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『ビジネスパーソン最強化プロジェクト通信』 vol.461発行部数:21525部
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◆『ビジプロ通信』は読者数2万人を超える日本最大級のMBAメルマガです◆
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■■ ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座
■
■■ 発行:MBA Solution, Inc.
http://www.mbasolution.com/
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こんにちは。『ビジプロ通信』ナビゲーターの安部です。
今年に入っていろいろな企業や団体から講演やセミナーを依頼されることが
増えてきました。
もともとは中堅社員向けにMBA理論をお伝えするものがほとんどだったのです
が、今年からは新入社員向けのものもレパートリーに加わりました。
そして、遂に明日は学生向けという新たな境地を開拓することになりました!
しかも講演先は東京大学。
東京大学で活動する団体からご縁があって、海外でマーケティングを実施する
際の基本を教えて欲しいという依頼をいただいたものになります。
大学生といえば20歳前後・・・父親と息子ほど年の離れた聴衆に世代ギャップ
を感じないだろうかと若干の不安を感じつつも、いつもの調子で全力投球して
きたいと思います。(笑)
それでは、今回も『ビジプロ通信』張り切ってお届けしていきますので
最後までお付き合いの程よろしくお願いします!
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【今号のコンテンツ】
1.コラム:“MBAの視点”
2.MBA Solution Business Collegeからのご案内
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今回はコラム“MBAの視点”からスタートします!
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【1.コラム“MBAの視点”:商品が売れない時はネーミングを考えよう!】
「商品には自信があるのになぜ売れないんだろう?・・・」
これは多くの企業に共通する悩みではないでしょうか。ただ、実のところ商品
がいくらいいものでもお客様がその商品の良さや存在を知らなければ商品が
売れることはないのです。
それでは、どうすれば商品を売ることができるのか?
その疑問を解くひとつの鍵として挙げられるのが“ネーミング”。商品のネー
ミングだけで売上が上がるわけがない、もしかするとそう思うかもしれません。
ただ、ネーミングを工夫することによって売上を驚異的に伸ばした企業が
数多く存在することも事実です。
ネーミングを変えただけで驚異的な売上を伸ばした伊藤園の「お~いお茶」
ネーミングを変えただけで驚異的な売上向上につなげた代表的な事例が伊藤園
の「お~いお茶」。
伊藤園は1966年に設立され、もともと伝統を重んじる緑茶業界では新参者の
小さな会社でした。日本で初めて真空パック入りのお茶を開発するなど、その
商品企画力で急成長を続けてきましたが、日本の欧米化が進むにつれ消費者は
コカコーラに代表される清涼飲料水を好むようになり、お茶離れが進んで売上
低迷の時期を迎えます。
そこで創業者の一人である本庄八郎氏は缶入り清涼飲料にヒントを得て、
缶入り緑茶を販売してはどうかというアイデアを思いつきます。ただ、当時
お茶はどこに行っても無料で飲めるものであり、お金を出してまで飲むという
考えは皆無に等しく、社内では大反対が巻き起こります。
本庄氏は反対を押し切ってプロジェクトを推進していくのですが、満足のいく
品質を実現するまでに10年近くに及ぶ歳月を要することになります。そして、
遂に缶入り緑茶は商品化され「缶入り煎茶」と名付けられて数多くの小売店の
棚に並べられました。
しかしその結果は惨敗。「缶入り煎茶」は高い期待と裏腹に鳴かず飛ばずの
状況に陥ってしまったのです。伊藤園が自信を持って投入した商品だけに市場
調査を行ってその原因を探っていくと「煎茶」を読めない消費者も数多く存在
するなど、ネーミングに問題があったことが判明しました。
そこで頭を悩ました挙げ句、辿り着いたネーミングが「お~いお茶」。
当時伊藤園が流していたテレビCMからヒントを得た実に親しみやすいネーミン
グでした。「お~いお茶」は、「缶入り煎茶」と商品自体は変わるところは
なかったものの、名前を変えただけで爆発的なヒットを記録。缶入り緑茶飲料
市場急成長の立役者となり、キリンビバレッジやサントリーなど飲料大手が
次々に参入した現在でもマーケットシェアトップを維持するなどその存在感は
益々増しています。
この「お~いお茶」のように、もともと商品力に自信がある場合は、ネーミン
グを工夫するだけで爆発的な売上の向上が期待できます。現在、何千万という
商品が流通する世の中でいくら品質に自信があったとしても消費者に
認知され
る可能性は低いと言わざるを得ません。そこで、ネーミングを活用して消費者
の注意を引き、売上の向上につなげていく必要があるというわけです。
爆発的なヒットを生み出すネーミングの秘訣とは?
