 それは、軍隊のように倫理に反する行為をせざるを得ない
 場合です。

 たとえば理念では「顧客満足を第一義」といっているのに
 年度末まじかになってくると、目標達成のために
 お客様のことを忘れ、利益率が高くて
 売上があがる商品ばかりを売ろうとする。


 まさにこういう組織では、理念という倫理に反することをしている
 ので、意図せずとも軍隊と同じように客観コミュニケーションが
 主体になっていきます。

 客観コミュニケーションに偏ると、機械的で無機質な
 組織風土になります。

 一人ひとりが自分の個性を消し、カチカチしています。
 そして職場はシーンと静まり、ひっそりしています。

   
 主観のコミュニケーションを大切にするというのは
 人を大切にすることと同じです。

 相手の感じたままを、まずは受け入れ認める。

 その感じたままを大切に受け取って、
 そして自分の感じたままを相手に大切に伝える。

 この感じたままを大切にするというのは、
 リスペクトしあう関係性を生んでいくのです。

 そして経営者や管理職は、自社存続の為、社員の為という
 偽善でもって、理念という倫理に反した指示や行為をしない
 ことです。

 そういう意味では、経営者や管理職は、この倫理と目標達成の
 二律背反が生まれやすい中で、人間を磨いていく存在なのです。
 
 
       
※隔週金曜日配信予定で「場活堂通信」を配信中。
 ご登録はこちらから!
 http://www.bakatsudo.co.jp/mailmagazine/

 場活堂って何?と思われた方
 HPはこちらからご覧いただけますよ。
 http://www.bakatsudo.co.jp/

 また、メルマガ「場活通信」で配信していた
 泉一也のコラムが下記のURLからご覧になれます。
 ぜひご参照ください。
 http://www.bakatsu.jp/willvision/cat7/


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