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労務管理

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20.5日の根拠について

最終更新日:2010年03月23日 15:31

所定労働日数で20.5日と聞きますが、この根拠となる計算式についてお教えください。

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Re: 20.5日の根拠について

著者bjnbaさん

2010年03月24日 16:54

年間の所定労働日が246日になるということだと思います。

246日/年 ÷ 12ヶ月 = 20.5日/月

年365日としたら、休日は119日になりますね。

Re: 20.5日の根拠について

ありがとうございます。やはり逆算するしかないですね。
こうした年間休日は会社によって違いがありますが、たとえば、年毎に年間休日を割り出し、月の所定日数を21日・22日としているところはあるものでしょうか。
もしご存知でしたらご教示ください。

Re: 20.5日の根拠について

著者bjnbaさん

2010年03月24日 18:05

月の所定日数に影響するほど、休日が変更なることは少ないと思いますが、
残業の基礎賃金に影響するので、毎年、確認することは必要だと思います。
その結果に応じて、変更している会社もあります。

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