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税務管理

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特定非営利活動法人に対する課税について

著者 安藤大尉 さん

最終更新日:2014年07月01日 04:14

いつもお世話になっており感謝しております。
さて、私の友人は鬱病でいわゆる精神障害者なのですが、最近体調が大分回復してきて特定非営利活動法人という就労場所で賃金は本当に僅かですが何とか働けるようになったとのことです。
そこでその友人から質問されたのですが、彼は鬱病に罹る前は一般会社で経理の仕事をしていた為か何故か現在就労している特定非営利活動法人に対する課税に関して私に質問してくるのです。
私は個人事業主なので法人に関する計理的な知識は疎いので、この際友人に対して特定非営利活動法人に関する税務計理的な事柄を伝えてあげたいと思い、特に特定非営利活動法人に対する課税のされ方やその金額の求め方、経理的な問題について友人に教えてあげて不安を解消してあげたいと思います。
誠に特殊な質問になるかと思いますが、税務計理的な知識に詳しい方に教えて頂きたく何卒宜しくお願い致します。

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Re: 特定非営利活動法人に対する課税について

著者hitokoto2008さん

2014年07月01日 10:57

非営利法人株式会社など、始めから営利を目的とした法人とは考え方が違うことを理解してください。
まず、非営利法人は本来利益を追求しませんから、表示方法からして「損益法による損益」ではなく、「財産法による財産の増減(収支結果)」にあることを理解してください。

法人の性質上、決算繰越金が限りなくゼロに近づくことが望ましいが、現実的にはどうしても繰越金が残ってしまうはずです。
企業経営では繰越金を増して、財務基盤を強化しようとしますから、根本的に考え方が違いますね。(非営利法人は多額の資産を保有すべきではない)

イメージ的には、マンションの管理組合会計、自治会(町内会)会計を想像すればよいのではないかと思います。
ただ、非営利法人であっても収入不足を補うため、副業を行うことは考えられます。
本業と違う業務ですね。
例えば、お寺が行う駐車場経営とかは課税扱いだったと思います(収益事業)。
非営利法人では、本業に関する○○会計非課税事業)、収益事業に関する××会計等、内容を区別して決算処理をするのが一般的だと思います。
税率は別として、収益事業に関するものについて課税処理されますから、その分については一般企業と同じ考え方でよいと思います。
「公益法人会計基準」について本が市販されていますから、参考にされたらよいと思います。

具体的な税務処理については専門外のため、とりあえずはここまで。



> いつもお世話になっており感謝しております。
> さて、私の友人は鬱病でいわゆる精神障害者なのですが、最近体調が大分回復してきて特定非営利活動法人という就労場所で賃金は本当に僅かですが何とか働けるようになったとのことです。
> そこでその友人から質問されたのですが、彼は鬱病に罹る前は一般会社で経理の仕事をしていた為か何故か現在就労している特定非営利活動法人に対する課税に関して私に質問してくるのです。
> 私は個人事業主なので法人に関する計理的な知識は疎いので、この際友人に対して特定非営利活動法人に関する税務計理的な事柄を伝えてあげたいと思い、特に特定非営利活動法人に対する課税のされ方やその金額の求め方、経理的な問題について友人に教えてあげて不安を解消してあげたいと思います。
> 誠に特殊な質問になるかと思いますが、税務計理的な知識に詳しい方に教えて頂きたく何卒宜しくお願い致します。

Re: 特定非営利活動法人に対する課税について

著者安藤大尉さん

2014年07月01日 17:32

> 非営利法人株式会社など、始めから営利を目的とした法人とは考え方が違うことを理解してください。
> まず、非営利法人は本来利益を追求しませんから、表示方法からして「損益法による損益」ではなく、「財産法による財産の増減(収支結果)」にあることを理解してください。
>
> 法人の性質上、決算繰越金が限りなくゼロに近づくことが望ましいが、現実的にはどうしても繰越金が残ってしまうはずです。
> 企業経営では繰越金を増して、財務基盤を強化しようとしますから、根本的に考え方が違いますね。(非営利法人は多額の資産を保有すべきではない)
>
> イメージ的には、マンションの管理組合会計、自治会(町内会)会計を想像すればよいのではないかと思います。
> ただ、非営利法人であっても収入不足を補うため、副業を行うことは考えられます。
> 本業と違う業務ですね。
> 例えば、お寺が行う駐車場経営とかは課税扱いだったと思います(収益事業)。
> 非営利法人では、本業に関する○○会計非課税事業)、収益事業に関する××会計等、内容を区別して決算処理をするのが一般的だと思います。
> 税率は別として、収益事業に関するものについて課税処理されますから、その分については一般企業と同じ考え方でよいと思います。
> 「公益法人会計基準」について本が市販されていますから、参考にされたらよいと思います。
>
> 具体的な税務処理については専門外のため、とりあえずはここまで。
>
>
>
> > いつもお世話になっており感謝しております。
> > さて、私の友人は鬱病でいわゆる精神障害者なのですが、最近体調が大分回復してきて特定非営利活動法人という就労場所で賃金は本当に僅かですが何とか働けるようになったとのことです。
> > そこでその友人から質問されたのですが、彼は鬱病に罹る前は一般会社で経理の仕事をしていた為か何故か現在就労している特定非営利活動法人に対する課税に関して私に質問してくるのです。
> > 私は個人事業主なので法人に関する計理的な知識は疎いので、この際友人に対して特定非営利活動法人に関する税務計理的な事柄を伝えてあげたいと思い、特に特定非営利活動法人に対する課税のされ方やその金額の求め方、経理的な問題について友人に教えてあげて不安を解消してあげたいと思います。
> > 誠に特殊な質問になるかと思いますが、税務計理的な知識に詳しい方に教えて頂きたく何卒宜しくお願い致します。

分り易く教えて下さりありがとうございました。
心から感謝いたします。

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