相談の広場
いつもお世話になっております。
今回下記の様な従業員の計算に困っております。
【給与所得に対する源泉徴収簿】の
税額 計(8番)⇒800,000円
年調年税額(25番)⇒700,000円
超過額(26番)⇒100,000円
本年最後の給与から~充当する金額(27番)⇒150,000円
上記のような、最終の給与で充当(徴収)する源泉が多い場合も、
差し引き還付する金額(26-27-28)の通りの計算になるのでしょうか?
他の従業員であれば、最終給与で充当する金額が、還付金額より低く
簡単に考えていたのですが、
今回のような、最終金額が還付する金額を上回った場合は、記載方法としては
どうなるのでしょうか・・?
知識不足で申し訳ないのですが、どなたかご教示頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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> こんにちは。
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> > 【給与所得に対する源泉徴収簿】の
> > 税額 計(8番)⇒800,000円
> > 年調年税額(25番)⇒700,000円
> > 超過額(26番)⇒100,000円
> > 本年最後の給与から~充当する金額(27番)⇒150,000円
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> > 上記のような、最終の給与で充当(徴収)する源泉が多い場合も、
> > 差し引き還付する金額(26-27-28)の通りの計算になるのでしょうか?
>
> 26番が超過額の場合は27番~31番に、
> 26番が不足額の場合は32番~33番に書くことになります。
>
早速のご回答有難うございます!
上記のような内容で計算すると、
本人に還付する金額は、このようになるのでしょうか?
26番(超過額) ⇒ 100,000円
27番(充当額) ⇒ 150,000円
29番(還付額) ⇒ ???
①最終の給与で徴収する額が、26番の超過額を上回る場合は、最終の給与でも徴収するのですか?
お恥ずかしいのですが、調べてもわからず再度質問させて下さい。
> > こんにちは。
> >
> > > 【給与所得に対する源泉徴収簿】の
> > > 税額 計(8番)⇒800,000円
> > > 年調年税額(25番)⇒700,000円
> > > 超過額(26番)⇒100,000円
> > > 本年最後の給与から~充当する金額(27番)⇒150,000円
> > >
> > > 上記のような、最終の給与で充当(徴収)する源泉が多い場合も、
> > > 差し引き還付する金額(26-27-28)の通りの計算になるのでしょうか?
> >
> > 26番が超過額の場合は27番~31番に、
> > 26番が不足額の場合は32番~33番に書くことになります。
> >
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> 早速のご回答有難うございます!
> 上記のような内容で計算すると、
> 本人に還付する金額は、このようになるのでしょうか?
> 26番(超過額) ⇒ 100,000円
> 27番(充当額) ⇒ 150,000円
> 29番(還付額) ⇒ ???
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> ①最終の給与で徴収する額が、26番の超過額を上回る場合は、最終の給与でも徴収するのですか?
>
> お恥ずかしいのですが、調べてもわからず再度質問させて下さい。
超過額(26番) 100,000円 の精算をどのようにするかを記載するのが27番~31番ですから
本年最後の給与から~充当する金額(27番)は超過額(26番)の100,000円を超えることはありません。
(27番) 100,000円
(29番) 0円
になります。
12月分給与から徴収する150,000円に対して年末徴収還付額の100,000円を充当しますので、実際に徴収するのは50,000円ということになります。
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