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税務管理

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医療費の確定申告について

著者 ケロッコ さん

最終更新日:2008年12月05日 11:00

社員から問い合わせがあって答えられなかったので
どなたかお分かりになる方、教えて下さい。

共働きの夫婦で、ご主人(世帯主)の所得税
ほぼ全額住宅ローンの控除で戻ってきます。
その場合は収めた所得税が残っていない事になるので
医療費の還付はないのでしょうか?
又、奥さんの名義で申告することは可能なのでしょうか・

何だか良く分からない説明で申し訳ありません。
宜しくお願いいたします。

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Re: 医療費の確定申告について

著者ひっきさん

2008年12月05日 11:37

ご主人が住宅ローンの控除で全額所得税が戻るので
あれば、医療費控除の申告じたい無意味になり、
勿論還付もないです。
奥さんも収入があり、所得税が徴収されているので
あれば、奥さん名義で申告することも可能です。





> 社員から問い合わせがあって答えられなかったので
> どなたかお分かりになる方、教えて下さい。
>
> 共働きの夫婦で、ご主人(世帯主)の所得税
> ほぼ全額住宅ローンの控除で戻ってきます。
> その場合は収めた所得税が残っていない事になるので
> 医療費の還付はないのでしょうか?
> 又、奥さんの名義で申告することは可能なのでしょうか・
>
> 何だか良く分からない説明で申し訳ありません。
> 宜しくお願いいたします。

医療費の確定申告についてのお礼

著者ケロッコさん

2008年12月05日 13:36

ひっきさん

早々の回答どうもありがとうございました。

奥さんも正社員で働いて所得税を納めている方なので
奥さん名義での申告を勧めておきます。

Re: 医療費の確定申告について

著者koshkaさん

2008年12月08日 12:29

はじめまして。

今回のケースは奥様に所得があるということで、奥様が
確定申告することで解決のようですが、奥様に収入が
ない場合でもご主人の確定申告は意味があります。

住宅ローン控除と違い、医療費控除は所得控除ですので
課税所得が下がることになります。
よって、所得税の還付がたとえ0円でも住民税が減税に
なる可能性があります。

医療費の確定申告についてのお礼と質問

著者ケロッコさん

2008年12月08日 13:13

> Koshkaさん 返信ありがとうございます。

もう少し詳しくお聞きしたいのですが、
ご主人で確定申告をすると還付はないけれども
住民税が下がる可能性がある。

奥様で申告するとの還付がある。


ということであっていますか?
初めて知った事で良く分かっていなくて
申し訳ありません。
もう一度教えて下さい。

Re: 医療費の確定申告についてのお礼と質問

著者ひっきさん

2008年12月08日 14:25

ひっきです。
説明が不足してました。すみません。
koshkaさんの説明にもありましたがそういう
ことです。ちなみに奥さまで申告すると
還付があり、かつ住民税も下がります。




> > Koshkaさん 返信ありがとうございます。
>
> もう少し詳しくお聞きしたいのですが、
> ご主人で確定申告をすると還付はないけれども
> 住民税が下がる可能性がある。
>
> 奥様で申告するとの還付がある。
>
>
> ということであっていますか?
> 初めて知った事で良く分かっていなくて
> 申し訳ありません。
> もう一度教えて下さい。

再 医療費の確定申告についてのお礼と質問

著者ケロッコさん

2008年12月08日 14:55

> ひっきさん お忙しいところを
度々ありがとうございます。

そーなんですか!

全く知りませんでした!
知らないといろいろ損をしてしまうのですね・・・。

ありがとうございます。
早速質問された社員に教えることにします。

いろいろありがとうございました。

Re: 医療費の確定申告についてのお礼と質問

著者koshkaさん

2008年12月08日 15:05

ひっきさんからも説明がありましたが少し詳しく説明しますね。

まず本来は所得控除があってから税額控除をするのが計算の流れです。
よって、確定申告によって医療費控除(所得控除)を行い、課税所得および所得税額が確定します。
医療費控除では所得控除が増加しますので課税所得が下がります。よって所得税だけでなく結果的に住民税も減額されることになります。
これが先に書いた返信です。

その次に住宅ローン控除により税額控除を行います。
ただし、サラリーマンの場合、年末調整により住宅ローン控除手続きのほうが先になります。
医療費控除前の所得税医療費控除後の所得税となりますから、今回のケースの場合医療費控除を行ったとしても所得税の還付は発生しません(金額の高い医療費控除前の所得税でも住宅ローン減税で全額還付とのことなので、低いほうでも当然に全額還付となるからです)。
ただし、医療費控除を行っておくと住民税の減額は発生します。

一方奥様の場合は住宅ローン控除がありませんから、
医療費控除前の所得税医療費控除後の所得税の差額がまず所得税の還付として発生し、住民税の減額も発生します。


> もう少し詳しくお聞きしたいのですが、
> ご主人で確定申告をすると還付はないけれども
> 住民税が下がる可能性がある。
>
> 奥様で申告するとの還付がある。
>
>
> ということであっていますか?
> 初めて知った事で良く分かっていなくて
> 申し訳ありません。
> もう一度教えて下さい。

再 医療費の確定申告についてのお礼

著者ケロッコさん

2008年12月08日 15:38

koshkaさん お忙しいのに本当に
ありがとうございます!

とても分かりやすく説明していただき
とても勉強になりました。

住宅ローン控除と医療費控除の控除の意味合いが
違うということを恥ずかしながら初めて知りました。

どうもありがとうございました。

Re: 医療費の確定申告についてのお礼

著者ひっきさん

2008年12月08日 16:34

ひっきです。
私は結論しかコメントしてませんでしたが、
詳しく補足説明して頂きありがとうございます。
とっても勉強になります。




> ひっきさんからも説明がありましたが少し詳しく説明しますね。
>
> まず本来は所得控除があってから税額控除をするのが計算の流れです。
> よって、確定申告によって医療費控除(所得控除)を行い、課税所得および所得税額が確定します。
> 医療費控除では所得控除が増加しますので課税所得が下がります。よって所得税だけでなく結果的に住民税も減額されることになります。
> これが先に書いた返信です。
>
> その次に住宅ローン控除により税額控除を行います。
> ただし、サラリーマンの場合、年末調整により住宅ローン控除手続きのほうが先になります。
> 医療費控除前の所得税医療費控除後の所得税となりますから、今回のケースの場合医療費控除を行ったとしても所得税の還付は発生しません(金額の高い医療費控除前の所得税でも住宅ローン減税で全額還付とのことなので、低いほうでも当然に全額還付となるからです)。
> ただし、医療費控除を行っておくと住民税の減額は発生します。
>
> 一方奥様の場合は住宅ローン控除がありませんから、
> 医療費控除前の所得税医療費控除後の所得税の差額がまず所得税の還付として発生し、住民税の減額も発生します。
>
>
> > もう少し詳しくお聞きしたいのですが、
> > ご主人で確定申告をすると還付はないけれども
> > 住民税が下がる可能性がある。
> >
> > 奥様で申告するとの還付がある。
> >
> >
> > ということであっていますか?
> > 初めて知った事で良く分かっていなくて
> > 申し訳ありません。
> > もう一度教えて下さい。

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