『
総務の森』コラムをご覧のみなさま
こんにちは!
合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。
プロフィールとバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
→
http://www.soumunomori.com/profile/uid-97755/
本コラムでは、弊社Facebookページに公開した記事(2016年8月21
日投稿)の一部を改変してシェア差し上げます。 今回のタイトル
に興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てください。
<以下、抜粋記事となります。その旨、予めご了承くださいませ。
なお、システム上、本コラムでご紹介できない『画像』などを含
めた『全文』は、後述のリンク先より、無料で、何の登録手続き
もなく、ご覧いただけますので、ご安心ください。>
============================================================
■「同質化せず、束ねる」&「現状・常識・前提」に「挑戦」する!
・「実績」の過剰重視→「類似問題」解決の「欠員補充」止まり!
・相手の発言にすべて「共感」→「癒される」けど「問題未解決」!
・相手の発言にすべて「同意」→八方美人で「信頼」されなくなる!
・「従来路線上」の目標→「マインドセット」変更不要の「指導」!
・「全体最適化」→「現状肯定」「従来戦略」の「効率化」止まり!
・「問題解決」ばかり→「新たな可能性の探求」を怠る「便利屋」!
… … etc. 「あなた」に求められる、コミュニケーションとは?
「企業向けのコミュニケーション系研修」の大半は、「共感」や
「承認」など、どちらかと言えば、「弱者」を「支援(サポート)
する」のに適した内容を占めています。
ところが、経営陣や研究者をはじめ、能力に自信があったり、意思
決定することに慣れていたりする人々は、そういった内容の研修に
「物足りなさ」を感じていらっしゃいます。
彼らのような、言わば「強者」は、既存の考え方などに「挑戦(チ
ャレンジ)する」のに適した内容(新しい発想を導く対話など)を
楽しむ傾向にあります。
実は、「組織向けのコミュニケーション」には、「価値観や考え方
が異なる人々を束ねて動かす」ことができるように、「支援&挑戦」
(サポート&チャレンジ)の両側面が求められるにもかかわらず、
現状、「支援」(サポート)面ばかりが偏重されてはいないでしょ
うか?
先日の記事「『物分かりが悪い』は、『コーチとしての強み』です!
」
http://ow.ly/Rv0j303qYiI では、「『関係性や場を良好に保ち
つつも、クリティカル・シンキングを用いて、視点変更や課題の適
切な再設定を促す』のが大切」という考え方について、具体的なフ
レーズ例を挙げてお伝えしていました。
ここで言っている「クリティカル・シンキング」というのは、「目
の前の目的達成・問題解決に当たって、私たちは、従来通りの業界
常識や自分自身の物事の捉え方のままで本当に良いのだろうか?」
などといった確認をしようとする、「厳密かつ建設的な思考(法)」
(シビアかつポジティブな考え(方))のことです。…「根っこ」に
あるのは、「丁寧な確認」です。
「ダイバーシティ」(多様性)の確保が叫ばれますが、異なる考え
方の人々が遍在して孤立したり、派閥争いなどをしているようでは、
「組織の能力を高めること」「業績を上げること」が叶いません。
組織や事業の目的に適(かな)うように、「時差・距離・世代・文
化などのさまざまな
境界を越えて」人々を束ねたり、「環境変化に
適応」できるように人を導いたり、「現状・常識・前提に挑戦」す
るように持続的に働きかけたりすること(積極的なインクルージョ
ン)を可能にするためには、「支援&挑戦」(サポート&チャレン
ジ)のように「硬軟両様の構えのコミュニケーション」を展開して
いく必要があるのではないでしょうか?
「『弱者救済』だけで『チャレンジ』抜きでは『統合』&『成長』
できない!」「『コンセンサス』(複数人による了承や合意)を求
めてばかりでは、『先鋭的なアイディア』・『自分たちらしさ』が
殺されてしまう」という考え方に関心をお持ちの方は、弊社が考え
る「支援&挑戦」(サポート&チャレンジ)のコミュニケーション
→『協創対話』について、下記の内容を確認なさってみてください!
●協創対話(Co-Creative Dialogue)とは?
