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コラムの泉

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『Give&Take』が『Take&Give』ではない理由

「Give&Take」は、なぜ、「Take&Give」ではないのでしょうか?
「Take&Give」では何かしっくりこないですよね。


ビジネスや人間関係で、「一緒に何かできると良いね」と話になる、ご経験はお持ちだと思います。

でも、その中で、実際に「一緒に何かできたこと」は全体の何%くらいでしたか?



ついつい、忙しくておざなりになってしまい、いつの間にか忘れてしまったということも多いのではないでしょうか?

また、仕事が忙しいとついつい、「良い話を持ってきてくれない。」、「こんなに忙しいのに、みんな助けてくれない。」と思ったことはありませんか?

でも思い出してみてください。自分は人に何か与えているのでしょうか?
もしくは、「与えたつもり」になっていませんか?



Give&Takeは上手い言葉です。

まずGiveしないとTakeはできないということが裏に隠れているのです。

「日々手を差し出してくれる人だから、特別に教えてあげる」って気持ちに相手をさせないと出てこないのでは?と思います。


はい。自戒の念を込めてます。。。



ヒューマン イノベーション株式会社
代表取締役 今井洋一
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