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加工して出荷という第二創業で儲かる農業を実現した和郷園の木内

野菜をそのまま農協に出荷していたら、相場次第で買い叩かれる。


肥料代などを差し引けば手元にはいくらも残らない。


こんな農業じゃ嫁さんだって来てくれない。

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【本文】


■ 加工して出荷という第二創業で儲かる農業を実現した和郷園の木内理事長! ■


農家は儲からない。


後継者もいない。


各地で耕作放棄地が増え続けている。


だが、千葉県香取市の農業組合法人「和郷園」に加盟している98軒の農家は違う。


野菜はすべて加工して冷凍して出荷するのが基本だ。


冷凍設備を兼ね備えた加工工場が機能する。


中には加工せずに出荷する野菜もあるが、注文をもらってから種まきをする。


あらかじめ、売り上げと利益が見込めるのだ。


理事長の木内博一氏は22歳で農家を継いだが、家族総出で働いても年収は400万円にも達せず、親から月5万円の小遣いをもらうのが関の山だった。


若い時、出荷したごぼうがどんなふうに店頭に並んでいるか、様子を見に行った。


お客様は、レジで「長くて持ち帰るのに不便だから半分に切ってくれ」と頼んでいるのを目撃した。


木内氏は閃いた。


「そうか、半分にカットして売ればたくさん売れるんだ」と。


仲間5人で「和郷園」を立ち上げた。


8億円もかけて冷凍倉庫付きの野菜の加工工場を建設した。


周囲の人たちから、「潰れるからやめとけ」とアドバイスされたが、木内氏には自信があった。


そして儲かる農業に変身して見せた。


独自営業で次々取引先を開拓してきて、今や年商60億円を突破し、レタスの水耕栽培工場にも進出している。


昔のように野菜を収穫したまま農協に出荷していたら、骨折り損のくたびれ儲けに終わっていた。


          = コンピテンシー宣教師 =


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

発行責任者:さいたま市中央区上落合5丁目19-29
        彩愛コンサルピア代表 下山明央

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