対話(dialogue)とは、「話の内容のみならず、関係者の思考プロ
セスや感情に意識を払い、特定の立場や手段に固執せず、率直な意
見交換を行うことによって、目的を達成しようとするコミュニケー
ションの方法」であると弊社では定義しています。 そして、関係
者との間で、「真実」「解決策」「新たな可能性」を探求するため
の、関係者との粘り強い対話のことを、弊社では「協創対話」と表
現しています。
●
合同会社5W1H流「コーチング学習プログラム」
http://www.5w1h.co.jp/training/i/clp.html
~正解がない時代の目的達成・課題解決・価値協創に役立つコーチ
ング~
…『協創対話』の全体について、数多くの演習を通して着実に学べ
ます。
●『一歩踏み込んで、聴く』
~本人も氣づいていなかった、本質・本音を捉える~
http://www.5w1h.co.jp/training/i/ttc.html
…「相手の話に応じて柔軟にアプローチを変えつつも、コミュニケ
ーションの目的を達成する」という『協創対話』の一部について、
演習を通して短時間で学べます。
●マネジャーの『徹底的コミュニケーション』学習プログラム
http://www.5w1h.co.jp/training/o/remind.html
~「知識の一括伝授」よりも「少量学習→相互啓発→現場実践→振
り返り」の繰り返しで学ぶ研修スタイル~
>
●相手を信じない『MAKE it happen』& 信じる『LET it happen』
下記の最新号ニューズレターでは、「専門知識は多くても『教えた
がりで、相手の話を遮ったりする』傾向が強い人は敬遠され、活躍
の場を失っていく」という話を紹介していました。
過去に成功体験をお持ちの方ほど、『新しい発想を受け容れる余地』
を示す形で、『度量の大きなところを感じ取ってもらえるコミュニ
ケーション』の割合を増やしていかれてはいかがでしょうか?
●『教え過ぎ』? こんな経営者・講師は嫌われる!
--『予測可能性』と『質問・支援型マネジメント』
--『信じ過ぎずに、管理する』&『信じて、任せる』…観察と質問
できていますか?
(ブログ版)→
http://5w1h.hatenablog.jp/entry/191
(PDF版)→
http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no191.pdf
(後略)
============================================================
冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記
よりご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細
についてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。
●弊社Facebookページ投稿記事(2016年8月21日投稿)
「同質化せず、束ねる」&「現状・常識・前提」に「挑戦」する!
→
http://ow.ly/QKYM303rDaz
以上、何か少しでも、『
総務の森』コラムをご覧のみなさまのお役
に立てることがあれば幸いです。
お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!
高野潤一郎@
合同会社5W1H
P.S.1
●9月9日(金)開催『ファクト・ベイスト・フィードバック』
http://www.5w1h.co.jp/training/i/feedback.html
…「面談時のフィードバック」と「日常業務におけるフィードバッ
ク」の基礎(それぞれに適した実施方法、双方に一貫性を持たせる
ための準備など)を学びます。
●9月10日(土)開催
『アイデンティティ・アップデート』 (Identity Update)
→
http://www.5w1h.co.jp/training/i/iu.html
~環境適応するように自己認識が変わると、態度・言動・関係・結
果も自然に変わる~
●9月11日(日)開催 【 読書会 】教養醸成の会
http://www.5w1h.co.jp/learning/CGG.html
9月テキストは「井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室」です。
『初参加割引』や、5回、10回の『セット割引』もあります。単
発参加が可能ですので、お氣軽にご参加ください♪
●9月11日(日)開催『一歩踏み込んで、聴く』
~本人も氣づいていなかった、本質・本音を捉える~
http://www.5w1h.co.jp/training/i/ttc.html
…「相手の話に応じて柔軟にアプローチを変えつつも、コミュニケ
ーションの目的を達成する」という『協創対話』の一部について、
演習を通して短時間で学べます。
●9月14日(水)開催 【メーカー勤務者向け】「コンフリクト・
マネジメント」に役立つコミュニケーションの基礎
http://www.5w1h.co.jp/training/i/cmc.html
~部門・部署間の対立を適切に扱い、連携を強め、組織能力の向上
を目指す~
●9月17日(土)~18日(日)『フレームワーク質問力(R)』
http://www.5w1h.co.jp/training/i/im.html
クリエイティブで粘り強い『協創対話』の根幹を成す、『対人スキ
ル』と『クリティカル・シンキング』の両方が同時に学べるセミナ
ーです。
●その他、イベント一覧↓ です。
http://www.5w1h.co.jp/event.html
●『ペア割』…仕事仲間やお得意様、お友達やお知り合いなどとご
一緒に、おトクに参加できます!
http://www.5w1h.co.jp/pair.html
※もし、内容に関心をお持ちのグループ(組織、部署、自主勉強会
ほか)があるようでしたら、人数等に応じて、出張開催も可能です
ので、こちら→
https://www.5w1h.co.jp/all/form.html からお氣
軽にご相談ください。
P.S.2
もし『図表』を用いた解説も多い弊社発信情報にご興味をお持ち
いただけたようでしたら、下記もご覧になってみてください。
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高野 潤一郎 [ 博士(先端科学技術) ]
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■「同質化せず、束ねる」&「現状・常識・前提」に「挑戦」する!
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・相手の発言にすべて「同意」→八方美人で「信頼」されなくなる!
・「従来路線上」の目標→「マインドセット」変更不要の「指導」!
・「全体最適化」→「現状肯定」「従来戦略」の「効率化」止まり!
・「問題解決」ばかり→「新たな可能性の探求」を怠る「便利屋」!
… … etc. 「あなた」に求められる、コミュニケーションとは?
