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労務管理

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深夜加給について

著者 ぐらむ さん

最終更新日:2016年01月21日 15:07

深夜加給についてお伺いいたします。

例えば、
時給1000のアルバイトだと、
勤務時間が14:00-22:00のばあい、22時までは1000円/時間ですが。
22時過ぎると深夜加給25%増しと、残業代25%増しという理解でよいのでしょうか?

初歩的な質問で恐縮ですが、よろしくお願いします。

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Re: 深夜加給について

著者プロを目指す卵さん

2016年01月22日 00:50

> 深夜加給についてお伺いいたします。
>
> 例えば、
> 時給1000のアルバイトだと、
> 勤務時間が14:00-22:00のばあい、22時までは1000円/時間ですが。
> 22時過ぎると深夜加給25%増しと、残業代25%増しという理解でよいのでしょうか?


以下は、労基法が定める最低基準を基にした場合です。従って、労基法を上回る労働条件は自由に設定できます。

22時を超えると確かに深夜割増25%を加算しなければなりませんが、残業代については必ずしも25%割増とは限りません。
所定勤務時間が14:00~22:00であるならば、勤務時間が6時間を超えているので、勤務時間の途中で少なくとも45分の休憩を設けなければなりません。従って、14:00~22:00の実勤務時間は最長でも7時間15分ということになります。
労基法が25%割増を課しているのは8時間を超えた時間についてですから、22:00~22:45までの45分については、25%割増をしなくても適法ということになります。休憩時間が1時間であれば、23:00まで割増は不要ということにもなります。
さらに、1箇月の限度時間を超えた時間については、25%を超える割増という部分もありますから、一律に25%とも言い切れません。
なお、割増不要であっても、もともとの時給分1,000円は支給しなければなりません。

Re: 深夜加給について

著者ぐらむさん

2016年01月25日 09:48

プロを目指す卵 さん

お返事ありがとうございます。すごく分かりやすい解説で助かりました。
すると13:00スタートだと22:00以降は残業代深夜割り増しが生じるという事ですね。

ありがとうございました。

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