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総務の給湯室

総務担当者同士の給湯室的空間!「みんなの会社ではどうしてる?」など・・・ご自由に!

残業について

著者 araya さん

最終更新日:2012年08月23日 20:12

残業について教えてください。
上司が下記のように言っているのですが、連絡が取れなかったり、会えなかったりということが多々あります。

上司発言:
今後は全ての残業に関して事前申請を原則として事後承認は絶対に認めません。世間一般の就労規則として、事前申請をしていないもので残業となった場合は残業に当たりません。事前に内容を申請書に記載して提出して下さい。休みで直接手渡しが出来ないケースに関しては、メールで承認許可を受けて下さい。原本には後日承認印を押します。

事後承認は絶対に認めないとのことなので、時間外労働にあたる部分は賃金をカットされることになります。残業が認められないくても、タイムカード上に明らかに遅くまで残っている事実がある場合、第二十四条のとおり残業代を支払った上で職務違反として罰するが筋かと思います。カットは違法?

急遽、業務上残業しなければいけなくなった場合でも直接会えない、返事がなければ残れないし、待っている時間もムダとなります。不景気で残業代などのコスト削減は分かるのですが、税金も物価も上がっているので懐が厳しいです。
なんとかならないものでしょうか。

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Re: 残業について

著者 shamrock さん

最終更新日:2012年08月24日 14:45

当社も承認制です。
でも、上司が事業所にいるので、時間がすぎるとあがってくださいと言われます。

就業規則はどうなってますか。

上司と連絡が取れない場合は、どうするのか上司に確認したほうがいいと思います。

カットは違法ですが、会社も本当に必要な残業かチェックするのは当たり前のことだと思います。

ただ、承認が取れるまで拘束されていた時間が残業にあたると思います。


> 残業について教えてください。
> 上司が下記のように言っているのですが、連絡が取れなかったり、会えなかったりということが多々あります。
>
> 上司発言:
> 今後は全ての残業に関して事前申請を原則として事後承認は絶対に認めません。世間一般の就労規則として、事前申請をしていないもので残業となった場合は残業に当たりません。事前に内容を申請書に記載して提出して下さい。休みで直接手渡しが出来ないケースに関しては、メールで承認許可を受けて下さい。原本には後日承認印を押します。
>
> 事後承認は絶対に認めないとのことなので、時間外労働にあたる部分は賃金をカットされることになります。残業が認められないくても、タイムカード上に明らかに遅くまで残っている事実がある場合、第二十四条のとおり残業代を支払った上で職務違反として罰するが筋かと思います。カットは違法?
>
> 急遽、業務上残業しなければいけなくなった場合でも直接会えない、返事がなければ残れないし、待っている時間もムダとなります。不景気で残業代などのコスト削減は分かるのですが、税金も物価も上がっているので懐が厳しいです。
> なんとかならないものでしょうか。

Re: 残業について

著者 araya さん

最終更新日:2012年08月25日 18:33

早々のお返事ありがとうございます。
就業規則には明記はありません。「時間外労働、休日出勤をお願いすることがあります。」だけです。

連絡に関しては何度も言っているが「必ずすぐ出るから心配ない」とのこと。(過去、全て出ませんし、折り返しもないし、連絡つかないです)

名ばかり役職の人に必要な残業かチェックできるかさえ疑問です。
資料の作成だけを頼まれていただけなのに意見を求められ、違うと資料を自分の都合のいいように直させようとする人で、職員の中ではただのパフォーマーとして有名です。
これが上司なだけでも不満・・・

> 当社も承認制です。
> でも、上司が事業所にいるので、時間がすぎるとあがってくださいと言われます。
>
> 就業規則はどうなってますか。
>
> 上司と連絡が取れない場合は、どうするのか上司に確認したほうがいいと思います。
>
> カットは違法ですが、会社も本当に必要な残業かチェックするのは当たり前のことだと思います。
>
> ただ、承認が取れるまで拘束されていた時間が残業にあたると思います。
>
>
> > 残業について教えてください。
> > 上司が下記のように言っているのですが、連絡が取れなかったり、会えなかったりということが多々あります。
> >
> > 上司発言:
> > 今後は全ての残業に関して事前申請を原則として事後承認は絶対に認めません。世間一般の就労規則として、事前申請をしていないもので残業となった場合は残業に当たりません。事前に内容を申請書に記載して提出して下さい。休みで直接手渡しが出来ないケースに関しては、メールで承認許可を受けて下さい。原本には後日承認印を押します。
> >
> > 事後承認は絶対に認めないとのことなので、時間外労働にあたる部分は賃金をカットされることになります。残業が認められないくても、タイムカード上に明らかに遅くまで残っている事実がある場合、第二十四条のとおり残業代を支払った上で職務違反として罰するが筋かと思います。カットは違法?
> >
> > 急遽、業務上残業しなければいけなくなった場合でも直接会えない、返事がなければ残れないし、待っている時間もムダとなります。不景気で残業代などのコスト削減は分かるのですが、税金も物価も上がっているので懐が厳しいです。
> > なんとかならないものでしょうか。

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