それでは、どのようにすれば爆発的なヒットにつながるネーミングとなるの
でしょうか?
もちろん確実にヒットにつなげる方法など存在はしませんが、売上をアップ
させる確率を高めるネーミングには「商品の機能とマッチしたもの」「時代の
流れに乗ったもの」「インパクトのあるもの」「リズム感がよく、誰でも憶え
やすいもの」などの要素が含まれています。
たとえば、商品の機能とマッチしたものでは、「写ルンです」が挙げられます。
この「写ルンです」はカメラのフィルムにレンズを付けて、写真が撮れるよう
になった画期的な商品ですが、ネーミングを「レンズ付きフィルム」とするの
ではなく、フィルムだけれども「写ルンです」という商品の機能を直接アピー
ルすることにより、これまでになかった製品にもかかわらず、消費者は新商品
の特徴をありありと描くことができ、大ヒットにつながったのです。また、
「写ルンです」はリズム感もよく、誰にでも覚えやすいものという要素も
満たしているということができるでしょう。
他にも時代の流れに乗ったものでは、S&Bの「ぶっかけ!おかずラー油」が
あります。現在、食べるラー油がブームを迎えていますが、様々な食材に
“ぶっかけ”て、食べられるラー油をネーミングでアピールすることにより、
多くの小売店で売切れが続出するほどの大ヒットを記録しています。
最後にインパクトのあるものについては、男前豆腐店の「風に吹かれて豆腐屋
ジョニー」が挙げられるでしょう。ネーミングだけを一見すると、テレビ番組
や本のタイトル様な感じがしますが、これはれっきとした商品の名前。しかも
ありふれた食材と言っても過言ではない豆腐に付けられた名前なのです。
この男前豆腐店の「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」はそのネーミングと共に
サーフボードのような形をしたパッケージがスーパーなどの店頭でも異彩を
放ち、存在感を際立たせて他の豆腐よりも高価格にもかかわらず飛ぶように
売れています。男前豆腐店では他にも「日本列島改造豆腐」や「やさしくとろ
けるケンちゃん」、「マサヒロ」など豆腐らしからぬインパクトのあるネーミ
ングで消費者の目を釘付けにしています。
商品の売上はいかにお客様の注意を引き、買ってみようかと興味を持たせるこ
とにかかっています。この観点から、これまでにない画期的な商品で消費者に
馴染みのないものを開発した場合は、「お~いお茶」や「写ルンです」のよう
に、商品の機能を短い言葉でわかりやすく伝える親しみやすいネーミング、
そして豆腐のようにありふれたもので他の商品と差別化を図りたい場合は、
インパクトのあるネーミングといった具合に、自社製品を取り巻く環境に
応じてネーミングのテクニックを使い分けるとヒットにつながる確率も大きく
向上していくことになります。
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続いてMBA Solution Business CollegeからMBA講座のご案内です。
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【2.MBA Solution Business College からのお知らせ】
企業が事業活動を行っていれば、数々の問題に直面します。たとえば、「赤字
経営を脱却するにはどのような具体策があるか?」、「会社はどこまでの売上
減少に耐えられるか?」、「
材料費が値上がりしたが、利益はどうなるのか?」
、「セールスマンの適正人員は何人か?」など実に多く課題が日々経営陣に
課せられるのです。
このような難題を解く際に必要になってくるのがマネジリアル・アカウンティ
ング(
管理会計)。このマネジリアル・アカウンティングのテクニックを応用
することで具体的な数値目標を設定することが可能になり、直面する課題を
クリアすることが容易になります。
7月のMBA講座では企業が直面する財務的な課題をマネジリアル・アカウンティ
ングの知識を活用しながら解決していくテクニックをお伝えしていきます。
企業の数字を読み解いて業績アップに繋げるスキルを身につけたいビジネス
パーソンにお薦めの講座です。
■ できる!MBAベーシック講座マネリジアルアカウンティング(
管理会計)
開講日程: 2010年7月11日(日) PM 1:10~PM 4:30
開催場所: 東京国際フォーラム ガラス棟 会議室
詳しくはこちらから⇒
http://www.mbajp.org/i/s/30t.html
↑残り座席3席となりました!ビジネス力を高める特典も付いています!
