相談の広場
外国会社の日本支店で働いております。諸事情あり、来月末で退職することになったのですが、当初は日本人の直属の上司と10月末日付けの退職ということで話を進め、resignation letterにもその旨記載して提出しました。しかし、本社は9月末で退職させろという意向らしく、レターを書き直して提出させられ、結果として9月末日付けで退職することになりました。ちなみに1カ月早まった理由としては、10月に支給されるコミッションを支払いたくないからのようだと聞きました。
レターを提出した以上、離職票上は自己都合退職となるのは仕方ないのでしょうが、退職するきっかけとしては、営業マンからいやがらせを受け、常にびくびくしながら働くことに疲れてしまったからであり、本社の対応に不満を持っています。また、退職日が1カ月も早まり、次の就職先も決まっていないままです。このような退職日の前倒しの場合でも、失業給付の受給には制限がかかったままになるのでしょうか?
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うごの助様
アドバイスをありがとうございました。
> 会社の言い分で 9月末日付け 退職届? 退職願? を出してしまわれた以上、1ヶ月早めて退職を示したのは退職者の意志として会社は了承した形になってしまいます。よって、自己都合として失業給付の受給となり申請後3ヶ月後となります。
やはり、そうですか・・・ ある程度そうなるしかないだろうという気はしていましたが。。
でも、これで多少はすっきりしました。。。と考えることにします。
> しかし、9月末までまだ期間がありますので、退職希望日より1ヶ月早まった事に対して会社と話し合いの場をもってはいかがでしょうか?(自己都合から会社都合にしてもらうなど) 労使間の話し合いは、なかなか難しいようにはお見受けしますが、このままだと納得いきませんよね。
まったく納得できませんが、会社と話し合うことは不可能のように思います。
なんせ、最初は、8月末付けでやめてもらえ、ということを言ってきたようですので。これは1ヶ月をきっていた時点でもあったので、さすがに私も抗議をして9月末で同意した次第です。
きちんと引継ぎをして辞めるのが筋だし、筋を通したいと思っていたので、そうしたのですが、結果としてどちらがよかったのかわかりませんね。。
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