<第92回>事例で学ぶ「
コンピテンシー」
==■「知恵だし力」なる
コンピテンシー発揮の威力!■==
==============================
人は誰でも能力を保有しています。しかし、せっかくの保有能力が宝の持ち
腐れとなり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
事例で学ぶ「
コンピテンシー」と題して分かりやすく解説していきます。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。経営ト
ップ・管理者・社員の皆様、そして求職中の
離職者の方や就職を目指す学生
さんにも是非ともお読みいただきたいと思います。
==============================
■忙しい人はとりあえず流し読みして下さい。後でゆっくり読み直していた
だくと理解が一層深まります。(
コンピテンシー宣教師より)■
<今回のメニュー>
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【1】「知恵だし力」なる
コンピテンシー発揮の威力!
【2】「知恵だし力」なる
コンピテンシーを自己チェックする!
【3】今日のまとめ
【4】編集後記
==============================
【1】「知恵だし力」なる
コンピテンシー発揮の威力!
1.深尾 茂氏の言葉
深尾 茂氏は「知恵だし力」の大切さを説いています。
*頭を使って知恵を出せ、知恵の出ないものは汗を出せ。知恵も汗も出ない
ものは静かに去れ。
~深尾 茂~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.「知恵だし力」なる
コンピテンシー発揮の威力!
深尾 茂氏は、永大産業の創業者だったと記憶しています。社員に向かって
前述のように言い続けて鼓舞したそうです。
会社では「これはどうしますか」、「これはどうすればいいですか」と上司
や人に質問する人は多いです。
これは俗に言う「お伺い型」の社員の典型です。一般の企業にはざっくり6
割はいると言われています。官僚的な会社や役所ならその比率はもっと高く
なります。
「こうしろ、ああしろ」といえば、それなりにやってくるかもしれませんが、
大きな成果をもたらし、自己成長していく「人財」の姿ではないのです。
頭を使えば知恵は無限です。「私はこうしたい」、「こうやらせて下さい」
と上司に企画提案し、かつ説得して実行に移していく「積極派人間」に変身
する必要があります。
もし「お前は言われた通りやってくれればいい」と上司が言ったなら、その
ときこそ自ら去ったほうがいいと思います。あなたの将来のためにも・・・。
是非、「知恵だし力」なる
コンピテンシーを磨こうではありませんか。
【2】「知恵だし力」なる
コンピテンシーを自己チェックする!
「知恵だし力」なる
コンピテンシーを自己チェックしてみることは重要です。
<行動基準の例>
自分が担当する業務のやり方、手段、あるいはその業務そのものをよりよく
するために企画提案をし、かつカイゼンにつなげてきた。
<正に当てはまる>、<どちらかというと当てはまる>、<どちらかという
と当てはまらない>、<全く当てはまらない>
あなたは上記のどれに印が付きましたか?
<正に当てはまる>に印の付いた人は、与えられた仕事をただもくもくとこ
なすことに疑問を抱き、「業務を再定義」し、ムダ、ムリ、ムラを無くすよ
うにカイゼンしてきました。
その結果、仕事の効率化に貢献し、結果としてコストダウンや業務のスピー
ドアップに貢献してきました。
それ以外に印を付けた人は「知恵だし力」なる
コンピテンシーを磨く必要が
あります。
【3】今日のまとめ
1.頭を使って知恵を出すことが重要であること。頭を使えば知恵は無限に
あること。
2.知恵も出さずに上司にお伺いをたてる社員は多いが、それは自己成長し
ていく「人財」の姿ではないこと。
3.私は「こうやりたい」、「こうやらせて下さい」と企画提案し、「積極
派」の人間に変身することが大事であること。
【4】編集後記
知恵を出せるようになるためには、たくさんの情報を集めることが出発点に
もなります。
ただ集めるだけでは何にもなりません。分析し、整理し、頭の小さな引き出
しにしまっておくことです。そして必要に応じて小さな引き出しから取り出
して組み合わせる力を養うことも重要です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次回に続く
次回は、「
計画性」なる
コンピテンシー発揮の威力!を解説します。
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<第92回>事例で学ぶ「コンピテンシー」
==■「知恵だし力」なるコンピテンシー発揮の威力!■==
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人は誰でも能力を保有しています。しかし、せっかくの保有能力が宝の持ち
腐れとなり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
事例で学ぶ「コンピテンシー」と題して分かりやすく解説していきます。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。経営ト
ップ・管理者・社員の皆様、そして求職中の離職者の方や就職を目指す学生
さんにも是非ともお読みいただきたいと思います。
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■忙しい人はとりあえず流し読みして下さい。後でゆっくり読み直していた
だくと理解が一層深まります。(コンピテンシー宣教師より)■
<今回のメニュー>
==============================
【1】「知恵だし力」なるコンピテンシー発揮の威力!
