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労務・総務・税務関連リリース

【酒気帯び確認義務化に対応】息を吹きかけて呼気中アルコール濃度を簡単測定「アルコールチェッカー ラムダツー IGAC02」新発売

  • 最終更新日
    2022年05月10日 08:00
アイグッズ株式会社
2022(令和4)年改正の道路交通法で義務化される、酒気帯び確認に活躍必至の携帯型アルコールチェッカー

完全特注のオリジナルグッズの企画生産、およびウイルス対策グッズメーカー事業を手がけるアイグッズ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、コンパクトで持ち運びが簡単かつ息を吹きかけるだけですぐに体内残留アルコール濃度を数値化できる「アルコールチェッカー ラムダツー IGAC02」を新発売。6ヶ月の保証書付きで、車輌を使用する様々な事業所などで安心して活用していただけます。



2022(令和4)年の道路交通法改正により、事業所での酒気帯び確認が義務化されました。「アルコールチェッカー ラムダツー IGAC02」は、センサー部分に息を吹きかけるだけで簡単に残留アルコール濃度を測定できる携帯型のアルコールチェッカー(検知器)。測定結果がわかりやすい液晶のデジタル表示、スリムで握りやすい曲線的なデザイン、持ち運び簡単なコンパクトサイズで、使いやすさが追究されています。取扱説明書と6ヶ月の保証書付きで、タクシー会社・バス会社・鉄道会社・運送会社・フードデリバリー会社・その他自動車等を使用する企業様でも、安心してお使いいただけます。



アルコールチェッカー ラムダツーの特徴

特徴1:誰にでも簡単に測定できる
本体正面の電源ボタンを入れると、ウォームアップのカウントダウンが始まり(約18秒)、それが終了すると測定可能。本体から口を1~3センチほど離して本体上部の吸込口にフーッと息を吹き込み、ブザーが鳴ったら残留アルコール濃度の測定終了です。液晶部に測定結果がデジタル表示されます。


特徴2:高さ約10センチ!コンパクトで持ち運びやすい
高さ103ミリ、幅38ミリ、厚み17.5ミリとコンパクトサイズで場所を取らないので、ポケットやカバン、バッグ、ポーチなどで気軽に持ち運び可能。個人でも必要な時にすぐに測定できます。

特徴3:無駄を生まない節電仕様
測定結果表示後、約10秒で自動で電源オフになるため電力を無駄にしません。電池も付いているので、届いたその日からお使いいただけます。




アルコールチェッカーが今必要な理由~道路交通法改正について~

2022(令和4)年4月1日より道路交通法改正のため酒気帯び確認が義務化されました。対象となるのは、乗車定員が11名以上の白ナンバーの乗用車を1台以上、またはその他の白ナンバーの自動車(トラックなど)を乗車定員に限らず5台以上保有する事業所です。

義務化は二段階で行われ、2022年4月1日からは運転前後の運転者の状態を目視等で確認し、酒気帯びの有無について記録し、その記録を1年間保持すること。同年10月1日からは、運転者に対し、アルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認と、アルコール検知器を常時有効に保持することが義務化されます。そのため、アルコールチェッカーを適切に使用・管理し、定期的にメンテナンスをすることも必要となります。

当社アイグッズには、法改正に先立ち、お客様からアルコール検知器に関するお問い合わせを多数いただいておりました。そこで、2022年4月より「アルコールチェッカー ラムダツー」を企業・団体様向けに販売開始いたしました。

【アルコールチェッカー ラムダツー IGAC02 商品概要】

※あくまでも飲酒の有無を判断するための材料の1つであり、自動車等の運転の可否を判断するものではありません。車両の運転・機器の操作などを行って良いか否かの判断に対して、本機の製造者、および販売に携わる関係者は一切責任を負いません。
【HPでは価格・商品詳細を公開中!】
価格・在庫状況など商品詳細は、HPをご覧ください。
当社では、返却不要の無料サンプルをご提供中。「アルコールチェッカー ラムダツー」の現物をご確認いただいてから安心してご発注できます。無料サンプル・お見積もりのご依頼は、HP内フォームより受け付けています。
HP▶︎ https://i-goods.co.jp/covid/alcohol-checker2/

【企業情報】
社名:アイグッズ株式会社
代表者:三木 章平
設立:2016年1月20日
資本金:3,000万円
HP:www.i-goods.co.jp
本社住所:東京都渋谷区恵比寿1丁目23−23 恵比寿スクエア6F
事業内容:フルオーダーメイドのオリジナルグッズ、ノベルティのデザイン・製造・販売および輸出入

【アイグッズとは】
フルオーダーオリジナルグッズの企画生産がコア事業。百貨店外商・アパレル・化粧品・コンサート業界の販売用雑貨、ノベルティや製品用資材を製造してきた当社ですが、コロナウイルスの感染拡大に伴い、これまでに培ってきた輸入・生産管理技術を活用し、2020年2月から業界に先駆けて様々なウイルス対策グッズの製造に着手。ウイルス対策用品の企画販売サイト「コロタツ(コロナ対策グッズの達人)」https://i-goods.co.jp/covid/ を立ち上げ、グッズ情報と製品の正しい使用法などを積極的に発信。さらには、サステナブルな生活支援を行うためにSDGs関連製品の製造も開始するなど、斜陽化著しいものづくり業界にありながら、社会の要請を敏感に察知し、スピーディーに事業展開を行うことで安定成長を実現。『アジア太平洋地域の急成長企業ランキング2021』では、対象企業100万社以上の中、アジアランキング45位、日本5位にランクインするなど、国内外で高い評価を受けています。
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