みなさん、こんにちは!
今年の梅雨は、どうも空梅雨のようです。ここ数日はドンヨリとした天気が続いていますが、
チョッと前までは真夏のような暑い日が続いていました。
今日はドンヨリとした天気で、昨日よりチョッと暑さも和らいでいるようですが、それでも厚い!
「暑い」とか「汗」とかは、私に「時間」とか「時の流れ」とかに思いを抱かせるスイッチに
なっているようです。
私は、毎年暑い夏が来ると、子供時代に焼け野原(戦争で焼け落ちた工場跡)で、
チャンバラゴッコをしたことを思い出します。
あの頃も、暑かった!
汗をダラダラ流しながら近所の洟垂れ小僧と遊んだものでした。
そしてあの頃、戦後間もなかった私の子供時代は、日本全体が貧しかった。私も毎日、
腹を空かせていました。洟垂れ小僧とチャンバラゴッコをしながら、“腹減ったなぁ!”と
つぶやいていたのを今でも覚えています。
当時は、殆んど毎日、昼食はサツマイモで、夜ご飯はスイトンでした。
たまにおふくろが“今日はご馳走だよ”と言って出してくれたご飯には、麦と
砂利が沢山入っていました。
それこそ、白米だけのご飯は、滅多に出ないご馳走でした。ごくたまに、何かの記念日
とかに白いご飯が食卓に出ました。そして、その白いご飯を目にしたときの嬉しさは、
今でも頭に焼き付いています。
白いご飯をちゃぶ台に出したときのおふくろの得意気で、嬉しそうな顔と共に今でも
頭に浮かんでくるのです。
そのおふくろが亡くなってから随分と「時」が経ちました。そして、今はいつでも
食べられる白いご飯は、余り食べないようになってしまいました。
白いご飯への憧れがあった、そんな貧しい時代には、貧しさに痛めつけられていても
将来への夢、豊かさへの憧れがありました。“今に見ていろ!”といったガムシャラな
思いもありました。
だから、日本中のみんなが頑張れたのでしょう。みんな生きること、モット豊かになること
に必死だったからです。
私は、そんな時代、貧しいけれど将来への夢が一杯だった時代を、汗まみれになる
暑い夏が来ると懐かしく思い出すのです。
さて、
前回の「“うつ病検査”を義務化へ」についての話、如何でしたでしょうか。
今回は、「最近の若手社員の考え方」についての話をします。
──────────◆ 目 次 ◆──────────────
○「最近の若手社員の考え方」
──────────────────────────────────
社会経済生産性本部が、4月に入社した新入社員を対象に行った意識調査で、
「今の会社に一生勤めようと思っている」と回答した人が5割近く(47.1%)も
いたそうです。この数字は1990年の調査開始以来、最も高い数字とのことです。
これに対し、同時期にカシオ計算機が25歳の会社員を対象にインターネット上で行った
調査では、3年以内に今いる会社を辞めようと思っている若手会社員が約4割いること
が明らかになりました。
そして、「
定年まで辞めない」と回答した人はわずか12%だったそうです。
この2つの調査は、調査の仕方や回答者数が異なるため、調査結果を単純に比較すること
はできないかもしれませんが、「新入社員の意識と数年働いた社員の意識」とでは、
かなり異なってくるということも云えるかもしれませんね。
貴社の若手社員の本当の考え方は、「今の会社に
定年まで!」と「3年以内に辞める!」
とでは、どちらの考え方が多いのでしょうか?
また、日本能率協会が新入社員を対象に行った意識調査では、「上司との人間関係構築の
ために有効だと思うこと」という問いに対して、上位から「飲み会への参加」(89%)、
「社員旅行」(70%)、「運動会」(50%)という結果が出たそうです。
社員旅行や運動会を行う企業は以前と比べると少なくなっていると思いますが、
社内コミュニケーションを図るために、これらを復活させる動きも一部の企業では
出てきているようです。
今年は、「ゆとり教育時代」に教育を受けた新入社員が職場に入ります。
「猛烈社員」時代を経験した中高年者社員は、彼等との接触にどのような感慨を
持つのでしょうか?
とても興味ある命題です!
今回は、ここまでです。
皆さんもこのメルマガで、“こういった話を聞いてみたい・教えて欲しい”といった
ご要望がありましたら、是非ご連絡下さい。
ご質問いただいた内容については、メールマガジンを通してご回答させて頂きます。
ご質問・ご意見は
info@node-office.comからどうぞ。
当所のホームページを更新しております。
ご興味のある方は、
http://www.node-office.com/index/index.html
または、
http://www.humansource.co.jp/ へどうぞ
みなさん、こんにちは!
