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超・
成果主義「ハイブリッド型
人事制度」を作る! vol.29
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【世の
成果主義批判を排す!!!】
企業業績に結びつく
人事制度を構築するため「ハイブリッド型
人事制度」を
提唱しています。
湯浅経営センター:湯浅哲彦
blackbox@silver.ocn.ne.jp
http://www.yuasa-keiei-center.com/
▼ブログ「経営コンサルタントのハイブリッド日記」はこちら▼
http://blog.livedoor.jp/yuasa5717/
*****************************************************************
みなさん、こんにちは。湯浅です。
一時のうだるような暑さは和らいできたようです。
朝ジョギングしても汗のかきかたが違ってきましたし、ツクツクボウシも夏
を惜しむかのように鳴いています。
しかし、夏バテはこれから出てきますので、お気をつけ下さい。
□今回のテーマ :
人事制度ペンタゴンについて検討する!
8月30日(木)
午前10時にまぐまぐ工業を訪問し、新
人事制度策定会議に出席する。
出席者:社長、専務、工事部長、
総務部長、
人事コンサルタント(以下「HR
C」と略す)
場 所:まぐまぐ工業会議室
☆具体的な「行動」について考える。
HRC「それでは、今日は
人事制度ペンタゴンの行動についてお願いしていた
宿題から見ていきましょう。
みなさん、群別行動一覧表から全社員・各部門・リーダーに求める行
動をピックアップしていただいてますよネ?」
専 務「実際にやってみて、かなり苦労しました。どの項目も必要に見えて、
ピックアップというより何を外すかに悩みました。」
総務部長「本当に疲れました。目移りして困りましたヨ。」
HRC「どの項目も必要なものなんですが、ベスト5を選んでいただくという
発想でいきましょう。
まずは全社員に求める行動から。
私がホワイトボードに書きますので、お一人お一人発表して下さい。
社長からお願いします。」
◎全員に発表してもらい、それをホワイトボードに書き留める。
社 長:B-1・B-10・D-2・E-6・F-1
専 務:A-2・A-10・B-1・B-6・G-4
工事部長:A-2・B-1・B-5・B-10・E-1
総務部長:A-2・A-9・A-10・E-4・E-6
HRC「4人全員があげてらっしゃる項目はありません・・・・・・よネ?
それでは、3人の方があげてらっしゃる項目はありますか?」
工事部長「A-2『誠実さ』とB-1『行動志向』ですね。」
HRC「なるほど。それでは、お二人があげてらっしゃる項目はどうでしょう
か。」
総務部長「A-10の『ビジネスマナー』とB-10の『目標達成への執着』です
か。」
専 務「あっ、それとE-6『コスト意識』もそうですね。」
HRC「これで5項目揃いましたね。この5項目を全社員に求める行動としま
しょうか?どうでしょう?
それとも、これだけは絶対に外せないという項目はありますか?
あくまで全社員に求める行動ということで考えて下さい。」
専 務「B-6『自己改革(啓発)』はどうしても入れたいなあ。」
工事部長「自分もE-1『専門知識/革新技術の習得』にしようかB-6『自
己改革(啓発)』にしようかと迷ったんですよ。」
専 務「E-1『専門知識/革新技術の習得』はどちらかというと各部門ごと
に求めてもいいんじゃないですか?」
工事部長「ん~、なるほどなあ。全社員じゃなくて各部門ごとに専門知識/革
新技術を求めるのか。そうか、そうだな。
B-6『自己改革(啓発)』は入れたいですねえ。」
社 長「いいんじゃないか。どうだろう、
総務部長。」
総務部長「はい。でも、それじゃ6項目になってしまいますが、どれか外して
しまうんですか?」
HRC「5項目というのは、あくまで目安です。5項目が4項目になっても6
項目になっても構いません。」
専 務「それじゃ、当社は6項目でいきましょう。」
総務部長「そうですね。了解です。」
HRC「全社員に求める行動を6項目としてまとめました。
次は各部門ごとに求める行動をピックアップしましょう。
繰り返しになりますが、各部門ごとに求める行動は全社員に求める行
動とダブらないようにして下さい。各部門の間でダブることは差し支
えありません。
まずは工事課から発表していただきましょうか。」
◎全員に発表してもらい、それをホワイトボードに書き留める。
ダブッているものを中心に、工事課の社員に求める行動を以下の通りまとめ
る。
E-1 専門知識/革新技術の習得
E-7 問題解決/トラブル処理
E-9 業務改善/品質の向上
F-4 問題把握/状況分析力
G-4 情報の活用と共有化
◎昼休みをはさんで、業務課の社員に求める行動を以下の通りまとめる。
D-2 チーム精神の発揮
E-5 処理速度
E-8
計画性
F-7 課題/コンセプトの設定
G-4 情報の活用と共有化
