郵便の配達記録郵便では何を発送されていますか？

> 弊社は、懸賞の当選商品などを発送することがあります。食事券などは、簡易書留や宅配便で、受け取りのサインをもらう発送方法を利用しています。
> 社員より、配達記録はどのようなときに使うのか、と聞かれたのですが、社内でも明確な線引きはありません。以前の配達記録の時は、サインをもらうものだったので、食事券なども発送していました。
> 皆様の会社ではどのようになさっておられるのでしょうか？ぜひ伺いたいです。

こんばんわ。
現在「配達記録郵便」は廃止されており代替手段として「簡易書留」が推奨されています。日本郵便のＷＥＢをご確認ください。
とりあえず。

ton様

ご返信ありがとうございます。
すみません表記を間違えていたことに気付きました。
特定記録郵便です。配達記録が廃止されてからは、特定記録郵便を利用することが無かったので、間違えてしまいました。
日本郵便の使い方の例には、懸賞品などの発送に、とありますが、法人では実際にどのように扱っておられるのかと思った次第です。改めて、質問してみます。
お手数をおかけし、申し訳ありませんでした。

懸賞品にもよると思います
懸賞品＞金券類であるならば、5万円までの商品券だったら簡易書留で5万円以上でしたら一般書留で送ります。
簡易書留は、5万円まで保証されます。ですが、5万円以上は、1円も保証されません。
一般書留は、自分で内用品の額(補償額)で、料金が決まります。ので、自分の言った金額まで保証されます。

懸賞品＞商品類ならば、一般書留ですが、ほとんどは一般郵送物とするケースが多いでしょう。

ＴＡＲＡちゃん さん

こんにちは

係る問題は２面あり、１面は簡易書留にしろ、宅配にしろ、郵送したことの証憑物の必要性であります。
１面は懸賞金、品の社内流用（個人）を防ぐことにあると認識しております。

akijin様

返信ありがとうございます。
5万円を超える商品券の発送はほとんどありませんが、5万円以上ですと一般書留ですね。意識していなければ、簡易書留で送ってしまいそうです。
ご回答、ありがとうございました。

とここば様

返信ありがとうございます。

懸賞金、品の社内流用（個人）を防ぐことにある
という問題、考えたことがありませんでした。勉強になりました。
ご回答ありがとうございました。