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労務管理

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どうしても残業をしたがる管理者について

著者 ossao さん

最終更新日:2011年06月28日 15:49

よろしくお願いいたします。

弊社では最近「ワーク・ライフ・バランス」に取り組もうということで仕事の効率化とプライベートとの両立を目指して全社的に残業を減らす方向で動き始めております。
しかしながら一方で、いくら言っても残業を減らそうという気持ちを持たず平気で4~5時間/日の残業をし続ける管理者がいます(部長ではありません)。

彼の口から直接聞いたことはありませんが、彼は間違いなく「残業が大好き」です。
彼は管理者の位置付けなので残業代を支給しておりませんが、彼にとっては残業代が出るか出ないかは全く関係ないこともわかっています。
少々大げさにいえば、彼にとっては残業が「ワーク・ライフ・バランス」のプライベートにあたるようなもので、残業を取り上げることはプライベートを否定して取り上げることに等しいのです。

こんな彼に対しても労基法は当然適用されるため、無茶な残業はさせてはいけないという義務感を会社としては持たざるを得ません。しかし彼にとって会社と残業は人生の全てといっても過言ではなく、そんな彼から残業を奪いたくないというのも正直な気持ちです。

一体どうすれば労基法の範囲内で彼の思いも満たすことが出来るのか・・・
例えば、あまり良い方法とは思えませんが
「残業は自分が好きでやるので、好きなだけ残業することを認めて下さい。」
という要望書でも出させればいいものなのか?

どうかご指導の程よろしくお願いいたします。

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Re: どうしても残業をしたがる管理者について

著者acchanpapaさん

2011年06月28日 16:35

元 監督署職員です。

監督又は管理の地位にあるものに該当する方なのかどうか
はなはだ疑問ではありますが、
そのような方であれば、解決方法として
経営者になってもらうということでしょうか。
管理監督者でもなくなってしまう訳で、
深夜手当も支払う必要はありません。

1日4時間、月20日稼働で80時間の残業ですから
仮に脳心臓疾患で倒れた場合には、
労働者であれば労災の対象となってしまいます。
本人と会社は良好でも、本人が仮に労災で亡くなった場合
会社との関係がうまくいくようなケースは少ないようです。

また、本人のために残業を奪えないと言っても、
会社を辞めず死ぬまで働く訳ではないので
会社を辞めた後のことを考えると、
仕事以外の自分の生き方を考えさせるのが
本来のワーク・ライフ・バランスだと思います。

そういうことも含めて、
今後の管理をどうすべきか検討してみるのも
良いのではないでしょうか。


※経歴等は作成しているブログで確認ください
 http://acchandd.blog.bbiq.jp

Re: どうしても残業をしたがる管理者について

ossao さん

おはようございます。

ご指摘の方は中間管理職ですかね。

もし、そうですと、私もどちらかと言えば「残業大好き人間」に写っていたかも知れません。

日中は本業であっと言う間に終わってしまい管理職としての仕事はいつも夜でした。或る時は早朝に出勤して管理職としての仕事をしておりました。

ここは、ossaoさんのその中間管理職さんの「残業大好き」を捨てて、じっくりと話し合ってみては如何でしょうか

 意外な事実が出てくるかも知れませんよ
中間管理職の職務が明確になり、良い方向で進むかも知れません。

Re: どうしても残業をしたがる管理者について

著者オレンジcubeさん

2011年06月29日 08:33

> よろしくお願いいたします。
>
> 弊社では最近「ワーク・ライフ・バランス」に取り組もうということで仕事の効率化とプライベートとの両立を目指して全社的に残業を減らす方向で動き始めております。
> しかしながら一方で、いくら言っても残業を減らそうという気持ちを持たず平気で4~5時間/日の残業をし続ける管理者がいます(部長ではありません)。
>
> 彼の口から直接聞いたことはありませんが、彼は間違いなく「残業が大好き」です。
> 彼は管理者の位置付けなので残業代を支給しておりませんが、彼にとっては残業代が出るか出ないかは全く関係ないこともわかっています。
> 少々大げさにいえば、彼にとっては残業が「ワーク・ライフ・バランス」のプライベートにあたるようなもので、残業を取り上げることはプライベートを否定して取り上げることに等しいのです。
>
> こんな彼に対しても労基法は当然適用されるため、無茶な残業はさせてはいけないという義務感を会社としては持たざるを得ません。しかし彼にとって会社と残業は人生の全てといっても過言ではなく、そんな彼から残業を奪いたくないというのも正直な気持ちです。
>
> 一体どうすれば労基法の範囲内で彼の思いも満たすことが出来るのか・・・
> 例えば、あまり良い方法とは思えませんが
> 「残業は自分が好きでやるので、好きなだけ残業することを認めて下さい。」
> という要望書でも出させればいいものなのか?
>
> どうかご指導の程よろしくお願いいたします。

こんにちは。
私は朝型人間なので、当社の部長も同じですが、夜型人間とは基本的にあいません。

さて、本題ですが、昨今の節電を利用されてみてはいかがでしょうか。一人が残業するということは、空調や電気使用料もかかってしまいます。
それと節電を結びつけて、どうしても急ぎの仕事でない限りは、19時をもって消灯とする等々、少々強引ではありますが、全社的な取り組みとしてその社員にも協力願うということはいかがでしょうか。

Re: どうしても残業をしたがる管理者について

著者ossaoさん

2011年06月29日 22:12

acchanpapa様

ご指摘いただきまして誠にありがとうございました。
仰られる通りだと私も思います。
元気で働けている間は労使間の問題もないでしょうが、深刻な事故・病気によってそれまでの良い関係があっさりと崩壊するということもよくある話ですね。
そしてワーク・ライフ・バランスについても、確かに今現在だけを考えればいいわけではなく、将来まで見据えた上でのアドバイスが必要ですね。

とにかく会社として従業員のことを真剣に考えているという姿勢が見えるように進めていきます。

Re: どうしても残業をしたがる管理者について

著者ossaoさん

2011年06月29日 22:23

とここば様

ご指摘いただきましてありがとうございました。
確かに「残業大好き」というのは彼自身の口から聞いたことがなく、私が彼に対して抱いているイメージに過ぎないかもしれません。
「残業が好き」なのではなく、残業以外のアフター7の楽しみ方を知らないのかもしれません。
あるいは、本当は帰りたいのに業務が終わらないのかもしれません(会社側としてはそれほど大したボリュームを与えてはいないという認識かもしれませんが)。

いずれにしても話し合いは必要だということはよくわかりました。近々にそのための時間を取るつもりです。

誠にありがとうございました。

Re: どうしても残業をしたがる管理者について

著者ossaoさん

2011年06月29日 22:34

オレンジcube様

ご指摘いただきましてありがとうございました。
実は、弊社には24時間365日稼動しているセクションがありまして、まさしく彼がその部署の管理者なのです・・・
とはいえ、彼はあくまでも日勤者であり10時~19時が所定内労働時間です。ただ、そういうセクション故にいつでも人がいていつでも仕事が転がっているという側面があります。

だからといって何時まででも残ってダラダラやるのは彼自身の成長を促す上でも為にもなりません。
(こういうことを書いていると、そもそも彼は果たして管理者に値するのかどうかという根本的な問題に繋がりそうなんですが・・・)

とにかく彼と話をして、何が彼を遅くまで残らせているのかをはっきり把握する必要があると考えています。

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