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布施

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   「布施」
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こんにちは! C Cube コンサルティング 代表 税理士の清水 努です。

先日、上野の国立博物館へ行ってきました。薬師寺展を見るためです。

私のクライアントが薬師寺の関係者と懇意ということで、執事長の村上太胤さんの
説法も特別に聞くことができました。

執事長といえば、会社の組織に例えるなら、ナンバー2か3のポジションです。
政治の世界でいえば幹事長といったところでしょうか?

そのような方であるにも拘らず、とても気さくな方で、その説法も大変分かりやすく、
かつ面白く、会社経営にも結びつくようなお話もされておりました。

その一例を今回 あなたにお伝えしようと思います。

布施の心
・・・自分のためではなく、相手のために尽くす心をいいます。

よく お布施をするといいますが、ただ単にお金を納めることではありません。

人の心に感じる生き方を心がけよということであります。

ここで例を挙げられたことは、会社の来訪者に対するお茶の出し方です。

このお茶を出すという行為を、ただ単にお茶を出す、私は単なるお茶くみだから・・・
という気持ちでお茶を出す場合と、この来訪者に対して、会社を代表して接待する
という気持ちでお茶を出す場合とでは、雲泥の差がある。

相手のために尽くす・・・。

この場合の相手とは、その来訪者に対することはもちろんですが、会社のためにも
尽くしていることになります。

巡り巡って、最後には自分自身に戻ってくることとなります。

同じ気持ち、心を繰り返していくことで、良い方向に変わっていくのです。

これを”心を掃除する。”といいます。

経営者として、従業員の心を感じる生き方、経営の仕方をしていますか?

自分のためではなく、従業員のために尽くす経営をしていますか?

もちろん尽くすことは甘やかすことではありませんね!

お互いが成長できるフィールドを提供できているかですね・・・。

これが経営者にとっての"布施”ではないでしょうか?





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