相談の広場
明日からの3連休は、日本列島に台風が接近するようです。
休み明けの20日の朝も、警報が出ていることも考えられます。
当社としては、朝警報が出ていた場合の、出社基準が定まっていません。
次のとおり、取り決めを行いたいと思いますが、如何でしょうか。
①朝6時の時点で、社員の居住地もしくは会社所在地に警報が出されていた場合は、自宅待機とする。
②午前10時の時点で警報が解除されていた場合は、午後からの出勤とする。
③午前10時の時点で警報が解除されていない場合は、当日を休業日とする。
会社からの待機命令ですから、特別休暇扱いとなると考えています。
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> 明日からの3連休は、日本列島に台風が接近するようです。
> 休み明けの20日の朝も、警報が出ていることも考えられます。
> 当社としては、朝警報が出ていた場合の、出社基準が定まっていません。
> 次のとおり、取り決めを行いたいと思いますが、如何でしょうか。
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> ①朝6時の時点で、社員の居住地もしくは会社所在地に警報が出されていた場合は、自宅待機とする。
> ②午前10時の時点で警報が解除されていた場合は、午後からの出勤とする。
> ③午前10時の時点で警報が解除されていない場合は、当日を休業日とする。
>
> 会社からの待機命令ですから、特別休暇扱いとなると考えています。
こんにちは
台風の接近にあたって、従業員の安全に配慮して一定の方針を示そうという姿勢は評価しますが、このタイミングで外部の不特定意見を聴くのはいかがなものでしょうか?
このサイトを見ている人は、御社について何も知りません
業種は? 製造業、サービス業、固定客への営業、一般向け営業
会社の立地は? 都市の中心にあるのか、海辺に近いのか、山あいにあるのか
社屋や周辺の土地は災害の危険はないのか
通勤圏は広いのか? 従業員の大部分が一時間以内、一時間以上
通勤手段は? 公共交通が主体、マイカー通勤が多い
従業員数は? 比較的少人数であれば自宅待期にしておいて安全確認後招集することも可能
正社員が大多数なのか? 女性パート社員が多くいるのか
業務は忙しいのか? たとえ半日でも稼働した方が会社の損失を抑えられるのか
一日休業しても、その分は後で取り戻せるのか
取引先との関係で、午後に天候が回復した場合、休業していても苦情がこないか
※警報が出ている状況での移動を避けるのは当然のことですが、解除された後の対応やその見極め時刻を何時に設定するのかは、社内の各部門の担当者・責任者が話し合って諸々の要素を勘案して総合的に判断すべきことだと思います。
こんばんは。
どうでしょうか、と聞かれても、貴社の業種、営業状態、等もわからないとお返事はできないと思います。
貴社が社員に対してそのような対応で大丈夫ということであれば、問題になることはないかなと思います。
台風の後については、公共交通機関がマヒしていることもあります。
業種によっては、社員の自己判断で前日に会社に来て仮眠を取る社員がいる会社もあります。
台風の日及びその状況によっては会社そのものを休業する会社もあります。
貴社の状況が、記載の判断で是とするのであれば、それでよいかとは思いますよ。
> 明日からの3連休は、日本列島に台風が接近するようです。
> 休み明けの20日の朝も、警報が出ていることも考えられます。
> 当社としては、朝警報が出ていた場合の、出社基準が定まっていません。
> 次のとおり、取り決めを行いたいと思いますが、如何でしょうか。
>
> ①朝6時の時点で、社員の居住地もしくは会社所在地に警報が出されていた場合は、自宅待機とする。
> ②午前10時の時点で警報が解除されていた場合は、午後からの出勤とする。
> ③午前10時の時点で警報が解除されていない場合は、当日を休業日とする。
>
> 会社からの待機命令ですから、特別休暇扱いとなると考えています。
削除されました
お疲れ様です。連休中の台風襲来は大変ですよね。
私は転職経験者で今の会社を含めて3社(すべて製造業)の経験がありますが、3社とも外部情報と自己判断で自宅待機可となるのは「会社最寄り駅の路線が運行停止になっているとき」だけでした。今の会社は私鉄とJRの2路線が最寄り駅を通っていますが、両方とも運行停止になっている時のみ自己判断で運行が再開されるまで自宅待機可となっています。
それ以外は連絡網を通じて翌日の出社について連絡があります。ちなみに昨日もそうでした。事前に出社可否連絡がある時間(今回は21:00)が通知されており、その時間に連絡網を通じて連絡がありました。
社員の居住地が同市町村内、広くてせいぜい同じ県内など、狭い範囲であれば①は運用可能でしょうが、首都圏の会社だったり、当社のように隣の府県からも社員が通勤している場合などは運用が難しくなります。社員が今まで実例のない全く別の県から通うことになった場合など、いつのまにか①の運用が難しくなる要素は多いと思います。①が成立しない限り②も③も成立しませんよね。
あまり複雑なことを考えず、自己判断で自宅待機をが決められる条件だけは制定し、それ以外はその都度意思決定することが必要だと思います。ご参考まで。
> 明日からの3連休は、日本列島に台風が接近するようです。
> 休み明けの20日の朝も、警報が出ていることも考えられます。
> 当社としては、朝警報が出ていた場合の、出社基準が定まっていません。
> 次のとおり、取り決めを行いたいと思いますが、如何でしょうか。
>
> ①朝6時の時点で、社員の居住地もしくは会社所在地に警報が出されていた場合は、自宅待機とする。
> ②午前10時の時点で警報が解除されていた場合は、午後からの出勤とする。
> ③午前10時の時点で警報が解除されていない場合は、当日を休業日とする。
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> 会社からの待機命令ですから、特別休暇扱いとなると考えています。
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