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問題が出たら相談して対策を決めて報告に来いと指示すべき!

【マネジメント】


マネージャーが部下を管理しようとすればするほど、部下は指示通りの態度しか取らなくなり、一層のコントロールが必要になるものだ。


こうした共依存の文化がやがて慣例となり、遂には誰も責任を取らなくなる。


~スティーブン・コビー氏の言葉~

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【本文】

■問題が出たら相談して対策を決めて報告に来いと指示すべき!■

50人規模の製造業の社長からコンサルの依頼が来た。

その会社に伺って社長と打ち合わせをしていたところ、会議室のドアをノックする音がして社長が出て行った。

なにやら話し込んでいた社長が会議室に戻ってきて「先生、不良が発生して今日の出荷ができそうもありません。関係者を集めて指示をしてきますのでちょっとお待ちください」と言ってまた直ぐに出て行った。

事務の女性がコーヒーを持ってきてくれて以降、30分が過ぎたのに社長は戻ってこない。

1時間ほど過ぎた頃、やっと社長が戻ってきた。

社長に「今、専務と製造課長、それに品質管理課長を集めて不良品の処置や対策方法について指示をしてきました。大変お見苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ありません」と言われた。

「社長、今おっしゃった立派な幹部がいらっしゃるわけですから、自分たちで対策までを決め、報告に来い」と指示して、任せてはどうですか。そうしませんといつまで経っても社長の指示通りしか動きませんよ」と強く警告してあげた。

        =コンピテンシー宣教師=

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