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企業法務

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親睦会(社員会)運営の是非について

著者 SNHP さん

最終更新日:2007年04月13日 16:13

はじめまして。
当方、総務課に所属する正社員です。
このたび、一部の社員から親睦会の運営についての相談を受け、皆様からのご意見を賜りたいと思い、投稿させていただきました。

私どもの事業所には社員だけで構成される親睦会(以下、W会といいます。ちょっと、レトロな感じでしょ。)があります。このW会では労働組合のような活動は一切せず、社員同士の親睦を図ることのみを目的として活動している団体です。つまり、”社員交流のための食事会”や”慶弔見舞金”、”社員誕生日プレゼント”等といった具合の企画がなされています。

問題は、このW会の"会費"と”W会運営”のことなんです。
W会々費は、実に月間1,500円もするのです。この金額は、正社員とパート社員が同額で、全社員の30%のパート職員からは、"2時間のただ働き"という大反発をかっています。しかし、全体の半数以上を占める正社員グループは運営規定を盾に、「規定の改廃や活動内容の是非には、W会会員の半数以上の承諾が必要である。」との理由から、半ば強引ともとれる活動をします。当然、W会を運営する役員にパート社員も選出されていますが”多勢に無勢”、結果は同じです。

私が、総務課社員として気にしていることは、”パート社員と言えども、自分で出しているお金である”ということなんです。
景気の良い時期であれば、収入バランスから文句は無かったのですが、人件費抑制のこの折、しわ寄せを喰らうパート社員からは「法的措置をとる」や「このままでは仕事はできません..」との申し出があり、どうしたものか思案しています。

ここで、私が皆様からの知恵を拝借したいのは、本当に”給与天引き”という形で、W会々費を徴収しても良いものだろうか?法的に問題ないのだろうか?と思ったのです。これが事業所のお金を運用しているのなら、大きなことにはならないと思いますが...
どうか、お知恵をお貸し下さい。

以下のことが現状です。
①運営に関しては、事業所は原則的に関与しない。
役員は1年毎に変わる。但し、人数バランスは正社員とパート社員の比率によるため、毎年”正社員組”が多い。
③入社時の面接、オリエンテーションではW会の存在と費用負担の説明はなされている。
④会費を給与天引きで無く、別徴収することは現実的に難しい。

長文、申し訳ありません。
よろしく、ご指南下さい。

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Re: 親睦会(社員会)運営の是非について

著者む・らさん

2007年04月13日 17:16

個人的な意見を述べさせてもらいます。

親睦会の存在する意義が薄れているのではないかと思いますが、それでも会を続ける意図が理解できません。
パート社員からは不満の声が多くなっており、このままでは会社にとって好ましくない状態になりそうです。

食事会にしても参加者とそれ以外の人で不公平だと思いますし、資金の使い方に対しても見る目は厳しくなります。
そもそもこの親睦会にはちゃんと規程があって、会計報告はされているのでしょうか。入会や退会が自由にできるのかというのも問題だと思います。
給与天引にしても、協定書を締結したりしないといけないのではないかと思います。本来ならば内部監査の対象に入れてもいいのではないかと思うくらいです。

私が以前勤務している会社は支店毎に親睦会がありましたが、徐々に清算して無くしていきました。食事会を開催するのなら会費制にすればいいのでは?誕生日プレゼントはもらって嬉しいですか?慶弔見舞金は会社から出ないのですか?

色々な疑問があるのなら、私は存続そのものをよく検討した方がいいと思います。

Re: 親睦会(社員会)運営の是非について

著者SNHPさん

2007年04月16日 01:20

早々のご意見ありがとうございます。

確かに[む・ら]さんのおっしゃるとおり、根本的な問題を解決しないといけないですね。
ひとつずつ問題を潰していきます。

「規定」も「会計報告」も「内部監査」もあるのですが、”本当に機能しているのか?”と言われてみれば考えさせられます。
私が総務課社員である立場を考えると、少なくとも社員に理解されるシステムづくりを目指さないといけないですね。「入会退会」が自由に出来ない親睦会なんて、今の時代にそぐわないですよね。
W会々長に、一度申し立ててみます。

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