◎続いて、設計部の社員に求める行動を以下の通りまとめる。
E-1 専門知識/革新技術の習得
E-7 問題解決/トラブル処理
F-1 視点の広さと深さ
F-3 論理思考
F-10 思考持続力
◎次に営業部の社員に求める行動を以下にまとめる。
C-5 条件交渉力
C-7 顧客維持力
C-10 人脈
E-7 問題解決/トラブル処理
G-4 情報の活用と共有化
◎部門の最後になる
総務部の社員に求める行動は以下の通り。
A-3 几帳面さ
D-2 チーム精神の発揮
E-4 安定処理
E-9 業務改善/品質の向上
E-10 業務企画力
HRC「後はリーダーに求める行動だけになりました。疲れましたが、一挙に
まとめてしまいましょうか。
やはり、これも全社員や各部門に求める行動とダブらないようにして
下さい。」
◎検討の結果、リーダーに求める行動を下記の通りまとめる。
H-1 理念・方針の共有
H-3 部下・後輩の指導・育成
H-6 コミュニケーションの充実
H-7 指導・命令・徹底
H-11 目標の管理および評価
HRC「なんとかまとまりましたね。具体的な行動については、全社員の方に
集まっていただいて、今日まとめた行動について説明するタイミング
で決めることにしましょう。
次回9月13日からはハイブリッド型
人事制度のサブシステムを一つ
づつ構築していきましょう。何から進めていくかは次回冒頭で決めた
いと思います。
今日はここまでにしておきましょう。お疲れさまでした。」
社長・専務・工事部長・
総務部長「ありがとうございました。」
◎午後1時過ぎに辞去する。
(※)ハイブリッド型
人事制度 :
http://www.yuasa-keiei-center.com/
を参考にして下さい。
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△
人事制度を作りたい方、作り変えたい方! まず、ご相談下さい。
ご相談は無料です。
blackbox@silver.ocn.ne.jp
△ご意見、ご感想、ご質問等をお寄せ下さい。
誌面作りの参考にさせていただきたいと思っています。
blackbox@silver.ocn.ne.jp
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湯浅経営センター
代表:湯浅哲彦
〒584-0073
大阪府富田林市寺池台3-19-24
tel:0721-29-9486
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携帯:090-2285-1006
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http://www.yuasa-keiei-center.com/
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超・成果主義「ハイブリッド型人事制度」を作る! vol.29
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【世の成果主義批判を排す!!!】
企業業績に結びつく人事制度を構築するため「ハイブリッド型人事制度」を
提唱しています。
湯浅経営センター:湯浅哲彦
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みなさん、こんにちは。湯浅です。
一時のうだるような暑さは和らいできたようです。
朝ジョギングしても汗のかきかたが違ってきましたし、ツクツクボウシも夏
を惜しむかのように鳴いています。
しかし、夏バテはこれから出てきますので、お気をつけ下さい。
□今回のテーマ : 人事制度ペンタゴンについて検討する!
8月30日(木)
午前10時にまぐまぐ工業を訪問し、新人事制度策定会議に出席する。
出席者:社長、専務、工事部長、総務部長、人事コンサルタント(以下「HR
C」と略す)
場 所:まぐまぐ工業会議室
☆具体的な「行動」について考える。
HRC「それでは、今日は人事制度ペンタゴンの行動についてお願いしていた
宿題から見ていきましょう。
みなさん、群別行動一覧表から全社員・各部門・リーダーに求める行
動をピックアップしていただいてますよネ?」
専 務「実際にやってみて、かなり苦労しました。どの項目も必要に見えて、
ピックアップというより何を外すかに悩みました。」
総務部長「本当に疲れました。目移りして困りましたヨ。」
HRC「どの項目も必要なものなんですが、ベスト5を選んでいただくという
発想でいきましょう。
まずは全社員に求める行動から。
私がホワイトボードに書きますので、お一人お一人発表して下さい。
社長からお願いします。」
◎全員に発表してもらい、それをホワイトボードに書き留める。
社 長:B-1・B-10・D-2・E-6・F-1
専 務:A-2・A-10・B-1・B-6・G-4
工事部長:A-2・B-1・B-5・B-10・E-1
総務部長:A-2・A-9・A-10・E-4・E-6
HRC「4人全員があげてらっしゃる項目はありません・・・・・・よネ?