また、8月分のベーシックMBA講座のお申し込みも開始しています。8月は
業務オペレーションの効率化を実現するオペレーションマネジメント講座に
なります。ご興味のある方は是非ともご参加下さい。
■ できる!MBAベーシック講座オペレーションマネジメント
開講日程: 2010年8月8日(日) PM 1:10~PM 4:30
開催場所: 東京国際フォーラム ガラス棟 会議室
詳しくはこちらから⇒
http://www.mbajp.org/i/s/30m.html
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【編集後記】
梅雨入りしたものの東京ではあまり梅雨らしくない日が続いていますね。
今月は後半に夏休みを取って実家に帰省する予定なので、梅雨が長引いた
なんてことがないよう祈っています。
毎年実家の近辺でこれまで訪れたことのない観光地を訪問する計画を立てて
いるのですが、今年はフェリーである島に渡って海水浴を楽しむ予定です。
みなさんは自分の生まれ育った周りで素晴らしい場所があっても意外に訪れて
いないなぁなんて感じることはありませんか?・・・私の場合はたくさん
あります。(^^;
今年の夏休みもいろいろ新たな発見をしてきたいと思っています。(^^)
それでは、みなさん楽しい週末をお過ごし下さい!
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最後までお読みいただきましてありがとうございました。
メルマガと合わせて発行者の著書もよろしくお願いしますm(_ _)m
ビジネスに役立つ知識が満載です!
☆『メガヒットの「からくり」』
http://www.mbajp.org/i/s/21v.html
↑最新刊。メガヒット発売中です!
☆『トップMBA直伝!7日でできる目標達成』
http://www.mbajp.org/i/s/w8.html
↑お陰様で11刷のベストセラーとなっています!
☆『ファイナンスがスラスラわかる本』
http://www.mbajp.org/i/s/w9.html
↑今やビジネスパーソンに必須のファイナンス理論をわかりやすく!
それではまた次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています!
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発行責任者: 安部 徹也
略歴:
九州大学経済学部経営学科卒業後、現三井住友銀行入行。銀行
退職後、
グローバルビジネスでの起業を目指し、インターナショナルビジネスで世界
トップクラスのビジネススクールであるThunderbirdに留学し、MBAを取得。
トップMBAのみ加入が許されるΒΓΣ(ベータ・ガンマ・シグマ)会員。
卒業後、米国人パートナーと共に経営コンサルティング事業を開始。MBA
Solutionの代表に就任し、現在に至る。著書に『メガヒットのからくり』、
『ファイナンスがスラスラわかる本』、『トップMBA直伝!7日でできる目標達
成』などがあり、テレビやラジオ、雑誌、新聞など数多くのマスメディアでも
活躍。
発行者からひとこと:
このメルマガは“MBA理論をマスターしてビジネスを楽しく!”をコンセプト
にお届けしています。『100万人のビジネスパーソンに役に立つMBA理論を
学んでいただく』ことをビジョンとして一歩一歩目標達成に向けて地道に努力
していますので、よろしかったらお友達にこのメルマガを紹介するなどご協力
いただけると嬉しいです!⇒
http://mbasolution.com/magtop.htm
発行元:
株式会社 MBA Solution
- The Best Solution for Your Business
URL :
http://www.mbasolution.com
MBA Solution Business College
URL :
http://www.mbajp.org
ご意見・ご要望はとってもウェルカムです!以下のホームページから
お願いします。(このメルマガへ返信しても届きませんのでご注意!)
