こんばんわ。今回は前回に引き続き「自分で始めるライフプラン3」をお
送りしたいと思います。
第3回目の今回は、キャッシュフロー表の作成です。前回までで家計の現
状が把握できましたので、将来にわたって家計がどのように推移するかを
シミュレーションし、今後の対策を行いましょう。
こちらのサイトの左の「ワークシート3」のPDFファイルを印刷して下
さい。(キャッシュフロー表です)
http://www.relife-fp.com/lifeplan2.htm
○ 一番上の「家族・年齢」に家族の名前と年齢を記入します。
○ ライフイベントに今後の家族の予定を思いつくかぎり記入します。
例)車の買換え・高校入学・結婚 等
○ 収入の欄に現在の収入状況を記入します。1回目に行いました「年間
収入集計表」を参考に記入してください。今後の妻の収入予定や保険
満期、
退職金などの予定も一緒に記入します。
※ここに記入する金額は可処分所得になります。
上昇率は、上昇の見込みがある場合、年間の上昇率を予想して記入しま
す。例えば夫の収入が600万円で上昇率が1%の場合は、
・1年目 600万円×1.01=606万円
・2年目 606万円×1.01=612万円
・3年目 612万円×1.01=618万円
と計算し記入していきます。変動のない場合はそのまま記入してくださ
い。
最後に収入合計を計算します。
○ 支出の欄に項目ごとの支出状況を記入します。1回目に行いました「支
出集計表」を参考に記入してください。教育費など上昇が見込まれる場
合は、収入の時と同じく上昇率を記入して計算してください。
最後に支出合計を計算します。
○ 収入合計から支出合計を差し引いて、毎年の年間収支を計算します。
○ 最後に貯蓄残高の推移を計算します。
前年の貯蓄残高×(1+運用率)±今年の年間収支=今年の貯蓄残高
と計算します。
教育費がかさむ年代などは、一時的に年間収支がマイナスになることも
ありますが、貯蓄残高が順調に増えていくようであれば家計は健全だと
いえます。
キャッシュフロー表を作成することによって、資金繰りがうまく付かない時
期が発見できたり、恒常的な赤字が予測できるなど、将来の家計管理の問題
点を事前に知ることが出来ます。
※ 上昇率は予測ですので、ご自身で適切な数値を記入してください。わか
らない場合は、ワークシート3(PDFファイル)にキャッシュフロー
表の例があります。また文部科学省の教育費統計ものせてありますので
参考にしてみてください。
次回は、家計の
バランスシートの作成です。
★このようなコラムが無料メールマガジンでお読みいただけます★
http://www.mag2.com/m/0000274155.html
発行元 リライフ・ファイナンシャル・プランニング・オフィス
HP :
http://www.relife-fp.com/
こんばんわ。今回は前回に引き続き「自分で始めるライフプラン3」をお
送りしたいと思います。
第3回目の今回は、キャッシュフロー表の作成です。前回までで家計の現
状が把握できましたので、将来にわたって家計がどのように推移するかを
シミュレーションし、今後の対策を行いましょう。
こちらのサイトの左の「ワークシート3」のPDFファイルを印刷して下
さい。(キャッシュフロー表です)
http://www.relife-fp.com/lifeplan2.htm
○ 一番上の「家族・年齢」に家族の名前と年齢を記入します。
○ ライフイベントに今後の家族の予定を思いつくかぎり記入します。
例)車の買換え・高校入学・結婚 等
○ 収入の欄に現在の収入状況を記入します。1回目に行いました「年間
収入集計表」を参考に記入してください。今後の妻の収入予定や保険
満期、退職金などの予定も一緒に記入します。
※ここに記入する金額は可処分所得になります。
上昇率は、上昇の見込みがある場合、年間の上昇率を予想して記入しま
す。例えば夫の収入が600万円で上昇率が1%の場合は、
・1年目 600万円×1.01=606万円
・2年目 606万円×1.01=612万円
・3年目 612万円×1.01=618万円
と計算し記入していきます。変動のない場合はそのまま記入してくださ
い。
最後に収入合計を計算します。
○ 支出の欄に項目ごとの支出状況を記入します。1回目に行いました「支
出集計表」を参考に記入してください。教育費など上昇が見込まれる場
合は、収入の時と同じく上昇率を記入して計算してください。
最後に支出合計を計算します。
○ 収入合計から支出合計を差し引いて、毎年の年間収支を計算します。
○ 最後に貯蓄残高の推移を計算します。
前年の貯蓄残高×(1+運用率)±今年の年間収支=今年の貯蓄残高
と計算します。
教育費がかさむ年代などは、一時的に年間収支がマイナスになることも
ありますが、貯蓄残高が順調に増えていくようであれば家計は健全だと
いえます。
キャッシュフロー表を作成することによって、資金繰りがうまく付かない時
期が発見できたり、恒常的な赤字が予測できるなど、将来の家計管理の問題
点を事前に知ることが出来ます。
※ 上昇率は予測ですので、ご自身で適切な数値を記入してください。わか
らない場合は、ワークシート3(PDFファイル)にキャッシュフロー
表の例があります。また文部科学省の教育費統計ものせてありますので
参考にしてみてください。
次回は、家計のバランスシートの作成です。
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