『
総務の森』コラムをご覧のみなさま
こんにちは!
合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。
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●ウェブサイトが新しくなりました→
http://www.5W1H.co.jp
●ウェブサイト・
リニューアル・キャンペーン:第2弾
キャンペーン期間:4月18日(金)~30日(水)まで
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プロフィールとバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
→
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本コラムでは、弊社配信の無料ニューズレター第105号(2012年4月
25日配信)で公開した記事の一部をシェア差し上げます。
今回のタイトルに興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てく
ださい。
<以下、抜粋記事となります。その旨、予めご了承くださいませ。
なお、システム上、本コラムでご紹介できない『図表』などを含
めた『全文』は、後述のリンク先より、無料で、何の登録手続き
もなく、ご覧いただけますので、ご安心ください。>
============================================================
(前略)
今回は、本ニューズレター読者の方から頂戴したメールの一部と、
それに対する私の返信内容を公開することで、またこれまでとは違
った側面から、私のコーチングに対する考えの一端をお伝えしたい
と思います。
併せて、先日の号外でお知らせしたPre-CBP、CBPでカバーすること
を予定している、「コーチング・スキルの概観図」についても紹介
しています。ご興味をお持ちいただけましたら、この先も目を通し
てみてください。
■読者Mさんからの、コーチングについてのお便り
では、早速ですが、本ニューズレターをご購読いただいているMさ
ん(…某大手企業にて
人事系の部署のトップもお勤めになった経験
のある方、某コーチング・プログラムを学ばれた方)から頂いたお
便りを、ご本人の了承を得て一部公開させていただきます。
【 Mさんからのお便り:一部抜粋 】
------------------------------------------------------------
(前略)
私は、コーチングの某勉強会に参加するたびに、ある種の場違いさ
を感じることがあります。それは、コーチと呼ばれる集団の持つ雰
囲気です。
誤解を恐れずに言うと、一部のコーチの人達は、他人の問題を深刻
に考える傾向があり、ある種の異様な情熱を持って関わります。ク
ライエントに対するかかわりが、不思議に濃厚で、妙なしつこさが
あるのです。サラッとしていない。
それは、コーチングをビジネスでない、というメンバーに多いよう
な気がします。そのような方々は、コーチングは「愛なのだ」と平
気でおっしゃる。
確かに、愛はコーチングにおいて大切であることに間違いないので
すが、でも「愛」だけでコーチングをすると、気分がのらなくなる
とクライエントから安易に手を引いてしまうことになりかねない。
そこにボランティア感覚の恐ろしさがあるのではないでしょうか。
コーチングをビジネスと堂々と言えない。でも、生活するためには
仕事として成り立たせねばならない。
そのようなジレンマを持っているコーチ自身がいるようでは、コー
チングが一つの可能性のある仕事として拡がっていかないのです。
(勿論、そうでないコーチの方もいることは付け加えておきます)
(後略)
------------------------------------------------------------
■上記に対する高野の返信
------------------------------------------------------------
(前略)
> 一部のコーチの人達は、他人の問題を深刻に考える傾向があり、
> ある種の異様な情熱を持って関わります。クライエントに対する
> かかわりが、不思議に濃厚で、妙なしつこさがあるのです。サラ
> ッとしていない。
この辺りに関しては、「sanity line」(…コーチなどが精神の正
常さを保つために意識することが求められる、重要な
境界線)とい
う概念をお伝えすることがあります。また、コーチとしてのあり方、
プロフェッショナリズムに関わる内容として、先日ご紹介していた
Pre-CBPでも取り上げようと考えている部分です。
また、コーチングのクライアント経験のある方の話では、「コーチ
ングは、決まった時間でキッチリ終了させられてしまうので、トー
タルにサポートされていると感じられない」と発言しておられまし
た。コーチング団体によっても、コーチング・サービスの提供姿勢
に大きな違いがあるようです。
> コーチングをビジネスでない、というメンバーに多いような気が
> します。そのような方々は、コーチングは「愛なのだ」と平気で
> おっしゃる。
上述の内容も含めて、「コーチング」の定義や方向性の違いが大き
く、また、一般の方々に与えている誤解や、印象の違い(イメージ
のバラつき)が大きいため、ビジネスの展開という意味で困難な面
があることは確かだと思います。
※第104号で書いたように、NHK クローズアップ現代で放映された
「"コーチ"をつける社長たち」で紹介されていた内容が、「コー
チング」か「コーチング的会話」かで激しく意見が対立するよう
な状況だからこそ、余計に、「コーチングでは、医療行為は行わ
ず、メンタル・ヘルスも扱わない」といった方針が徹底され、
「コンサルタントと名乗るには実力的に不安を感じるので、コー
チと名乗ることで、クライアントの話もよく聞かない内から、氣
楽に自分なりのアドバイスをベラベラ語るような輩」が激減する
ように、コーチング関係者が、1)「コーチングとは何を指し、
周辺領域との違いが何であるかをきちんと理解した上で職業倫理
を遵守する」こと、2)消費者(コーチング利用者)の目を肥や
していくために役立つ情報を発信していくことが大切なのではな
いでしょうか。
例えば、実質的な内容が「セラピー」であるにも関わらず「コーチ
ング」と称し、自己啓発オタクと呼ばれる人々に人氣が高いとされ
るある団体(…関係者談)では、数万人程度とも言われる自己啓発
系セミナー市場(?)の中だけで、コーチをやったり、クライアン
トをやったりするのを続ける人々が多いために、「自分の提供する
コーチングをニッチ市場に特化したものと見せるべき」と教えたり
もしているようです。
しかし、それでは、その "コーチング" を教える団体を修了した
