相談の広場
合弁で子会社を設立したとします。持分比率が先方企業が55%で当社が45%とします。この場合、株主として対処の仕方はどのようにすべきだと考えられますか。どんな意見でも結構ですので、投稿してください。
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> 投稿ありがとうございます。
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> >さらに、経営が行き詰まった際の対策として、相手方の株式を買取るができるよう契約書の中に明記しておくのが良いと思います。
>
> これはどうでしょうか、こっちが撤退したい場合、やぶへび
> になるのではないでしょうか。
>
> 合弁または合併での持分比率ですが、1%でも多いほうが実権を握りがちですね。
一般論ですが、実権を相手に握られるのがお嫌なら、過半数をとるか、いっそのこと出資しないのが一番です。
過半数を握ることなく出資するとすれば、一般には次のようなケースが多いですね。
1.当該法人からの配当や将来のキャピタルゲインといった専ら経済的な利益を得ることを目的に出資する場合。
2.出資という形で少しでも協力することで、経営者やその周辺との人間関係を築きたい場合。
3.義理があって断りきれない場合。
4.経営者が気に入ったのでエンジェルになってあげたい場合。
もしどうしてもというお話でしたら、筆頭株主と貴方のほかに第三者に入っていただき、当該第三者の株式なしには過半数を握れないという状況を作っておくことも必要になります。
当然、筆頭株主側は、自分の味方になってくれる方を選ぼうとするでしょうが、その人選で貴方が努力して、できるだけ中立的な立場の方を引き込むことができれば、ある程度の目的は達成できます。
というのは、中立的な方であれば、筆頭株主側が客観的に見て横暴な振る舞いに出たときには、貴方と共にブレーキをかける側に働いてもらえる可能性が出てくるからです。このスキームは、単純に筆頭株主自身が過半数を握る場合とでは、雲泥の差があるように思います。中立的な方というのは、ベンチャーキャピタルでもいいでしょう。彼らは基本的に経済原理に従って動きますので、明らかに会社の利益にならない動きにはブレーキをかけてくれるからです。
誰を引き込むか、実際に筆頭株主を説得できるかは、貴方の力量次第ですが、試してみる価値はあります。失敗しても元通り、何のマイナスもありませんから。
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