■【週刊】『今さら聞けない「
決算書」』 □[2012.05.11]■[vol.00304]■
http://www.keiei-s.com
みなさん こんにちは!
税理士の安井です。
さて、新聞記事によりますと、ついに大手銀行が
法人税を払うそうです。
法人税を払うということは、利益が出たということです。
今まで払ってなかったというのは、利益が出なかったということですが、
実際は、過去の
不良債権処理に伴う繰越
欠損金を引きずっていたということです。
繰越
欠損金も遂に消してしまい、晴れて利益計上ということになったんでしょう。
つまり、銀行はバブルによる
不良債権を処理し、体力充分という状態なんです。
ということは、新たに
不良債権を処理することができるということで、
中小企業にとっては、少し怖いかもです。
来年3月には、中小企業金融円滑化法が期限を迎えます。
今度は、延長はないようなんで、
銀行が体力復活した今、返済猶予を受けている企業は、
バッサ・バッサと切られる可能性大です。
返済猶予を受けている企業は、しっかりお金を残しておきたいですね~
ということで、今週のテーマをど~ぞ~
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■本日のテーマ 「キャッシュフロー計算書 その12」
◎ 登場人物の紹介
維新君:幕末に都を荒らした自称元長州藩士の末裔
都人君:紫式部ゆかりの地で生まれ育った自称元公家
旗本君:時代劇のメッカで生まれ育った自称元旗本
◎ 本日の会話
都人君「維新君、理想のキャッシュフロー経営をイメージすることが
できるでおじゃるかな?」
維新君「う~ん、いきなり言われてもイメージできんねぇ。」
旗本君「維新君、以前にも確認したと思うけど、まず、
借入金の無い
会社が理想のキャッシュフロー経営ができている会社といえ
るんやで~。」
維新君「あ、そうか。
借入金がなければ返えすお金もないし、借入の
利息分も払わんでえぇんじゃもんね~。」
都人君「実際には、ほとんどの企業で銀行から借入をしているでおじ
ゃる。だから、まず、
借入金を減らすことが理想のキャッシ
ュフロー経営に近づく第一歩でおじゃるよ。」
都人君「次に、
売掛金・
受取手形が残っていない状態が理想のキャッ
シュフロー経営ができているといえるでおじゃる。」
維新君「残っていない状態っていうと?」
旗本君「
売掛金・
受取手形をすぐに回収してお金にできてるっている
ことやで~。」
維新君「そうか、
会計上で
売掛金・
受取手形が立ってても、それが現
金にならへんかったら意味ないもんね~。」
都人君「そうでおじゃる。だから、
売掛金・
受取手形がたくさん残っ
ている会社はまずはこれらを減らすことでおじゃるよ。」
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■お勧め小冊子
当事務所が発行している小冊子です。
・「今さら聞けない
決算書」
メッチャ面白い!と評判の
決算書の解説本です。
決算書って、今さら恥ずかしくって聞けへんわという方にお勧めです。
・「今さら聞けない
決算書ニの巻」
経営分析編です。実際に会社の
決算書を分析しながら活用されること
をお勧めします。
・「あなたの会社も元氣会社に」
月次決算書の見方・読み方が書いてある日本で唯一の解説本です。
これを読んで会社の
決算書を眺めると会社の問題点が浮かび上がってく
るはずです。
お申し込みは、
↓↓↓
http://www.keiei-s.com/freereport.html
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■発行元■
税理士・
社労士 安井伸夫事務所
〒604-0862 京都市中京区烏丸通竹屋町下ル
少将井町230番地 吉村ビル2F
TEL 075-256-8628 FAX 075-212-6228
URL
http://www.keiei-s.com
MAIL
ny@keiei-s.com
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■お願いとご注意
このメールマガジンは著作権法で保護されています。
許可無く複製及び転載をすることを禁止します。
また、本メールマガジンの記事を元に発生したトラブルや損害等に対して
発行人はその責任を負いません。自己の責任にて実践ください。
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みなさん こんにちは! 税理士の安井です。
さて、新聞記事によりますと、ついに大手銀行が法人税を払うそうです。
法人税を払うということは、利益が出たということです。
今まで払ってなかったというのは、利益が出なかったということですが、
実際は、過去の不良債権処理に伴う繰越欠損金を引きずっていたということです。
繰越欠損金も遂に消してしまい、晴れて利益計上ということになったんでしょう。
つまり、銀行はバブルによる不良債権を処理し、体力充分という状態なんです。
ということは、新たに不良債権を処理することができるということで、
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ということで、今週のテーマをど~ぞ~
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■本日のテーマ 「キャッシュフロー計算書 その12」
◎ 登場人物の紹介
維新君:幕末に都を荒らした自称元長州藩士の末裔
都人君:紫式部ゆかりの地で生まれ育った自称元公家
旗本君:時代劇のメッカで生まれ育った自称元旗本
◎ 本日の会話
都人君「維新君、理想のキャッシュフロー経営をイメージすることが
できるでおじゃるかな?」
維新君「う~ん、いきなり言われてもイメージできんねぇ。」
旗本君「維新君、以前にも確認したと思うけど、まず、借入金の無い
会社が理想のキャッシュフロー経営ができている会社といえ
るんやで~。」
維新君「あ、そうか。借入金がなければ返えすお金もないし、借入の
利息分も払わんでえぇんじゃもんね~。」
都人君「実際には、ほとんどの企業で銀行から借入をしているでおじ
ゃる。だから、まず、借入金を減らすことが理想のキャッシ
ュフロー経営に近づく第一歩でおじゃるよ。」
都人君「次に、売掛金・受取手形が残っていない状態が理想のキャッ
シュフロー経営ができているといえるでおじゃる。」
維新君「残っていない状態っていうと?」
旗本君「売掛金・受取手形をすぐに回収してお金にできてるっている
ことやで~。」
維新君「そうか、会計上で売掛金・受取手形が立ってても、それが現
金にならへんかったら意味ないもんね~。」
都人君「そうでおじゃる。だから、売掛金・受取手形がたくさん残っ
ている会社はまずはこれらを減らすことでおじゃるよ。」
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メッチャ面白い!と評判の決算書の解説本です。
決算書って、今さら恥ずかしくって聞けへんわという方にお勧めです。
・「今さら聞けない決算書ニの巻」
経営分析編です。実際に会社の決算書を分析しながら活用されること
をお勧めします。
・「あなたの会社も元氣会社に」
月次決算書の見方・読み方が書いてある日本で唯一の解説本です。
これを読んで会社の決算書を眺めると会社の問題点が浮かび上がってく
るはずです。
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