相談の広場

このエントリーをはてなブックマークに追加

総務の給湯室

eラーニングの非SCORM(スコーム)対応の優位性について

著者 ずぶの素人 さん

最終更新日:2009年05月22日 11:05

人材教育で津使われているeラーニングのシステムの中で一般的なものは
SCORM(スコーム)対応のものが多く存在し、教材も多い様ですが、実際
のところ、SCORM対応がどの程度、優れているのか判断に困っています。
ASP対応のものが登場しておりますが、汎用的に使われる教育(例えば
新人教育の名刺交換などはどの会社でも社会人としての一般教養の範囲
として使われている教育)であれば問題ありませんが、自社のオリジナル
の教育を自社オリジナルの教材や教育方法などが存在すると、非SCORMの
方でも問題ない様な気がしております。
SCORMは云わば、世界共通の仕様として標準をうたっておりますが、教材
自身にライセンス料を課金している気がしておりSCORM対応の教材をわざわざ
選ぶ必要性がない気がしております。

SCORM対応のeランニングを導入されるメリット・デメリットをご存じの方
お教え下さい。

宜しくお願い致します。

スポンサーリンク

相談を新規投稿する

0~0
(0件中)

    スポンサーリンク

    経営ノウハウの泉より最新記事

    スポンサーリンク

    労働実務事例集

    労働新聞社 監修提供

    法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

    注目のコラム

    注目の相談スレッド

    PAGE TOP