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労務管理

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所定労働時間が変更された場合の時間単位年休について

著者 相談員 さん

最終更新日:2024年05月05日 23:12

途中で1日の労働時間が変更された場合の年休について教えてください。


・6H勤務から4H勤務に変更になった場合
40日年休保有
時間単位年休取得は25H
年休残数は35日5H
6H勤務の時の時間単位年休取得可能時間残数:30H-25H=5H


上記の場合の4H勤務に変更後の
①年休残数(時間数)
時間単位年休取得可能時間残数
がよくわかりません。

AとBの解答は、どちらが正しいでしょうか。
(①の解答はAとBとも同じです)


【Aの解答】
①年休残数:35日4H
 日単位年休は6H勤務時と同じく35日で
 時間単位年休は4H(←5H×4/6=3.333…※切り上げ)

時間単位年休取得可能時間残数:4H
 考え方は、6H勤務時の残っている時間単位年休取得可能時間数は0日5Hであり、
 ①の時間単位年休と同じ考えで5H×4/6=3.333…※切り上げて4Hとなる。


【Bの解答】
①年休残数:35日4H
 ①はAの解答と同じです。

時間単位年休取得可能時間残数:3H
 考え方は、6H勤務時の取得済みの25Hを4H勤務に換算すると
 25H×4/6=16.666…※切り上げて17Hとなり、
 4H勤務の時間単位年休取得可能MAX20Hから差し引き20H-17H=3Hとなる。

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Re: 所定労働時間が変更された場合の時間単位年休について

著者うみのこさん

2024年05月06日 02:39

結果としてはAですが、計算の過程が少し違います。
法改正時のパンフレットにQ&Aがあります。
https://www.mhlw.go.jp/topics/2008/12/dl/tp1216-1l-04.pdf#page=5

時間単位で25時間は消化したとのことですから、有給の残数は
35日と5/6日
と考えます。
変更後の1日の労働時間は4時間ですから、
4h×5/6=3.33…
となり、切り上げで4時間です。

> 途中で1日の労働時間が変更された場合の年休について教えてください。
>
>
> ・6H勤務から4H勤務に変更になった場合
> 40日年休保有
> 時間単位年休取得は25H
> 年休残数は35日5H
> 6H勤務の時の時間単位年休取得可能時間残数:30H-25H=5H
>
>
> 上記の場合の4H勤務に変更後の
> ①年休残数(時間数)
> ②時間単位年休取得可能時間残数
> がよくわかりません。
>
> AとBの解答は、どちらが正しいでしょうか。
> (①の解答はAとBとも同じです)
>
>
> 【Aの解答】
> ①年休残数:35日4H
>  日単位年休は6H勤務時と同じく35日で
>  時間単位年休は4H(←5H×4/6=3.333…※切り上げ)
>
> ②時間単位年休取得可能時間残数:4H
>  考え方は、6H勤務時の残っている時間単位年休取得可能時間数は0日5Hであり、
>  ①の時間単位年休と同じ考えで5H×4/6=3.333…※切り上げて4Hとなる。
>
>
> 【Bの解答】
> ①年休残数:35日4H
>  ①はAの解答と同じです。
>
> ②時間単位年休取得可能時間残数:3H
>  考え方は、6H勤務時の取得済みの25Hを4H勤務に換算すると
>  25H×4/6=16.666…※切り上げて17Hとなり、
>  4H勤務の時間単位年休取得可能MAX20Hから差し引き20H-17H=3Hとなる。
>

Re: 所定労働時間が変更された場合の時間単位年休について

著者相談員さん

2024年05月06日 14:52

> 結果としてはAですが、計算の過程が少し違います。
> 法改正時のパンフレットにQ&Aがあります。
> https://www.mhlw.go.jp/topics/2008/12/dl/tp1216-1l-04.pdf#page=5
>
> 時間単位で25時間は消化したとのことですから、有給の残数は
> 35日と5/6日
> と考えます。
> 変更後の1日の労働時間は4時間ですから、
> 4h×5/6=3.33…
> となり、切り上げで4時間です。
>
> > 途中で1日の労働時間が変更された場合の年休について教えてください。
> >
> >
> > ・6H勤務から4H勤務に変更になった場合
> > 40日年休保有
> > 時間単位年休取得は25H
> > 年休残数は35日5H
> > 6H勤務の時の時間単位年休取得可能時間残数:30H-25H=5H
> >
> >
> > 上記の場合の4H勤務に変更後の
> > ①年休残数(時間数)
> > ②時間単位年休取得可能時間残数
> > がよくわかりません。
> >
> > AとBの解答は、どちらが正しいでしょうか。
> > (①の解答はAとBとも同じです)
> >
> >
> > 【Aの解答】
> > ①年休残数:35日4H
> >  日単位年休は6H勤務時と同じく35日で
> >  時間単位年休は4H(←5H×4/6=3.333…※切り上げ)
> >
> > ②時間単位年休取得可能時間残数:4H
> >  考え方は、6H勤務時の残っている時間単位年休取得可能時間数は0日5Hであり、
> >  ①の時間単位年休と同じ考えで5H×4/6=3.333…※切り上げて4Hとなる。
> >
> >
> > 【Bの解答】
> > ①年休残数:35日4H
> >  ①はAの解答と同じです。
> >
> > ②時間単位年休取得可能時間残数:3H
> >  考え方は、6H勤務時の取得済みの25Hを4H勤務に換算すると
> >  25H×4/6=16.666…※切り上げて17Hとなり、
> >  4H勤務の時間単位年休取得可能MAX20Hから差し引き20H-17H=3Hとなる。
> >

早々にご返信いただき、ありがとうございます。

Bの解答(②の時間単位年休取得可能時間残数:3H)は、
会社の制度担当が参考として見れる「よくある質問集」の例として
解答されていたものであり(間違えなのですね?)、

私は①・②の時間単位の解答は両方とも4Hではないかと疑問に思い、
今回ネットでいろいろ調べていたところ”総務の森”を知り、
質問させていただきました。

解答としては、Aの解答の①年休残数の時間残数、②時間単位年休取得可能残数ともに
同じ考え方で4Hでよろしいのですね。


①の年休残数の時間残数の考え方については、
以前、会社の制度担当からの解答は、変更前後の勤務時間に応じて按分して
くださいとのことで、
例として年休残数4Hの社員が、8Hから5H勤務へ変更の場合は、
4H×(5H/8H)=2.5※切り上げで3Hとの解答をいただいておりましたので、

今回の質問事例の場合は、残りの時間年休5Hに按分して4/6を乗算して
3.333…を切り上げ4Hとなる考え方だと思っておりました。
(これも間違えなのですね?)

教えていただきました 法改正時のパンフレットにQ&Aに記載があります
所定労働時間の変動に比例して時間数が変更される」とは、

今回の質問事例では、残っている時間年休5Hは5/6日と考え、
それに変更となる勤務時間の4時間を乗算して5/6日×4H=3.333…を
切り上げ4Hになるという正しい計算の過程がわかりました。

今回、教えていただきましたおかげで今後自信をもって対応することができるので
とても勉強になり、助かりました。
本当にありがとうございました。

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