【2】「知恵だし力」なるコンピテンシーを自己チェックする!
【3】今日のまとめ
【4】編集後記
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【1】「知恵だし力」なるコンピテンシー発揮の威力!
1.深尾 茂氏の言葉
深尾 茂氏は「知恵だし力」の大切さを説いています。
*頭を使って知恵を出せ、知恵の出ないものは汗を出せ。知恵も汗も出ない
ものは静かに去れ。
~深尾 茂~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.「知恵だし力」なるコンピテンシー発揮の威力!
深尾 茂氏は、永大産業の創業者だったと記憶しています。社員に向かって
前述のように言い続けて鼓舞したそうです。
会社では「これはどうしますか」、「これはどうすればいいですか」と上司
や人に質問する人は多いです。
これは俗に言う「お伺い型」の社員の典型です。一般の企業にはざっくり6
割はいると言われています。官僚的な会社や役所ならその比率はもっと高く
なります。
「こうしろ、ああしろ」といえば、それなりにやってくるかもしれませんが、
大きな成果をもたらし、自己成長していく「人財」の姿ではないのです。
頭を使えば知恵は無限です。「私はこうしたい」、「こうやらせて下さい」
と上司に企画提案し、かつ説得して実行に移していく「積極派人間」に変身
する必要があります。
もし「お前は言われた通りやってくれればいい」と上司が言ったなら、その
ときこそ自ら去ったほうがいいと思います。あなたの将来のためにも・・・。
是非、「知恵だし力」なるコンピテンシーを磨こうではありませんか。
【2】「知恵だし力」なるコンピテンシーを自己チェックする!
「知恵だし力」なるコンピテンシーを自己チェックしてみることは重要です。
<行動基準の例>
自分が担当する業務のやり方、手段、あるいはその業務そのものをよりよく
するために企画提案をし、かつカイゼンにつなげてきた。
<正に当てはまる>、<どちらかというと当てはまる>、<どちらかという
と当てはまらない>、<全く当てはまらない>
あなたは上記のどれに印が付きましたか?
<正に当てはまる>に印の付いた人は、与えられた仕事をただもくもくとこ
なすことに疑問を抱き、「業務を再定義」し、ムダ、ムリ、ムラを無くすよ
うにカイゼンしてきました。
その結果、仕事の効率化に貢献し、結果としてコストダウンや業務のスピー
ドアップに貢献してきました。
それ以外に印を付けた人は「知恵だし力」なるコンピテンシーを磨く必要が
あります。
【3】今日のまとめ
1.頭を使って知恵を出すことが重要であること。頭を使えば知恵は無限に
あること。
2.知恵も出さずに上司にお伺いをたてる社員は多いが、それは自己成長し
ていく「人財」の姿ではないこと。
3.私は「こうやりたい」、「こうやらせて下さい」と企画提案し、「積極
派」の人間に変身することが大事であること。
【4】編集後記
知恵を出せるようになるためには、たくさんの情報を集めることが出発点に
もなります。
ただ集めるだけでは何にもなりません。分析し、整理し、頭の小さな引き出
しにしまっておくことです。そして必要に応じて小さな引き出しから取り出
して組み合わせる力を養うことも重要です。
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次回に続く
次回は、「計画性」なるコンピテンシー発揮の威力!を解説します。
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