清涼菓子食べながら会議について

はじめまして。

飲食物を取りながらの会議というのは、人それぞれ受け取り方が
あるので一概に良い悪いを決めるのは難しいですよね。
最終的には、参加者間での“決め”の問題でしかありませんが、
許容するのであればその旨を明確にしたほうが、すっきりするでしょう。

参考ですが、当社では役員が集まるような会議上で、ある日女性社員が
ちょっとした気遣いのつもりで置き始めた“飴玉”のバスケットが、
「リラックスした気分で議論を交わせる」と思いのほか好評で、
今では社長を筆頭に、小規模な会議では飴を舐めながら行うのが恒例となっています。
（これでもそれなりの規模の会社です・・笑）

かながわさん、初めまして。

眠ってしまわれるよりマシかなと思いますが･･･

食べるひまがある＝発言する機会がない＝聞いているだけの受身の会議　かもしれません。

注意するのが特効薬かもしれませんが、反発をくらう可能性もありますね。
もしかながわさんが主催されているようでしたら、会議の内容なども検討されてはいかがかなと思います。

ちなみに弊社では少人数で安全衛生に関する会議行っているため意見を求められ、ドキドキ感があります。

> 当社の安全衛生委員会で、フリスクの様な物を食べながら会議に出ている役職者がおります。そのことを所属部長に「どう思いますか？」と尋ねた所「周りの人がどれくらい不快に思うかだよ。」と言われました。
> 個人的には、会議なのだからガムや錠剤系を食べながら参加というのは真剣さなどが伝わってこず、不快に思うばかりです。皆さんの会社ではこのようなことは許される程度でしょうか？

会議の内容にもよるのではないでしょうか？
当社では、きちっとした形の会議では飲食するような人はいませんが、
プロジェクトが完了した後の反省会的な会議では、
役職者自らがみんなのためにお菓子を持ち込んでいます（笑）
どうやら、リラックスして率直な意見を言ってほしいという意図のようです。