→
http://www.mbasolution.com/opinion.htm
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http://www.mbasolution.com/
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もともとは中堅社員向けにMBA理論をお伝えするものがほとんどだったのです
が、今年からは新入社員向けのものもレパートリーに加わりました。
そして、遂に明日は学生向けという新たな境地を開拓することになりました!
しかも講演先は東京大学。
東京大学で活動する団体からご縁があって、海外でマーケティングを実施する
際の基本を教えて欲しいという依頼をいただいたものになります。
大学生といえば20歳前後・・・父親と息子ほど年の離れた聴衆に世代ギャップ
を感じないだろうかと若干の不安を感じつつも、いつもの調子で全力投球して
きたいと思います。(笑)
それでは、今回も『ビジプロ通信』張り切ってお届けしていきますので
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【1.コラム“MBAの視点”:商品が売れない時はネーミングを考えよう!】
「商品には自信があるのになぜ売れないんだろう?・・・」
これは多くの企業に共通する悩みではないでしょうか。ただ、実のところ商品
がいくらいいものでもお客様がその商品の良さや存在を知らなければ商品が
売れることはないのです。
それでは、どうすれば商品を売ることができるのか?
その疑問を解くひとつの鍵として挙げられるのが“ネーミング”。商品のネー
ミングだけで売上が上がるわけがない、もしかするとそう思うかもしれません。
ただ、ネーミングを工夫することによって売上を驚異的に伸ばした企業が
数多く存在することも事実です。
ネーミングを変えただけで驚異的な売上を伸ばした伊藤園の「お~いお茶」
ネーミングを変えただけで驚異的な売上向上につなげた代表的な事例が伊藤園
の「お~いお茶」。
伊藤園は1966年に設立され、もともと伝統を重んじる緑茶業界では新参者の
小さな会社でした。日本で初めて真空パック入りのお茶を開発するなど、その
商品企画力で急成長を続けてきましたが、日本の欧米化が進むにつれ消費者は
コカコーラに代表される清涼飲料水を好むようになり、お茶離れが進んで売上
低迷の時期を迎えます。
そこで創業者の一人である本庄八郎氏は缶入り清涼飲料にヒントを得て、
缶入り緑茶を販売してはどうかというアイデアを思いつきます。ただ、当時
お茶はどこに行っても無料で飲めるものであり、お金を出してまで飲むという
考えは皆無に等しく、社内では大反対が巻き起こります。
本庄氏は反対を押し切ってプロジェクトを推進していくのですが、満足のいく
品質を実現するまでに10年近くに及ぶ歳月を要することになります。そして、
遂に缶入り緑茶は商品化され「缶入り煎茶」と名付けられて数多くの小売店の
棚に並べられました。
しかしその結果は惨敗。「缶入り煎茶」は高い期待と裏腹に鳴かず飛ばずの
状況に陥ってしまったのです。伊藤園が自信を持って投入した商品だけに市場
調査を行ってその原因を探っていくと「煎茶」を読めない消費者も数多く存在
するなど、ネーミングに問題があったことが判明しました。
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当時伊藤園が流していたテレビCMからヒントを得た実に親しみやすいネーミン
グでした。「お~いお茶」は、「缶入り煎茶」と商品自体は変わるところは
なかったものの、名前を変えただけで爆発的なヒットを記録。缶入り緑茶飲料
市場急成長の立役者となり、キリンビバレッジやサントリーなど飲料大手が
次々に参入した現在でもマーケットシェアトップを維持するなどその存在感は
益々増しています。
この「お~いお茶」のように、もともと商品力に自信がある場合は、ネーミン
グを工夫するだけで爆発的な売上の向上が期待できます。現在、何千万という
商品が流通する世の中でいくら品質に自信があったとしても消費者に認知され
る可能性は低いと言わざるを得ません。そこで、ネーミングを活用して消費者
の注意を引き、売上の向上につなげていく必要があるというわけです。
爆発的なヒットを生み出すネーミングの秘訣とは?
