相談の広場
こんにちは。基礎的なことで申し訳ないのですが、相談できる方がいなく、どなたかご教示頂ければ幸いです。
先日、定時株主総会を開催したのですが、その中の1議案だけ、普通株主による種類株主総会と同時開催としました。
その場合の議事録についても、「第△回定時株主総会ならびに普通株主による種類株主総会議事録」として合同で作成することは可能なのでしょうか。
同時開催となる議案のところに、「本議案は、普通株主による種類株主総会と同時開催とする」という文言を記載するだけで足りるのでしょうか。
その場合、議決の部分や、記載しておかなければいけない文言等、何か留意事項はありますでしょうか。
登記等にも影響してくる議事録なので、どなたかご教示頂ければ大変うれしいです。
よろしくお願いいたします。
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3月決算会社も定時株主総会に向けての決算書類作成に力を注いでいるところですね。
特定の利権を有する株主の方々も自己株式への利権絡みで、今はその数値に一番気にかかるところでしょう。
資本提携先、業務の共同履行会社などもその考えを今は一番力を入れているところ路思います、
東京証券代行会社hPないですが、弁護士の方のご説明があります。
ご不明な点は、金融機関証券代行部門、弁護士、中小企業診断士のけたへのご質問がベストと思います
ホーム>中村弁護士コラム>中村弁護士コラム 第42回
種類株主総会について
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