「企業向けのコミュニケーション系研修」の大半は、「共感」や
「承認」など、どちらかと言えば、「弱者」を「支援(サポート)
する」のに適した内容を占めています。
ところが、経営陣や研究者をはじめ、能力に自信があったり、意思
決定することに慣れていたりする人々は、そういった内容の研修に
「物足りなさ」を感じていらっしゃいます。
彼らのような、言わば「強者」は、既存の考え方などに「挑戦(チ
ャレンジ)する」のに適した内容(新しい発想を導く対話など)を
楽しむ傾向にあります。
実は、「組織向けのコミュニケーション」には、「価値観や考え方
が異なる人々を束ねて動かす」ことができるように、「支援&挑戦」
(サポート&チャレンジ)の両側面が求められるにもかかわらず、
現状、「支援」(サポート)面ばかりが偏重されてはいないでしょ
うか?
先日の記事「『物分かりが悪い』は、『コーチとしての強み』です!
」
http://ow.ly/Rv0j303qYiI では、「『関係性や場を良好に保ち
つつも、クリティカル・シンキングを用いて、視点変更や課題の適
切な再設定を促す』のが大切」という考え方について、具体的なフ
レーズ例を挙げてお伝えしていました。
ここで言っている「クリティカル・シンキング」というのは、「目
の前の目的達成・問題解決に当たって、私たちは、従来通りの業界
常識や自分自身の物事の捉え方のままで本当に良いのだろうか?」
などといった確認をしようとする、「厳密かつ建設的な思考(法)」
(シビアかつポジティブな考え(方))のことです。…「根っこ」に
あるのは、「丁寧な確認」です。
「ダイバーシティ」(多様性)の確保が叫ばれますが、異なる考え
方の人々が遍在して孤立したり、派閥争いなどをしているようでは、
「組織の能力を高めること」「業績を上げること」が叶いません。
組織や事業の目的に適(かな)うように、「時差・距離・世代・文
化などのさまざまな境界を越えて」人々を束ねたり、「環境変化に
適応」できるように人を導いたり、「現状・常識・前提に挑戦」す
るように持続的に働きかけたりすること(積極的なインクルージョ
ン)を可能にするためには、「支援&挑戦」(サポート&チャレン
ジ)のように「硬軟両様の構えのコミュニケーション」を展開して
いく必要があるのではないでしょうか?
「『弱者救済』だけで『チャレンジ』抜きでは『統合』&『成長』
できない!」「『コンセンサス』(複数人による了承や合意)を求
めてばかりでは、『先鋭的なアイディア』・『自分たちらしさ』が
殺されてしまう」という考え方に関心をお持ちの方は、弊社が考え
る「支援&挑戦」(サポート&チャレンジ)のコミュニケーション
→『協創対話』について、下記の内容を確認なさってみてください!
●協創対話(Co-Creative Dialogue)とは?
対話(dialogue)とは、「話の内容のみならず、関係者の思考プロ
セスや感情に意識を払い、特定の立場や手段に固執せず、率直な意
見交換を行うことによって、目的を達成しようとするコミュニケー
ションの方法」であると弊社では定義しています。 そして、関係
者との間で、「真実」「解決策」「新たな可能性」を探求するため
の、関係者との粘り強い対話のことを、弊社では「協創対話」と表
現しています。
●合同会社5W1H流「コーチング学習プログラム」
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~正解がない時代の目的達成・課題解決・価値協創に役立つコーチ
ング~
…『協創対話』の全体について、数多くの演習を通して着実に学べ
ます。
●『一歩踏み込んで、聴く』
~本人も氣づいていなかった、本質・本音を捉える~
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…「相手の話に応じて柔軟にアプローチを変えつつも、コミュニケ
ーションの目的を達成する」という『協創対話』の一部について、
演習を通して短時間で学べます。
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~「知識の一括伝授」よりも「少量学習→相互啓発→現場実践→振
り返り」の繰り返しで学ぶ研修スタイル~
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●相手を信じない『MAKE it happen』& 信じる『LET it happen』
下記の最新号ニューズレターでは、「専門知識は多くても『教えた
がりで、相手の話を遮ったりする』傾向が強い人は敬遠され、活躍
の場を失っていく」という話を紹介していました。
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を示す形で、『度量の大きなところを感じ取ってもらえるコミュニ
ケーション』の割合を増やしていかれてはいかがでしょうか?
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『アイデンティティ・アップデート』 (Identity Update)
→
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ーションの目的を達成する」という『協創対話』の一部について、
演習を通して短時間で学べます。
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マネジメント」に役立つコミュニケーションの基礎
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を目指す~
●9月17日(土)~18日(日)『フレームワーク質問力(R)』
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クリエイティブで粘り強い『協創対話』の根幹を成す、『対人スキ
ル』と『クリティカル・シンキング』の両方が同時に学べるセミナ
ーです。
●その他、イベント一覧↓ です。
http://www.5w1h.co.jp/event.html
●『ペア割』…仕事仲間やお得意様、お友達やお知り合いなどとご
一緒に、おトクに参加できます!
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※もし、内容に関心をお持ちのグループ(組織、部署、自主勉強会
ほか)があるようでしたら、人数等に応じて、出張開催も可能です
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軽にご相談ください。
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