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コミュニケーションの場を【意図的に】用意する

 おはようございます、社会保険労務士の内海正人です。

 
 昨日、新橋の駅前で「忘年会」のチラシを配っていました。

 ついこの前まで「夏」と思っていたのですが・・・。
 
 ということで、今日は「飲み会」に関する話です。


 忘年会に限らず、社内で飲みにいくことがあります。

 また、一時期流行った成果制度の崩壊により、

 アフター5のコミュニケーションが見直されています。

 つまり、ノミュニケーションですね。

 
 このコミュニケーションは、

 ○ 教育の場

 ○ コーチングの場

 ○ 和みの場

 ○ ストレス解消の場

 など、重要な意味を持つ場面であります。

 
 しかし、1990年代から「カラオケ」が流行し始めました。

 これにより、以前よりも「深い対話」が出来なくなったのです。


 なぜならば、

 上司「あの仕事のポイントというのは」

 部下「あっ、僕の番です!!」

 上司「・・・」

 という状況もある得るからです。


 カラオケが無かった時代では、あり得ない話ですね。
 
 この状況では、会話が成立しません。

 だから、表面的なコミュニケーションが取れても、深い部分までは難しいです。


 
 また、「裏の会議」と言われた喫煙室の存在も無くなりつつあります。

 ○ 喫煙者が減った

 ○ 建物自体で禁煙が多くなった

 という理由です。

 これは時代の流れです。

 しかし、コミュニケーションが減った要素にもなっています。



 さらに、外資系企業などでよく見られますが、

 個人個人がパーテーションで区切られています。

 これは仕事に集中できる一方、周りと分断されてしまいます。

 これもコミュニケーションが減る一因ですね。

 
 
 最近では、1階の共用スペースにリフレッシュコーナーがある場合もあります。

 ここには、ソファーが置いてあり、誰でも使えます。

 ○ コーヒーブレイク
 
 ○ 内部のちょっとした打ち合わせ

 ○ 外部との打ち合わせ

 など、気軽に人と話が出来るスペースもあるのです。


 ここに行けば、

 ○ リフレッシュできる

 ○ 打ち合わせが気軽に出来る

 ○ 会議室の予定を気にせず、外部の人も呼べる

 などのメリットがあります。

 
 一昔前は、アフター5がポイントでした。

 しかし、今はコミュニケーションの場を「意図的に」用意すべき時代です。


 コミュニケーションの変化により、

 事務所のレイアウトも「意図的な」工夫が必要となります。

 
 工夫といっても、多額の予算をかける必要はありません。

 ○ 社員の導線を意識した机のレイアウト、備品の配置の変更

 ○ 社員の座る位置を固定せず、フリーレイアウトにする方法

 ○ 社内で行なうBBQなどのイベント

 などにより、コミュニケーションを活発にすることができます。


 
 予算をかけなくても、こういうことから変化が生まれます。
 
 ○ 会社の雰囲気を変えたい

 ○ 社内のコミュニケーションが不足している

 と感じたら、以上のことを試してみてください。

 
 必ず、変化が見えてくるはずです。


 コミュニケーションはとても重要です。

 会社組織は人間で言えば

「会社のコミュニケーション = 人間の血の流れ」

 です。


 血流が流れなくなれば、人は死んでしまいます。

 会社組織も同じで、機能不全に陥ります。

 
 あなたの会社は大丈夫ですか? 

 社内のコミュニケーションをもっと活発にしたいなら、

 これをご覧下さい。

 http://www.success-idea.com/221170/

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(株)日本中央会計事務所・日本中央社会保険労務士事務所
 取締役社労士 内海正人(うつみまさと)
 住所:東京都港区西新橋1-16-5コニシビル4階
 電話:03-3539-3047
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