"コーチ" たちが、数万人程度というレッド・オーシャン(赤い海;
血で血を洗う競争の激しい既存市場)の細分化を進め、パイの取り
合いをしながら、ビジネスの行き詰まりに向かって行っているに過
ぎません。
ですから、「従来のコーチング」では行っていなかった(or でき
ていなかった)レベルのしっかりとした内容で、例えば、エグゼク
ティブ層に受け入れられるコーチング・ビジネスを展開していくこ
と[ = 自己啓発系セミナー市場の外にある、ブルー・オーシャン
(青い海;競合が少ない、または、いない新規市場)の開拓 ] が
求められるのではないでしょうか。
(後略)
------------------------------------------------------------
(中略)
■コーチング・スキルの概観図(弊社オリジナル2011年版)
第102号では、コミュニケーションについて、「問題構造(構成要
素、要素どうしの関係、要素を取り巻く環境など)を正確に把握し
ましょう!システム思考で考えましょう!」という考えをご紹介し
ていましたが、これは、そのままコーチングについても当てはめる
ことができると考えています。
そして、弊社が提供する新しいコーチング・プログラムでは、
●クライアントとコーチを「要素」
●クライアントとコーチの相互作用を「要素どうしの関係性」
●コーチング・セッションを「コーチングを実施する(物理的・
心理的な)場」
と解釈し、
「時間発展」(時間の経過に伴って生じる変化)の視点 を加味し
て、Pre-CBPおよびCBPでお伝えする予定のさまざまなコーチング・
スキルなどを、1枚の図にまとめてみました。
それが、次の図表1:「コーチング・スキルの概観」になります。
(中略)
図表1:コーチング・スキルの概観(弊社オリジナル2011年版)
弊社では、(中略)今回ご紹介してきたPre-CBPやCBPといった取り
組みによって、冒頭でご紹介したMさんのコーチングへの疑問・不
安・批判?の払拭に少しでも貢献できればと考えています。
(後略)
============================================================
※上記記事内に出てくる、「Pre-CBP」や「CBP」のサービスは、
現在提供しておりません。類似サービスとして、
●
合同会社5W1H流 「コーチング学習プログラム」
http://www.5w1h.co.jp/pl/clp.html
をご用意しておりますので、こちらをご確認ください。
冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記
よりご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細
についてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。
●ニューズレター第105号
「コーチング・スキルの概観図」@Pre-CBP、CBP
→
http://5w1h.hatenablog.jp/entry/105(ブログ版)
→
http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no105.pdf(PDF版)
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出典を明記していただき、『著作権法』で認められる『引用』の
範囲を超えなければ、許可なしで部分引用可能です。
また、内容を改変せず、元のままの形(あるいは上記リンク先)
であれば、お知り合いなどに転送していただいて構いません。
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以上、何か少しでも、『
総務の森』コラムをご覧のみなさまの
お役に立てることがあれば幸いです。
お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!
高野潤一郎@
合同会社5W1H
P.S.1
●4月26日(土)スタート
合同会社5W1H流 「コーチング学習プログラム」
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●4月29日(火・祝)
【目標設定】セミナー「舵取りコミットメント(個人篇)」
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●5月3日(土)~4日(日)
短期集中、2日間「コーチング漬け」体験!
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それは、コーチングをビジネスでない、というメンバーに多いよう
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(勿論、そうでないコーチの方もいることは付け加えておきます)
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■上記に対する高野の返信
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(前略)
> 一部のコーチの人達は、他人の問題を深刻に考える傾向があり、
> ある種の異様な情熱を持って関わります。クライエントに対する
> かかわりが、不思議に濃厚で、妙なしつこさがあるのです。サラ
> ッとしていない。
この辺りに関しては、「sanity line」(…コーチなどが精神の正
常さを保つために意識することが求められる、重要な境界線)とい
う概念をお伝えすることがあります。また、コーチとしてのあり方、
プロフェッショナリズムに関わる内容として、先日ご紹介していた
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また、コーチングのクライアント経験のある方の話では、「コーチ
ングは、決まった時間でキッチリ終了させられてしまうので、トー
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た。コーチング団体によっても、コーチング・サービスの提供姿勢
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> コーチングをビジネスでない、というメンバーに多いような気が
> します。そのような方々は、コーチングは「愛なのだ」と平気で
> おっしゃる。
上述の内容も含めて、「コーチング」の定義や方向性の違いが大き
く、また、一般の方々に与えている誤解や、印象の違い(イメージ
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