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帳票制度

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経営テクノ研究所
2013年8月5日 第1・3週月曜日発行
発行人:舘 義之http://www9.plala.or.jp/keiei-techno/
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★★経営のパートナー★★経営学で企業を再生する
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<目次>
★帳票制度
★ちよっと苦言:IEを活用する
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★帳票制度
 事務の主な道具は、手紙の便箋や白紙のような一般文書から、帳簿・伝票・
カードといったものに変わってきました。

 この帳簿・伝票・カードのことを総括して帳票といいますが、事務工程分
析図表のところでふれたように、事務手続きの主流とは、この帳票の動きで
あり、実質的には、これが事務手続きの主要な道具として存在しているのです。

 帳票に対して、これが中心になって運営それる手続きのことを帳票制度と
いっています。

 帳票は便利なものだけに、それの数と種類が増大しやすいものです。した
がって、沢山の帳票を上手に統制することが重要な仕事になります。

 統制担当部門の承認がなければ、一枚の帳票も印刷入手できないようにす
る仕組みを帳票統制というのです。

 この帳票統制にも、帳票自体を統制する場合と、帳票制度をも統制する場
合の二通りがあり、それの効果は異なってくるものです。

 帳票活用に当たって、転記のムダをさけるために、最初に原始伝票を発行
するときに、まとめて所要枚数の伝票を複製し所要目的に使用させる方法の
ことをワンライティング・システムといいます。

 電子タイプライターによる同時複写、裏ぬりカーボン紙の利用、液体複写
機によって複製する仕組みなどによって大きな効果をあげています。
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★ちよっと苦言:IEを活用する
 生産の場における人間と資材と設備の3つが有機的に結ばれて、能率化す
ることが近代の科学的経営の基礎であり、そのための技術がIEです。

 IEの動機は、人類の幸福を増進することであり、その目的は、環境の改
善であり、目標は最小の資金と努力を原理に投入して、関係者に最大の満足
を、そして企業の繁栄を獲得することにあり、その機能には分析と総合とが
あります。

 IEの目的には三つあります。
 第一の目的としては、その企業体の中に起こっているところの困難な問題
の処理解決です。

 第二としては、経営者がいろいろと将来の計画や決定を行うわけですが、
この際の援助になるような役目です。

 第三としては、どのようにコストを削減するか、つまり、この三番目のコ
スト低減というのが根本の問題です。

 ムダには、原料と金融と機械と人員の4つのものがあり、コスト・リダク
ション→製品の値段が下がり→製品が売れる→企業が大きくなる→多くの人
を雇う→生活水準が上がる→品物の需要が増す→大量生産→となり、ついに
産業界の繁栄→貿易の健全化→国家の繁栄となります。

 普通経営の3原則としては、(1)ムダ……無監督をなくす、(2)ムラ
……無秩序をなくす、(3)ムリ……無計画をなくす、が叫ばれ、次の3S
が必要であるといわれています。

 その1は、単純化(Simplification)で、その2は、標準
化(Siandardzation)で、その3は、専門化(Specia
lization)です。さらに、経営の4段階としては、計画-実施-検
討-改善処置があげられています。
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★舘 義之のポジション
 人事・IE・VE・マーケティングコンサルタント
 人事・IE、VE・マーケティングの3輪で企業体質改善の仕組みを構築
して、厳しい経営環境の中で勝ち残っていく会社にすることを第一に支援し
ます。
舘 義之への問い合わせstudy@agate.plala.or.jp
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