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中 小 企 業 の た め の ┃本┃当┃の┃経┃理┃
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VOL.445(2009/04/10)
>
http://www.kaikeikobo.com
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「経理を制するものは経営を制す」
「数字に強い経営者」「本当に経営の役にたつ情報を提供する
ことができる経理担当者」を育成するメールマガジンです。
こんにちは。
税理士の安藤です。
今回もお読みいただき、ありがとうございます。
それでは、きょうもはりきってまいりましょう!
はやいもので、今週ももう金曜日です。
今週は
贈与税と
相続税の話をしてきたので、きょうもその話題で
締めくくりたいと思います。
相続税をしっかりとるために
贈与税がある。
そういう話をしました。
そして、
相続税を払う対象になる人は、死亡者のうち4-5%だ、
ということもお話しました。
そうすると、たいていの人には関係ない
相続税のために
贈与を制限している
贈与税って、本当に意味があるのか?
と思いませんか?
じゃあ、
相続税もみんなが払うようにすればいいのではないか?
そういう路線に議論がいってしまったら、どうしますか?
現実に、
相続税の課税対象者を増やそうという議論が行われていて、
(さすがに不景気の影響で最近はその話題は出なくなりましたが、)
財務省あたりは、
相続税の増税は相当程度視野に入っていると思います。
普通に生活している庶民が、親が死んだがために
相続税を
請求され、家土地を手放さなくてはならなくなる。
貯金もないのに、不動産をもっていたばかりに税金の
請求書をつきつけられ、泣く泣く自宅を手放さなくてはならなかった。
そういう時代になってしまうかもしれません。
所得税や
法人税は、基本的には
現金収入があるところに課税されるので、
まあ理屈には合ってると思うのですが、
相続税は
現金収入のないところに
税金が発生するので、支払余力のない人にとっては、ものすごく重い
負担となるのです。
そして、
相続税の最大の負の面は、伝統・文化を破壊してしまうことです。
個人が、先祖伝来の家土地を持っていたら、大変です。
庄屋さんの流れや大名、公家の流れであれば、当然それなりのものが
ありますから、
相続税の金額は大きくなります。
家土地しか財産がなければ、それを手放すしかありません。
そして、美しく造っていた庭や木造建築の屋敷がこわされ、
コンクリートの新しい建築物に代わっていくのです。
国宝級の絵画などの文化財を受け継いでいても、大変です。
文化財なども、売るに売れないし、売ってしまえば
そこで、その家に伝わる伝承などは失われることになります。
博物館や大学で保管するよりも、実際に先祖から受け継いで
きたその「家」で保管しているほうが、目に見えない
文化遺産を承継していることは、いわずもがなです。
そういう面からも、
相続税ってほんとうに罪な税金だなあ、
とつくづく思うのです。
あなたも、
相続税の計算をしてみたらいかがですか?
思わぬ負担があるかもしれません。。
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|■ 経理や節税の知識を勉強したい方のための教材
└─────────────────────────────
知識というものは、一生の財産であり、一度手に入れたら、
決してなくならないものです。
経理や税金の知識は、人生の大事な要素である財産形成に
ついて必要不可欠な知識です。この知識があるのとないのとでは
財産の作り方について格段の差がついてくることは間違いありません。
経理の勉強をしたことがない、税金の勉強をする時間がない
中小企業の経営者や経理担当者のために、DVDを作りました。
「経理と
法人税の基礎セミナー」と「
税理士が語る中小企業の節税対策」
(日常業務編)(
決算対策編)の3本セットです。
いままでにない経理と税金の話です。
一日でも早く手に入れて、経理と税金の知識を「一生の財産」と
してください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.setsuzei.biz/
┌────────────────────────――――――
|■
会計事務所を探しているかたへ(無料小冊子配布のおしらせ)
└──────────────────────────────
会計事務所をどうやって探せばいいのかわからない、
という方のために、
「中小企業のための失敗しない
会計事務所の選び方」という
小冊子を書きました。
ご希望の方に無料で差し上げています。
中小企業の経営者のために、いままでの経験を踏まえて書き
ました。
ご希望の方は、下記アドレスにメールにて
送り先の住所、お名前、会社名をお知らせください。
zeirishi@kaikeikobo.com
ホームページからPDF版のダウンロードもできます。
PDF版をご希望の方は、ホームページからダウンロードし
てください。
http://www.kaikeikobo.com/
┌────────────────────────―――――
|■ 編集後記
└─────────────────────────────
ぼくは
相続税廃止論者なので、こういう論調に
なってしまうのですが、本当に
相続税で
泣いている人は多いと思います。
相続税対策で、必要のない借金をして財産を目減り
させたりして、この点でも金融機関を儲けさせて
いますよね。
本当に活力を生むための税制はどういうものか、
政治家はだれも考えていないのでしょう。
______________________________________________
▼このメールマガジンは以下の配信システムを利用しています。
まぐまぐ
http://www.mag2.com ID:150574
▽購読・配信停止はこちらから
>>>
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▼メールマガジンに取り上げてもらいたい内容や、ご意見も
お待ちしています。 >>>
zeirishi@kaikeikobo.com
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安藤裕
税理士事務所 /
株式会社 会計工房
〒221-0065 横浜市神奈川区白楽4番地1ヨコヤマビル3F
TEL:045-439-3521 FAX:045-439-3531
e-mail:
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Copyright (C) 2005-2009 安藤裕
税理士事務所. All Rights Reserved.
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と思いませんか?
じゃあ、相続税もみんなが払うようにすればいいのではないか?
そういう路線に議論がいってしまったら、どうしますか?
現実に、相続税の課税対象者を増やそうという議論が行われていて、
(さすがに不景気の影響で最近はその話題は出なくなりましたが、)
財務省あたりは、相続税の増税は相当程度視野に入っていると思います。
普通に生活している庶民が、親が死んだがために相続税を
請求され、家土地を手放さなくてはならなくなる。
貯金もないのに、不動産をもっていたばかりに税金の
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所得税や法人税は、基本的には現金収入があるところに課税されるので、
まあ理屈には合ってると思うのですが、相続税は現金収入のないところに
税金が発生するので、支払余力のない人にとっては、ものすごく重い
負担となるのです。
そして、相続税の最大の負の面は、伝統・文化を破壊してしまうことです。
個人が、先祖伝来の家土地を持っていたら、大変です。
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ありますから、相続税の金額は大きくなります。
家土地しか財産がなければ、それを手放すしかありません。
そして、美しく造っていた庭や木造建築の屋敷がこわされ、
コンクリートの新しい建築物に代わっていくのです。
国宝級の絵画などの文化財を受け継いでいても、大変です。
文化財なども、売るに売れないし、売ってしまえば
そこで、その家に伝わる伝承などは失われることになります。
博物館や大学で保管するよりも、実際に先祖から受け継いで
きたその「家」で保管しているほうが、目に見えない
文化遺産を承継していることは、いわずもがなです。
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とつくづく思うのです。
あなたも、相続税の計算をしてみたらいかがですか?
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決してなくならないものです。
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財産の作り方について格段の差がついてくることは間違いありません。
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なってしまうのですが、本当に相続税で
泣いている人は多いと思います。
相続税対策で、必要のない借金をして財産を目減り
させたりして、この点でも金融機関を儲けさせて
いますよね。
本当に活力を生むための税制はどういうものか、
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