今年の梅雨は、どうも空梅雨のようです。ここ数日はドンヨリとした天気が続いていますが、
チョッと前までは真夏のような暑い日が続いていました。
今日はドンヨリとした天気で、昨日よりチョッと暑さも和らいでいるようですが、それでも厚い!
「暑い」とか「汗」とかは、私に「時間」とか「時の流れ」とかに思いを抱かせるスイッチに
なっているようです。
私は、毎年暑い夏が来ると、子供時代に焼け野原(戦争で焼け落ちた工場跡)で、
チャンバラゴッコをしたことを思い出します。
あの頃も、暑かった!
汗をダラダラ流しながら近所の洟垂れ小僧と遊んだものでした。
そしてあの頃、戦後間もなかった私の子供時代は、日本全体が貧しかった。私も毎日、
腹を空かせていました。洟垂れ小僧とチャンバラゴッコをしながら、“腹減ったなぁ!”と
つぶやいていたのを今でも覚えています。
当時は、殆んど毎日、昼食はサツマイモで、夜ご飯はスイトンでした。
たまにおふくろが“今日はご馳走だよ”と言って出してくれたご飯には、麦と
砂利が沢山入っていました。
それこそ、白米だけのご飯は、滅多に出ないご馳走でした。ごくたまに、何かの記念日
とかに白いご飯が食卓に出ました。そして、その白いご飯を目にしたときの嬉しさは、
今でも頭に焼き付いています。
白いご飯をちゃぶ台に出したときのおふくろの得意気で、嬉しそうな顔と共に今でも
頭に浮かんでくるのです。
そのおふくろが亡くなってから随分と「時」が経ちました。そして、今はいつでも
食べられる白いご飯は、余り食べないようになってしまいました。
白いご飯への憧れがあった、そんな貧しい時代には、貧しさに痛めつけられていても
将来への夢、豊かさへの憧れがありました。“今に見ていろ!”といったガムシャラな
思いもありました。
だから、日本中のみんなが頑張れたのでしょう。みんな生きること、モット豊かになること
に必死だったからです。
私は、そんな時代、貧しいけれど将来への夢が一杯だった時代を、汗まみれになる
暑い夏が来ると懐かしく思い出すのです。
さて、
前回の「“うつ病検査”を義務化へ」についての話、如何でしたでしょうか。
今回は、「最近の若手社員の考え方」についての話をします。
──────────◆ 目 次 ◆──────────────
○「最近の若手社員の考え方」
──────────────────────────────────
社会経済生産性本部が、4月に入社した新入社員を対象に行った意識調査で、
「今の会社に一生勤めようと思っている」と回答した人が5割近く(47.1%)も
いたそうです。この数字は1990年の調査開始以来、最も高い数字とのことです。
これに対し、同時期にカシオ計算機が25歳の会社員を対象にインターネット上で行った
調査では、3年以内に今いる会社を辞めようと思っている若手会社員が約4割いること
が明らかになりました。
そして、「定年まで辞めない」と回答した人はわずか12%だったそうです。
この2つの調査は、調査の仕方や回答者数が異なるため、調査結果を単純に比較すること
はできないかもしれませんが、「新入社員の意識と数年働いた社員の意識」とでは、
かなり異なってくるということも云えるかもしれませんね。
貴社の若手社員の本当の考え方は、「今の会社に定年まで!」と「3年以内に辞める!」
とでは、どちらの考え方が多いのでしょうか?
また、日本能率協会が新入社員を対象に行った意識調査では、「上司との人間関係構築の
ために有効だと思うこと」という問いに対して、上位から「飲み会への参加」(89%)、
「社員旅行」(70%)、「運動会」(50%)という結果が出たそうです。
社員旅行や運動会を行う企業は以前と比べると少なくなっていると思いますが、
社内コミュニケーションを図るために、これらを復活させる動きも一部の企業では
出てきているようです。
今年は、「ゆとり教育時代」に教育を受けた新入社員が職場に入ります。
「猛烈社員」時代を経験した中高年者社員は、彼等との接触にどのような感慨を
持つのでしょうか?
とても興味ある命題です!
今回は、ここまでです。
皆さんもこのメルマガで、“こういった話を聞いてみたい・教えて欲しい”といった
ご要望がありましたら、是非ご連絡下さい。
ご質問いただいた内容については、メールマガジンを通してご回答させて頂きます。
ご質問・ご意見は
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当所のホームページを更新しております。
ご興味のある方は、
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または、
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