それでは、3人の方があげてらっしゃる項目はありますか?」
工事部長「A-2『誠実さ』とB-1『行動志向』ですね。」
HRC「なるほど。それでは、お二人があげてらっしゃる項目はどうでしょう
か。」
総務部長「A-10の『ビジネスマナー』とB-10の『目標達成への執着』です
か。」
専 務「あっ、それとE-6『コスト意識』もそうですね。」
HRC「これで5項目揃いましたね。この5項目を全社員に求める行動としま
しょうか?どうでしょう?
それとも、これだけは絶対に外せないという項目はありますか?
あくまで全社員に求める行動ということで考えて下さい。」
専 務「B-6『自己改革(啓発)』はどうしても入れたいなあ。」
工事部長「自分もE-1『専門知識/革新技術の習得』にしようかB-6『自
己改革(啓発)』にしようかと迷ったんですよ。」
専 務「E-1『専門知識/革新技術の習得』はどちらかというと各部門ごと
に求めてもいいんじゃないですか?」
工事部長「ん~、なるほどなあ。全社員じゃなくて各部門ごとに専門知識/革
新技術を求めるのか。そうか、そうだな。
B-6『自己改革(啓発)』は入れたいですねえ。」
社 長「いいんじゃないか。どうだろう、総務部長。」
総務部長「はい。でも、それじゃ6項目になってしまいますが、どれか外して
しまうんですか?」
HRC「5項目というのは、あくまで目安です。5項目が4項目になっても6
項目になっても構いません。」
専 務「それじゃ、当社は6項目でいきましょう。」
総務部長「そうですね。了解です。」
HRC「全社員に求める行動を6項目としてまとめました。
次は各部門ごとに求める行動をピックアップしましょう。
繰り返しになりますが、各部門ごとに求める行動は全社員に求める行
動とダブらないようにして下さい。各部門の間でダブることは差し支
えありません。
まずは工事課から発表していただきましょうか。」
◎全員に発表してもらい、それをホワイトボードに書き留める。
ダブッているものを中心に、工事課の社員に求める行動を以下の通りまとめ
る。
E-1 専門知識/革新技術の習得
E-7 問題解決/トラブル処理
E-9 業務改善/品質の向上
F-4 問題把握/状況分析力
G-4 情報の活用と共有化
◎昼休みをはさんで、業務課の社員に求める行動を以下の通りまとめる。
D-2 チーム精神の発揮
E-5 処理速度
E-8 計画性
F-7 課題/コンセプトの設定
G-4 情報の活用と共有化
◎続いて、設計部の社員に求める行動を以下の通りまとめる。
E-1 専門知識/革新技術の習得
E-7 問題解決/トラブル処理
F-1 視点の広さと深さ
F-3 論理思考
F-10 思考持続力
◎次に営業部の社員に求める行動を以下にまとめる。
C-5 条件交渉力
C-7 顧客維持力
C-10 人脈
E-7 問題解決/トラブル処理
G-4 情報の活用と共有化
◎部門の最後になる総務部の社員に求める行動は以下の通り。
A-3 几帳面さ
D-2 チーム精神の発揮
E-4 安定処理
E-9 業務改善/品質の向上
E-10 業務企画力
HRC「後はリーダーに求める行動だけになりました。疲れましたが、一挙に
まとめてしまいましょうか。
やはり、これも全社員や各部門に求める行動とダブらないようにして
下さい。」
◎検討の結果、リーダーに求める行動を下記の通りまとめる。
H-1 理念・方針の共有
H-3 部下・後輩の指導・育成
H-6 コミュニケーションの充実
H-7 指導・命令・徹底
H-11 目標の管理および評価
HRC「なんとかまとまりましたね。具体的な行動については、全社員の方に
集まっていただいて、今日まとめた行動について説明するタイミング
で決めることにしましょう。
次回9月13日からはハイブリッド型人事制度のサブシステムを一つ
づつ構築していきましょう。何から進めていくかは次回冒頭で決めた
いと思います。
今日はここまでにしておきましょう。お疲れさまでした。」
社長・専務・工事部長・総務部長「ありがとうございました。」
◎午後1時過ぎに辞去する。
(※)ハイブリッド型人事制度 :
http://www.yuasa-keiei-center.com/
を参考にして下さい。
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△人事制度を作りたい方、作り変えたい方! まず、ご相談下さい。
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誌面作りの参考にさせていただきたいと思っています。
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