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現市場で成長を狙うか、新市場で成長を狙うか!

【市場の開拓】

現在の商品を新しい市場に投入して、もし売れれば売上も利益も増えるだろう。

あるいは新商品を開発して現在の市場に投入して売ってもよい。

もちろん開発した新商品を新しい市場に投入することもいい。

いずれも経営革新への挑戦になる。

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【本文】

■現市場で成長を狙うか、新市場で成長を狙うか!■

一度開発した商品を末永く販売しながらサバイバルしている会社の代表例が桃屋だろう。

ノリの佃煮は「えどむらさき」や「ごはんですよ」でおなじみだ。

「はなラッキョー」もかなり古い。

次々新商品を投入する会社もあるが、桃屋ではよほどの自信作でない限り、真価を世に問うことはしないようだ。



現商品を新市場に投入することで成長を狙う手がある。

代表例が海外市場への進出などが考えられる。

TOTOはウォッシュレットの拡販を狙って海外市場に進出して大成功を収めている。

アイリスオーヤマのように家電分野に新規参入して、全く新しい市場に進出するのも有効な成長戦略になる。

        = コンピテンシー宣教師 =

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