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労働保険料の計算について

著者 yuka-k さん

最終更新日:2014年02月26日 12:06

初めて投稿させて頂きます。
労働保険の概算保険料の計算について質問です。

資金繰り表へ反映させる為に、2月、3月の給与を締めていない段階で
一旦計算をしたいのですが、なかなか整合性のとれた金額を算出できません。

疑問点としては下記の2点です。
1,概算保険料算定期間
2,残業代の考慮 
 
1,は小さな会社で人数が6人から10人に増えました。
平成26年度の賃金総額が、平成25年度より1.5倍増額になり
平成26年度の賃金見込みで計算をすると、労働保険料も20万程増額になります。
この場合
・平成25年4月1日~平成26年3月31日
・平成26年4月1日~平成27年3月31日
どちらの期間で算定をするのが正しいのでしょうか。

2,弊社は残業代がつくのですが、実績として平成26年4月~平成27年1月の期間で
 総額12万程でした。
 残業代を考慮して資金繰り表に労働保険料を記載したいのですが
 どの様に計算したら整合性のとれた金額になるでしょうか。
 12万に対して労働保険料は1,980円。10ヶ月で割り、1ヶ月の平均が198円。
 多めに見積り、1,980円をプラスして計上するのか、平均で2ヶ月分の396円を計上するのか。

以上となります。
どうぞよろしくお願い致します。

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Re: 労働保険料の計算について

著者ユキンコクラブさん

2014年02月26日 14:43

概算保険料は、前年度の給与総額に応じて先に納付する制度です。

25年4月~26年3月までの労働保険料の確定申告を行い、精算します。
この確定申告の金額をもとに、先に26年4月からの労働保険料を概算払い(前払い)します。
そして、26年の4月~27年の3月までの給与総額をもとに労働保険料を確定申告し、先に支払った概算保険料相殺し差額を精算していく。26年度の給与総額をもとに27年度の労働保険料の概算払いをしていく。の繰り返しです。

資金繰り表は現金の異動を書き込みますので、月々の資金移動を確認するためには、
毎月の資金繰り表に入れるのではなく支払月に計上していきます。
労働保険料は、ほぼ6月末から7月10日までに申告し、保険料を納付します。
延納(分割納付)がないのであれば、原則7月10日に確定保険料の差額と概算保険料の全額を納付することになりますので、7月の支出欄に労働保険料を計上していきます。(口座引き落としの場合を除く)
よって、7月の支出時に現金預金が足りるかどうかを確認します。

当社では、7月の入金が20日を超えてしまうため、7月10日の支払いに間に合わないので6月に計上して資金移動を確認しています。
参考までに。
この総務の森にも資金繰り表のフォーマットがありますので利用してみてください。

Re: 労働保険料の計算について

著者yuka-kさん

2014年02月26日 15:45

ユキンコクラブ様

ご返信頂き、ありがとうございます。
ここ数日、算定期間で悩まされていたので、大変スッキリしました。
資金繰り表の記載方法も具体的で助かります。
総務の森のフォーマットも確認させて頂きました。
色々と勉強になります。

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