相談の広場
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> 少し特殊な例だと思うのですが…
>
> 新築一戸建ての工事請負契約を結び、その代金を10年間(例)の分割払いとする場合、
> (分割手数料(利息)も請求します)
>
> ①工事請負契約書と金銭貸借契約書を別々に作成する必要がありますか?
>
> 通常は発注者が住宅ローンを利用し、工事完了時点で代金を全額受注者に支払い、その後ローン会社へ分割返済する、という形だと思いますが、ローン会社を利用せず、受注者へ金利を含めた工事代金を10年かけて支払うという形です。
> 保証人等も立てて契約をしますが、工事契約書に分割返済の項目を盛り込むと煩雑になってしまうため、別々に作成すべきかと考えていましたが、その場合、「工事代金の支払い」に関する記載はどのようにするのが適当でしょうか。
> 10年(〇回)の分割払いとし、詳細は別紙金銭貸借契約書による、等と記載すればよいでしょうか。
>
>
> また、受注者と金銭の貸主が同一ではありますが、
> ②この場合住宅ローン特別控除の対象にはなりますか?
> 受注者と発注者の関係は、建設業の一人親方と元請です。調べたところ、勤務先から借り入れた場合は対象になり、親族や知人からの借り入れは対象外とのことでした。
>
> 特殊な事例なのか検索しても似た事例が見つけられなかったので、知恵を貸していただけますでしょうか。よろしくお願いします。
私見ですが、これは住宅の割賦販売契約になろうかと思います。
金銭を貸しおつけ手販売したわけではありませんので、通常の割賦販売になろうかと思います。
宅建業法でも認められているみたいです。
とりあえず。
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