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法人税法で、端数処理

著者 砂浜の監視員 さん

最終更新日:2020年09月26日 20:11

こんにちは、法人税の円単位未満について知りたいです。
切り捨て切り上げのルールのこと、そして、個別ベースか纏めてベースかのこと、これが普通気になります。
社会保険料ですと、50銭を以下は切り捨て、50銭超は切り上げるという、一見すると、銭未満を四捨五入のようで、実は、四捨五入の変則形です。
消費税の端数処理は、1円未満切り捨てです。これでルールとしては十分にも思えますが、たとえば、取引が月に10回あり、請求書が一月分を纏めて作成されるとしたら、端数処理は、どうするか悩みます。1取引毎に切り捨てるのと、1か月分を合算してから切り捨てるのとは、答えが違います。

法人税ですと、たとえば、商品2000個を1000円で仕入れて、ひとつ50銭です。円未満四捨五入で整理するとこうなります。期中に売れたのが1800個で、期末在庫が200個なら、売上原価900円で、期末棚卸資産100円です。ですが、期中売れたのが、1801個で、期末在庫が199個なら、四捨五入すると、売上原価901円で、期末棚卸資産100円となってしまうと、合計すると1001円になるのでどこかで調整しないといけません。
なお、通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律の3条を適用しても、同様になります(この3条は、債務の話ですから、会計処理や税務計算に適用するのではなく、類推適用になると感じますけども)。法人税法や、会計基準で、端数処理のルールは見つけておらず、やむを得ず、通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律を引用してみました。

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