出張旅費の当日支給ルール

私の会社でもそういう事がありますが、
交通費は往復分を支給し、
ちゃんと業務をこなしさえしていれば、
当日帰ろうが翌日帰ろうがいい事にしています。
ただし、
例えばお昼間の会議で定時までには会社に戻ってこれるようなら、帰社してもらっています。

＞ＫＡＺさん

さっそくの御返事ありがとうございます！！
とても参考になりました。

＞みなさま

他の皆様の会社の事例も、お聞かせいただけると助かります！

こんばんわ。
支払う側ではなく受取った側からですが往復の旅費が出ました。
月曜９時の会議で前泊が必要になり土、日が休日で往復の旅費と１泊分の宿泊費が出ましたが本人は金曜の夜勤務後に出発し月曜の夜帰宅しています。
土、日は現地で観光しましたが金、土の宿泊費は自前、前泊が必要な日曜分と往復の旅費は支給されました。
「会社の費用で遊んできた！！」と妙に嬉しそうでした。
個人持ちと会社で必ず必要な費用と分けて考えればいいように思いますけどね。

私の会社でも皆さんと同じです。
ただ、個人的に出張先での業務終了後から自宅へ戻るまでに何かがあった場合(事故あるいは突然の発作など）の責任の所存はどうなるのでしょうか。

出張の場合は自宅から行って仮に直行直帰するとしても
通勤ルートと同じく労災が適応されると思います。
でも、出張先において私用で滞在を延ばした場合はどうなるのでしょうか？
ないとは限りません。
最近は脳卒中など突然起こることもあります。
実際、身近で突然の発作に見舞われた人を見ています。
それに、仮に、仮に、出張者が家人に業務上、日帰りが不可能だと説明していたとして、
出張先で不幸があったとします。
家人は出張中の事故として行動するとおもいます。
社内では日帰りが可能な業務であったと周知しているとしても・・・どうなるのでしょうか。


我社の上司はそういったことは起こらないといってます
給湯室の返信としては重いですが気になってしまったので。。

削除されました

＞kiwaさん
あくまでの私の考えなんですが、

「出張先において私用で滞在を延ばした場合はどうなるのでしょうか？」

これは、
基本、その日に帰社（又は帰宅）という事が前提ですから、
その日に帰らなかった場合は、
業務終了時間から後は個人責任になると思いますよ。

あと、

「出張者が家人に業務上、日帰りが不可能だと説明していたとして」

これは、家族にはきちんと正しい内容を伝えるべきだと思いますから、
これも個人責任のような気がします。

ただ、
会社側がそれを知ってて認めた場合は、なんらかの責任はあると思います。
その辺りは、ケースバイケースですかねぇ？

何はともあれ、
不幸にもそういう事が起きてしまった場合には、
会社として出来る限りの対応をして欲しいものです。

【追伸】
書き直しは「編集」でするもんなんですね(^_^;)
削除して書き直してしまいました。

KAZさん、
早速の返事ありがとうございます。

やはり、個人の責任の範囲ですよね。
最近、個人責任の範囲の認識の差異に困惑することが多々あったものですから。
しつこいくらいに細かくなってる自分に嫌気が差します＞＜

給湯室に来て、いろんな方の考えを拝見して参考にさせていただいています。

ありがとうございました。