相談の広場
最終更新日:2017年06月06日 10:53
町会の総会議事録についてです。質問内容などを比較的詳しく議事録に載せています。会計の表記について議論が交錯したところ(難しくて質問の意味が総会出席者に理解できなくなってしまった)を書記が録音も聞き苦労してまとめて、議長と議事録署名人が署名捺印をし、全町会員に配布したところ、該当の質問者とひとりの出席者から、内容(意味)が違うから訂正するように言ってきました。やり取りが長くわかりずらい議論になりましたが、今後検討・修正していくという答弁になっています。議事録の訂正はありなのでしょうか?もちろん承認された書記、議長、議事録署名人が行ったことです。また訂正を出す場合に必要な手順はどんなことでしょうか。
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一般論でいえば、議事録訂正も有りではないですか。
問題は、記載内容の相違を指摘した人が過半数いるかどうかでしょう。
過半数が異議を唱えなければ、訂正は無理でしょう(同じ論理で)
訂正した記録も必要になると思いますので、作り直しではなく、加筆訂正が一番無難な気がしますが…
訂正印を押印して、○○字加筆、○○字削除など入れておくべきかと思います。
言葉を活字に直す作業というのは、結構難しいものです。
発言内容を口語でそのまま記載することは少ないですからね。
要旨を記載するわけですが、ニュアンスが違うことも結構ありますよ。
昔、法人議事録の作成をしていたことがありますが、1会議4~5時間分のものですが、それを活字にするのは、物凄い作業となりました。
(会議が紛糾して、2日間に亘ったものもあったが…)
当然下書き原稿も物凄い量となり、実際のページ数でもA4サイズ20枚前後が普通だったかと思います…(苦笑)
> 町会の総会議事録についてです。質問内容などを比較的詳しく議事録に載せています。会計の表記について議論が交錯したところ(難しくて質問の意味が総会出席者に理解できなくなってしまった)を書記が録音も聞き苦労してまとめて、議長と議事録署名人が署名捺印をし、全町会員に配布したところ、該当の質問者とひとりの出席者から、内容(意味)が違うから訂正するように言ってきました。やり取りが長くわかりずらい議論になりましたが、今後検討・修正していくという答弁になっています。議事録の訂正はありなのでしょうか?もちろん承認された書記、議長、議事録署名人が行ったことです。また訂正を出す場合に必要な手順はどんなことでしょうか。
> 一般論でいえば、議事録訂正も有りではないですか。
> 問題は、記載内容の相違を指摘した人が過半数いるかどうかでしょう。
> 過半数が異議を唱えなければ、訂正は無理でしょう(同じ論理で)
> 訂正した記録も必要になると思いますので、作り直しではなく、加筆訂正が一番無難な気がしますが…
> 訂正印を押印して、○○字加筆、○○字削除など入れておくべきかと思います。
> 言葉を活字に直す作業というのは、結構難しいものです。
> 発言内容を口語でそのまま記載することは少ないですからね。
> 要旨を記載するわけですが、ニュアンスが違うことも結構ありますよ。
> 昔、法人議事録の作成をしていたことがありますが、1会議4~5時間分のものですが、それを活字にするのは、物凄い作業となりました。
> (会議が紛糾して、2日間に亘ったものもあったが…)
> 当然下書き原稿も物凄い量となり、実際のページ数でもA4サイズ20枚前後が普通だったかと思います…(苦笑)
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> > 町会の総会議事録についてです。質問内容などを比較的詳しく議事録に載せています。会計の表記について議論が交錯したところ(難しくて質問の意味が総会出席者に理解できなくなってしまった)を書記が録音も聞き苦労してまとめて、議長と議事録署名人が署名捺印をし、全町会員に配布したところ、該当の質問者とひとりの出席者から、内容(意味)が違うから訂正するように言ってきました。やり取りが長くわかりずらい議論になりましたが、今後検討・修正していくという答弁になっています。議事録の訂正はありなのでしょうか?もちろん承認された書記、議長、議事録署名人が行ったことです。また訂正を出す場合に必要な手順はどんなことでしょうか。
解答をありがとうございました。ご苦労されているのですね。
一人二人の声で訂正になっていては書記・議事録署名人の意味がない、と思ったので、過半数の指摘があるか・・という判断の基準がわかりました。しかし、今回問題になっている内容は、皆が曖昧な理解で終わっているのが事実なので、トライトンさんのおっしゃることも大切だと思いました。書記、議長、署名人で、質問者の言いたかったことをきちんと理解して訂正を出すのがよいかと思っています。
一般論でいえば、議事録訂正も有りではないですか。
> 問題は、記載内容の相違を指摘した人が過半数いるかどうかでしょう。
> 過半数が異議を唱えなければ、訂正は無理でしょう(同じ論理で)
> 訂正した記録も必要になると思いますので、作り直しではなく、加筆訂正が一番無難な気がしますが…
> 訂正印を押印して、○○字加筆、○○字削除など入れておくべきかと思います。
> 言葉を活字に直す作業というのは、結構難しいものです。
> 発言内容を口語でそのまま記載することは少ないですからね。
> 要旨を記載するわけですが、ニュアンスが違うことも結構ありますよ。
> 昔、法人議事録の作成をしていたことがありますが、1会議4~5時間分のものですが、それを活字にするのは、物凄い作業となりました。
> (会議が紛糾して、2日間に亘ったものもあったが…)
> 当然下書き原稿も物凄い量となり、実際のページ数でもA4サイズ20枚前後が普通だったかと思います…(苦笑)
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> > 町会の総会議事録についてです。質問内容などを比較的詳しく議事録に載せています。会計の表記について議論が交錯したところ(難しくて質問の意味が総会出席者に理解できなくなってしまった)を書記が録音も聞き苦労してまとめて、議長と議事録署名人が署名捺印をし、全町会員に配布したところ、該当の質問者とひとりの出席者から、内容(意味)が違うから訂正するように言ってきました。やり取りが長くわかりずらい議論になりましたが、今後検討・修正していくという答弁になっています。議事録の訂正はありなのでしょうか?もちろん承認された書記、議長、議事録署名人が行ったことです。また訂正を出す場合に必要な手順はどんなことでしょうか。
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