相談の広場
弊社はS/W開発を行っている会社です。
客先からの依頼に基づきS/W開発を行っていますが、S/Wインストールおよびオペレーションの説明の際に、客先の海外
法人先に出張する場合があります。
その際、S/W開発費用と海外出張費用を分けて客先に請求させてもらっているのですが、海外出張分の消費税について
客先より弊社旅費規程内での消費税課税分と非課税分(現地宿泊・滞在手当てetc)について明確に分けて請求するように求められました。
客先が国内企業であり国内での取引の認識であったため、海外出張にかかった費用ですが総てに消費税を加算していました。
課税・非課税を分けて請求すべきでしょうか。
また、分けるべき場合、過去分の処理はどのようにすべきでしょうか。
スポンサーリンク
> 仮想総経担当者 さん 、初めまして、こんにちは。
>
> hakotan2と申します。
>
> 課税・課税対象外を分けて請求すべきと考えます。
> 私どもの会社も御社と同じソフトウェア開発企業です。
> 海外出張費は、消費税法の解釈どおり国外の分を課税対象外分・国内の分を課税取引分として明細を書いてお客様へ請求しています。
>
> >過去分の処理はどのようにすべきでしょうか
> 御社で分かる範囲まで調べてお返しする金額を提示して話し合われたらいかがでしょうか。過去の分はいいよといわれればラッキーですね。
>
> ご参考にしてください。
hakotan2さん
ありがとうございます。
早速、客先と相談してみます。
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~3
(3件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.9.1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]