━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2015/01/12(第584号)━━
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■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで強い会社を作る
■□
■□ ”業績をアップするには、まずは
会計から変えよう!”
■■
http://www.tm-tax.com/
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皆様、こんにちは。
税理士の北岡修一です。
新年始まってすぐの3連休いかがお過ごしですか?
まだまだ、正月気分があるかも知れませんが、それも今日
くらいまでですね。
年始あいさつもひととおり終わり、明日から本格的な仕事
始め?というような気もします。
では、今週も頑張っていきましょう。
それでは、早速「実践!社長の財務」いってみたいと思い
ます。
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■■
■□ 価格の改定を考える
■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●最近、資金繰りコンサルタントの方と話していて、中小企業は
とても価格に臆病なところが多い、という話になりました。
安く売り過ぎている、ということですね。
もう少し高くても売れるのに、安い価格のまま売っていること
が多い、というのです。
●そのコンサルの方が関わった企業では、営業の方に「あと5%
値上げしても売れるかどうか?」と聞いたところ、「大丈夫だ
と思います。」という言葉を聞いたので、早速社長に提案して
値上げすることになりました。
結果は、値上げしても販売量は落ち込むことはなかったので、
値上げ分がそのまま利益になり、年間数千万円も利益が増えた
そうです。
それにより資金繰り問題は、一気に解消してしまった、という
ことです。
●売上数量を10%増やすのと、価格を10%上げるのでは、どちら
が利益に対してインパクトがあると思いますか?
簡単な例を出して、計算してみましょう。
売値100円で、仕入70円=粗利率30%の商品で考えてみましょう。
この販売数量100個を、110個にした場合、利益はどうなるで
しょうか?
・増加前 100個×100円×30% = 3,000円
・増加後 110個×100円×30% = 3,300円 +300円
300円の利益増になりますね。
●今度は、上記で売値を110円にした場合、利益はどうなるで
しょうか?
・値上げ前 100個×100円×30% = 3,000円
・値上げ後 100個×110円×36% = 4,000円 +1,000円
仕入は、70円で変わりませんので、粗利率は36%強になります。
その結果、利益は1,000円も増えることになりますね。
●数量を増やすよりも、値上げをした方が、利益に対するイン
パクトは大きくなるのです。
数量を増やしても粗利分しか利益は増えませんが、単価を上げ
れば、売価分の利益が増えるのです。
単純なことですよね。
ただ、どうしても価格を上げると数量が落ちるのではないかと
いう恐怖があるため、なかなか踏み切れないわけです。
●是非、この辺の数字のシミュレーションをよくしてみて、かつ
数量を落とさない戦略をミックスして、価格の改定をしてみて
はいかがでしょうか?
消費税10%は、2017年4月と時期が決まりましたので、それを
にらみつつ、価格をいつどのように変えていくか、この戦略次
第で、この景気の波に乗れるかどうか、も決まってくるのでは
ないでしょうか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ご紹介ください】━
■よろしかったらこのメルマガを、友人、お知り合い
の方にご紹介ください。下記2行コピーしてお使いください。
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⇒
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ミッション】━━━
■当社&本メルマガのミッション
●『
会計理念』を追求することにより、中小企業の成長発展に
貢献する。
◆「
会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの
中小企業が、「強い会社」・「儲かる会社」になるために、
財務・
会計を中心に誠心誠意支援していく。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
http://www.tm-tax.com/
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◆ご意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
お気軽にメールください。必ず返信します。
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【発行】東京メトロポリタン
税理士法人 http://www.tm-tax.com/
【編集】
税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【住所】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【TEL 】03-3345-8991 【FAX】03-3345-8992
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このメールマガジンは『まぐまぐ』を利用して発行しています。
(
http://www.mag2.com/ ) ID 0000119970
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<編集後記>
昨日は息子が来たので盛り上がりついでに家族でカラオケに行っ
てきました。息子も結構昔の歌も知っていて、あまり違和感なく
楽しめましたね。それにしてもサザンはまったく世代間ギャップ
なく歌えるので、本当にすごいグループだなあと思いますね。
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もう少し高くても売れるのに、安い価格のまま売っていること
が多い、というのです。
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値上げしても売れるかどうか?」と聞いたところ、「大丈夫だ
と思います。」という言葉を聞いたので、早速社長に提案して
値上げすることになりました。
結果は、値上げしても販売量は落ち込むことはなかったので、
値上げ分がそのまま利益になり、年間数千万円も利益が増えた
そうです。
それにより資金繰り問題は、一気に解消してしまった、という
ことです。
●売上数量を10%増やすのと、価格を10%上げるのでは、どちら
が利益に対してインパクトがあると思いますか?
簡単な例を出して、計算してみましょう。
売値100円で、仕入70円=粗利率30%の商品で考えてみましょう。
この販売数量100個を、110個にした場合、利益はどうなるで
しょうか?
・増加前 100個×100円×30% = 3,000円
・増加後 110個×100円×30% = 3,300円 +300円
300円の利益増になりますね。
●今度は、上記で売値を110円にした場合、利益はどうなるで
しょうか?
・値上げ前 100個×100円×30% = 3,000円
・値上げ後 100個×110円×36% = 4,000円 +1,000円
仕入は、70円で変わりませんので、粗利率は36%強になります。
その結果、利益は1,000円も増えることになりますね。
●数量を増やすよりも、値上げをした方が、利益に対するイン
パクトは大きくなるのです。
数量を増やしても粗利分しか利益は増えませんが、単価を上げ
れば、売価分の利益が増えるのです。
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ただ、どうしても価格を上げると数量が落ちるのではないかと
いう恐怖があるため、なかなか踏み切れないわけです。
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はいかがでしょうか?
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◆「会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
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中小企業が、「強い会社」・「儲かる会社」になるために、
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【発行】東京メトロポリタン税理士法人
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【編集】税理士 北岡修一
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【住所】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【TEL 】03-3345-8991 【FAX】03-3345-8992
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<編集後記>
昨日は息子が来たので盛り上がりついでに家族でカラオケに行っ
てきました。息子も結構昔の歌も知っていて、あまり違和感なく
楽しめましたね。それにしてもサザンはまったく世代間ギャップ
なく歌えるので、本当にすごいグループだなあと思いますね。