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コンシェルジュサービスは全社を挙げて行うべきです!

【コンシェルジュサービス】

コモディティ商品には一般大衆品と言う意味がある。

「人間のコモディティ化」が進んだ会社もある。

つまり社員、店員が一般大衆人になってしまい、お客様へのサービスと言うものに無関心になった。

もちろんこのような会社は繁盛するわけがない。

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【本文】

■コンシェルジュサービスは全社を挙げて行うべきです!■

百貨店やホテルにはコンシェルジュと称する人がいて、普通はやってくれそうもないサービスに柔軟に対応してくれる人を指しているらしい。

高級ホテルではコンシェルジュのコーナーがあり、お客様は何でも困りごとを持ち込む。

百貨店などでも各フロアにコンシェルジュを配備していると聞くが、広いフロアでコンシェルジュを探し当てるのは困難だろう。



新型コロナ問題が勃発するまでは外国人観光客が増加の一途をたどっていた。

都市部だけでなく、郊外のホテルや百貨店、商店街も観光スポット化して、観光客が押し寄せていた。

社員や、店員がマニュアル一辺倒の対応をしていたのでは高いCS(顧客満足)など得られるわけもない。

全社員、店員がコンシェルジュのつもりで良質のサービスをすれば、きっは繁栄できる。

        = コンピテンシー宣教師 =

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