それでは、どのようにすれば爆発的なヒットにつながるネーミングとなるの
でしょうか?
もちろん確実にヒットにつなげる方法など存在はしませんが、売上をアップ
させる確率を高めるネーミングには「商品の機能とマッチしたもの」「時代の
流れに乗ったもの」「インパクトのあるもの」「リズム感がよく、誰でも憶え
やすいもの」などの要素が含まれています。
たとえば、商品の機能とマッチしたものでは、「写ルンです」が挙げられます。
この「写ルンです」はカメラのフィルムにレンズを付けて、写真が撮れるよう
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ルすることにより、これまでになかった製品にもかかわらず、消費者は新商品
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“ぶっかけ”て、食べられるラー油をネーミングでアピールすることにより、
多くの小売店で売切れが続出するほどの大ヒットを記録しています。
最後にインパクトのあるものについては、男前豆腐店の「風に吹かれて豆腐屋
ジョニー」が挙げられるでしょう。ネーミングだけを一見すると、テレビ番組
や本のタイトル様な感じがしますが、これはれっきとした商品の名前。しかも
ありふれた食材と言っても過言ではない豆腐に付けられた名前なのです。
この男前豆腐店の「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」はそのネーミングと共に
サーフボードのような形をしたパッケージがスーパーなどの店頭でも異彩を
放ち、存在感を際立たせて他の豆腐よりも高価格にもかかわらず飛ぶように
売れています。男前豆腐店では他にも「日本列島改造豆腐」や「やさしくとろ
けるケンちゃん」、「マサヒロ」など豆腐らしからぬインパクトのあるネーミ
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商品の売上はいかにお客様の注意を引き、買ってみようかと興味を持たせるこ
とにかかっています。この観点から、これまでにない画期的な商品で消費者に
馴染みのないものを開発した場合は、「お~いお茶」や「写ルンです」のよう
に、商品の機能を短い言葉でわかりやすく伝える親しみやすいネーミング、
そして豆腐のようにありふれたもので他の商品と差別化を図りたい場合は、
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開講日程: 2010年7月11日(日) PM 1:10~PM 4:30
開催場所: 東京国際フォーラム ガラス棟 会議室
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開催場所: 東京国際フォーラム ガラス棟 会議室
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http://www.mbajp.org/i/s/30m.html
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梅雨入りしたものの東京ではあまり梅雨らしくない日が続いていますね。
今月は後半に夏休みを取って実家に帰省する予定なので、梅雨が長引いた
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いないなぁなんて感じることはありませんか?・・・私の場合はたくさん
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今年の夏休みもいろいろ新たな発見をしてきたいと思っています。(^^)
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最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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☆『メガヒットの「からくり」』
http://www.mbajp.org/i/s/21v.html
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発行責任者: 安部 徹也
略歴:
九州大学経済学部経営学科卒業後、現三井住友銀行入行。銀行退職後、
グローバルビジネスでの起業を目指し、インターナショナルビジネスで世界
トップクラスのビジネススクールであるThunderbirdに留学し、MBAを取得。
トップMBAのみ加入が許されるΒΓΣ(ベータ・ガンマ・シグマ)会員。
卒業後、米国人パートナーと共に経営コンサルティング事業を開始。MBA
Solutionの代表に就任し、現在に至る。著書に『メガヒットのからくり』、
『ファイナンスがスラスラわかる本』、『トップMBA直伝!7日でできる目標達
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発行者からひとこと:
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